プラスアルファ・コンサルティング:株価分析
白坂です、
人事系ソフト:
プラスα

今回は内容を
・前半(現在の株価状況)と
・後半(株の価値)で
分けています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前半(現在の株価状況)の結論:
・下落傾向の中で、
不安定な株価変動が続いている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まず、
株価状況における
主要な指標の確認を。
・・・・・・・・・・・・・・・
A:傾向における市場との相関は?
B:リターンは見合うか?
+
C:日々における市場との因果は?
➕
D:直近の株価状況は?
・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)Aー1:大きな流れ
(市場と同じ方向に動いてきたか?)

・相関は中程度。
・・・・・・・・・・・・・・・
(2)A−2:市場との相性は?
(点が一直線に近いほど、市場と同じ傾向)

・市場との関連性は
比較的に低い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3)A−3:変動の方向性は?

・変動のバラツキは、決して小さくはない。
(株価変動の方向性が、ほとんどない)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(4)Aー4:下落率
(最大でどれくらい下がったか?)

・最大の下落幅は比較的に小さい。
・・・・・・・・・・・・・・・
(5)B:成果は?
(期間中に、どれくらい儲かったか?)

α(年率優位):▲8.10%(✖️)、α(固有優位):▲0.61%(✖️)
・7ヶ月間で3.71%の上昇。
(市場が12.5%上がっている期間に対して)
・「市場への感応」✖️「個別独自として」の
両方で劣位だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(6)C−1:日々の状況
(市場が理由で動いているか?)

・日々は、市場が原因では全く動いていない。
(個別株に固有の理由で動いている。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(7)Cー2:日次における変動のバラツキ具合は?
(日々、荒れているか?落ち着いているか?)

・日々の変動におけるバラツキ具合は、
小さくはない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(8)D:現在の株価状況は?

・9/30以降、約4か月間、
下落傾向が続いている。
・今後の方向性も見えずに、
不安定な変動が続いている。
ゆえに、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前半(現在の株価状況)の結論:
・下落傾向の中で、
不安定な株価変動が続いている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
では、
後半、、、
プラスα:
株の価値としての
結論:
割高(+8.9%)
以下、
理由、、、
【株価=EPS(1株当たり純利益)✖️PER(株価収益率)】
プラスαの
EPS(1株当たり純利益)は、
+25.0%/年

なので、
もしPER(株価収益率)の方が
一定だとしたら、
プラスαの株価は上昇する。
ところが、
プラスαのPER(株価収益率)は
一定ではない。
▲37.5%/年

つまり、
・EPS(1株当たり当期利益):+25.0%/年
✖️
・PER(株価収益率) :▲37.5%/年
⬇︎
・株価 :▲12.5% / 年
ならば、
なぜ、プラスαの
PER(株価収益率)は、
▲37.5%/年となっているのか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PER(株価収益率)
=配当性向 ÷(割引率➖成長率)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は話を単純化して、
・配当性向:一定
・割引率 :一定と仮定。
なぜなら、
プラスαの
PER(株価収益率)の低下傾向は、
✖️:経営陣にとっての当期利益の成長率
◎:投資家にとっての資金効率の成長率
に集約されているから。
投資家にとっての
資金効率における
【成長率=内部留保率×ROE(自己資本利益率)】
要するに、
企業が利益成長を加速させる原資(内部留保)を
どれくらい効率よく使って資金を増やせるか?
であれば、
プラスαの
内部留保率は、
▲5.7%/年

そして、
ROE:(自己資本利益率)は、
▲5.2% / 年

であれば、
投資家にとって
資金効率の成長率は、
▲(5.7%✖️5.2%) / 年
=▲10.9% / 年
要するに、
年平均で、10.9%ずつ資金効率が
低下し続ける企業に資金を投資するか?
だから、
・成長率が低下する。
・割引率は一定
・たとえ配当性向を上げたとしても、
・PER(株価収益率)は下がる。
ならば、
プラスαは、なぜ投資家にとっての成長率
(資金効率)が、▲10.9%なのか?
理由は、
プラスαは、投資をしないで、
現預金を貯め込むから。
プラスαの総資産に対する
現預金の比率は、78.7%。

株主のお金を預かっても、
投資をしないで、金庫に貯め込み続ける。
であれば、当然、資金効率は下がる。
株主からすれば、
お金を投資しないで金庫に預け続ける企業への投資は
お金を増やすという観点からは非効率であり
他の高成長株への機会損失。
だから、
株を売却して資金を回収した上で、
もっとROE(資金効率)の良い企業へ
再投資する。
結局、
市場全体(例:S&P500)ではなく、
敢えて個別株に投資をしようとする投資家は、
・市場全体よりもリスク(変動幅)を取って
投資する代わりに、
・リスク➕αの【リターン】の
資金効率を求めて投資をする。
にも関わらず、
投資先の企業がリスクを取った上で、
➕αの【リターン】を取りに行っていないのであれば、
個別株としては、市場全体よりも、
ただリスク(変動幅のバラツキ)が大きいだけなので、
投資家として個別株に投資する意味がない
だから、
プラスαの場合、
資金効率の成長率:▲10.9% / 年
⬇︎
PER(株価収益率):▲37.5%/年

よって、
ROE(自己資本利益率)の低下傾向が
底打ちするまでは、
PER(株価収益率)は、
市場平均まで下がり続ける。
ゆえに、
プラスα:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
割高(+8.9%)
・時価:2,200円(14ドル)
・価値:2,020円(13ドル)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、
「プラスα:株価分析」
でした。
あなたのとても貴重な時間にて
文章を最後までお読みくださり感謝しています。
いつも本当にありがとうございます。
白坂 慎太郎
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!
いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!
