【棚から一枚】 #3 ジャパニーズカルチャーの雰囲気
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「ジャパニーズカルチャー」というワードを調べてみたところ、「日本における自然との調和、集団の和(協調性)、そして伝統と現代のポップカルチャーが共存する独特の文化」だそうです。
アニメ、ゲームもその最たる例だそうです。
自分が好きなカテゴリーが、ワールドワイドでジャパニーズカルチャーを垣間見れるととても嬉しく感じます。
それは今も昔も変わらない風景があるように感じます。
そんな時代の棚の中から、今回取り出した一枚が
A-Monkey Kong
です。

イラストのインパクトを押し上げるジャケット

と思わせるところも含めて痺れる!!

バンド名はシンプルに「A」。イギリスの5人組バンド。
このアルバム名「monkey kong」は、日本でも有名な,あのゲームからもじったものだそうで、
同名曲のMV にも日本のコンピューターゲームの雰囲気そのまま出ています。特に最初の効果音。
(多用されてる日本語が意味不明、それこそロック)
昔懐かしさを感じるチープなサウンドが散りばめられていますが、
それがまた勢いのあるRock Musicにバッチリはまって、エネルギッシュでいて
エモーショナルでもあり、
西海岸のようなノリもありつつ。
アートワークのおふざけもあるなかで、しっかりロックンロールな歌詞で痺れました。
Keep it rocking every night.
毎晩 ロックし続けろ
Keep on fighting for the right.
正義のために 戦い続けろ
That's exactly what I mean.
俺が言いたいのはそういうことさ
Monkey Kong
(1+2+3+4)×(2+2+3+4)×(2×3)+(2+4)=666
お前の戦いは、 現実感がまるでないな
書いている言葉は カスよりヒドイ
なびく髪にカリスマ性をふりまいてさ
メイク担当のネーチャンがごまかしている
1. 1足す2は3 なんで仲良くやれないんだ?
モンキーコング様のところにつれてこいよ
ただのバンド名なのに、あいつら目くじらたてやがって
毎秒、毎日、毎分 何かを捨ててるお前
自分で思っているほど 立派じゃないんだぜ
毎晩 ロックし続けろ
正義のために 戦い続けろ
俺が言いたいのはそういうことさ
支離滅裂、 それを連中はモンキーコングと名をつけた
キミはチームのキャプテン
シーンに君臨する新しい帝王
パンクであり続けるためにアドバイザを雇うか
笑い飛ばせ 奈落の底に堕ちたって気づかないなら
あとどのぐらいまで上を目指せる?
何を言おうが関係ない
所詮、何も変わらないんだから
お前は 自分の理想とかけ離れてるんだろ
毎分、どんどん無駄にしているお前
制覇している、と信じている間にも
俺が言いたいのは そういうことさ

先だってリリースされたシングルCD 。
輸入盤で、ここまでの日本語アートワーク!!
アブなさ全開!!

もう1枚ご紹介させてください。
Pleymo-Episode 2: Medecine Cake


フランスのニューメタルバンド「プレイモ」。
中心人物のマークさんは昔ディズニーで働いてたこともあるプロのアニメーターで、尊敬する監督は宮崎駿さんと押井守さんだそうです。(※Wikipedia参照)
ライヴで「風の谷のナウシカ」の♪ラン、ランララ、ランランランをアカペラで歌った話を思い出しました。
(曲名が出てこない。長渕剛「RUN」じゃないのに、なぜか頭の中で混ざる…)
フランス出身なのでもちろん歌はフランス語。
ちなみに先日ラジオでスピッツの草野マサムネさんが、こんなことをお話していました。
「同じ音楽でも言語が違うだけでそれぞれ雰囲気が変わる。フランス語で歌うとオシャレに、スペイン語だと情熱的に、ドイツ語だと真面目でアカデミック、ウェールズ語だとファンタジーに。あくまで自分の印象だけど。」
なるほど。
そう考えて聴いてみると、また違った景色が見えてくる気がします。
※これは筆者の棚からこぼれた思い出話です。
音楽評論ではなく、ひとりのリスナーの記憶として読んでもらえたら嬉しいです。
詳しい解説は、もっと詳しく紹介しているサイトがたくさんあるので、そちらもぜひ。
棚から一枚
A
Monkey Kong
気になった方はこちら
Pleymo
Episode 2: Medecine Cake
気になった方はこちら
