#28 言語化から逃げない①ー「推し」を言語化する目的を探るー

「誰かに語りたい‼」
「誰かに教えたい‼」
「この感動を、言葉でどう表現すれば良いんだ‼」

noteユーザーの皆さまにも、このような経験はありませんか?

私は文章力やアウトプット力を上げたく、noteで投稿を続けていますが、最近特にこの言語化の壁にぶち当たっています。

私は現在、訪問療育という仕事をしています。
とある保育士さんの姿に、毎回とても強く感動をしています。
仕事の中で、療育での様々な場面フィードバックはしますが、個人的な感動体験まで毎回その場で深堀りすることなく、感情だけを持ち帰ってくるので、時間と共に詳細な場面の記憶が薄れ、言語化したい時にはモヤモヤと脳に残っている状態なのです。
また、SNSなどでつらつら書いたとしても、同じ分野に興味関心のない人に、素晴らしい保育に関する感動体験の熱弁をしても、「へぇ~。」で終了かもしれない。
(それはそれで良いのですが。)

何を、誰に、なぜ 伝えたいか。
やはり、ここが弱いのではないか。

そこで、三宅香帆さんの『「好き」を言語化する技術』の本を読み返してみました。
本中のエッセンスを参考に、分析してみようと思ったポイントに添って、分析しながら書いていきます。

なんのために「推し」を言語化するの?
  やはり自分がやりたいことには「目的」があり、三宅さんも書いていた通り、そこに「自分の価値観」があることは改めて認識理解できました。
 以前自己分析をした際、「自分が大切にしている価値観」として、「共鳴」、「調和」、「真摯」というワードを得ました。 

   これをシンプルに文章化してみると、
・私は保育士さんの姿に共鳴している。
・私は保育士さんと調和して仕事ができている。
・私は保育士さんの真摯な関わりや対応がとても好きである。
  
  稚拙な文章でお恥ずかしいですが、個人的にはしっくりくる感覚があります。
  やはり自分の満たされる価値観があり、そこに大きな喜びがあるのでしょう。

  そして、この文章に添って、もう少し深掘りしていけば、抱えていたモヤモヤが解消される気がしてきました。

「推し」の 言語化の目的、
それは自分が大切にしている価値観への'気づき直し'であることが分かりました。

  言語化から逃げずに書き続けることで、
その「向こう側」に辿り着けます。

楽しい、ワクワクがまだ待っていそうです!

  続きは次回に。

  最後までお読みくださり、ありがとうごさいました。