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♨️京都サウナ日記 #101 京都駅近く🚅奇跡の天然名水銭湯💦白山湯 六条店

https://sauna-ikitai.com/saunas/2719

お盆休み初日。

今日も、空気が煮立つような暑さ。

それでも夕方になると、
少しだけ風が軽くなり、
街の熱気がゆっくりと沈んでいく気配を感じる。

そして、思ふ。

あのライオンの口から落ちる天然水を浴びたい。

まろやかで柔らかい地下水を、
頭から受け止める気持ちよさは、
文章では絶対に伝わらないだろう。

電車に揺られ、京都駅へ向かう。
夏休みの観光客で賑わう駅前を抜けると、

露天が並び、子どもたちの笑い声が響く
東本願寺 の脇へ。

お盆の夕方の空気は、どこか懐かしい。
堀沿いを歩くと、水面が淡く揺れ、
その涼しげな景色が、暑さをそっと撫でてくれる。

六条の路地へ入ると、
白山湯の暖簾が静かに揺れていた。

身を清め、深くてしっかり熱い湯船へ沈む。
白山湯の湯は、ただ熱いだけじゃない。
芯へまっすぐ届く正しい熱さで、
一日の疲れが、湯の底へ沈んでゆく。

そして、サウナの前に我慢できず水風呂へ。
身体を沈めた瞬間、
地下天然水のまろやかさが肌を包む。

柔らかいのに、しっかり冷たい。
この水風呂は、京都水盆の奇跡。

サウナは110℃だが、湿度が絶妙で、
足元からじわじわと熱が立ち上がる。

あまりの熱さに、
足を置く場所にもマットを敷かせていただく。

強烈なパンチをくらい
一発目から、意識がふっと軽くなる。
初回から瞑想のような静けさが訪れた。

そして、ライオンの口から溢れる天然水で滝行。
頭上から落ちる水は、
脳天を突き刺すほどの勢いなのに、
触れた瞬間、驚くほどまろやかで優しい。

水の粒が肌を滑り落ちるたび、
今日の暑さも、
心のざわめきも、
すべて流れてゆく。

京都駅近くの奇跡。
名水の聖地。
滝行の楽園。
どんな表現方法を探してもら
どれも追いつかない。

白山湯 六条店は、ただの銭湯ではなく、
京都の水が人を整える場所なのだ。

暖簾を出ると、
夜風が少しだけ冷たかった。

七条通を超え京都駅へ向かう。
夏の夜のざわめきが、
ゆっくりと街に広がっていく。
ふと見上げると、京都タワーが光っていた。

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