Keychron K3 Max(ホワイトボディ)ハンズオンレビュー
こんにちは。Webライター・ガジェットブロガーのShinoです。(X→@GakuGadge_Shino Instagram→gakugadge_shino)
ガジェット好きな私が、特に好きなガジェットがキーボード。ライターとしても最も重要な仕事道具として特にこだわっているガジェットです。
そんな私が好きなキーボードメーカーのKeychronから、新たにKeychron K3 Maxのホワイトボディモデルが登場しました。
キーボード&白系ガジェット好きな私としては買わない以外の選択肢がなく、早速購入したのでハンズオンレビューをお届けします。
Amazonでは英字配列のみ購入可能です。
Keychron K3 Maxとは

Keychronは2017年に香港でキーボード好きが集まって設立されたメーカー。幅広い種類のキーボードを販売しており、日本でもファンが多いです。
そんなKeychronにはいくつかのシリーズがあり、Kシリーズは標準ラインに当たります。
Kシリーズの中にもたくさんのラインナップがあり、Kの後ろにつく数字が偶数なら通常プロファイル、奇数なら薄型のロープロファイルです。
Keychron K3は75%レイアウトのロープロファイルキーボードで、文字キーのほかに矢印キーと特殊キー、ファンクションキーが含まれています。
K3シリーズの中にもさらに「Keychron K3」「Keychron K3 Pro」「Keychron K3 Max」の3グレードがあり、今回レビューするKeychron K3 MaxはK3シリーズの最上位モデルに当たります。
「Keychron K3」「Keychron K3 Pro」「Keychron K3 Max」の間には細かい違いが多くあるので、ここでは割愛します。気になる方は調べてみてください。
Keychron K3 Max自体は以前から国内向けにも販売されていましたが、2024年11月28日に新たにホワイトボディモデルが発売されました。
元々は黒系のモデルしかなかったので、私のような白ガジェット好きとしては歓喜の瞬間です。
Keychron K3 Maxのファーストインプレッション
続いて、Keychron K3 Maxが届いて1週間ほど使った中で得たファーストインプレッションをまとめていきます。
詳しいレビューは追ってブログで行う予定なので、今回はあくまで第一印象レベルの内容になっています。
オールホワイトの上質なデザイン

Keychron K3 Maxのホワイトボディを手に取って、まず「お、めっちゃ白い」と感じました。
キーキャップだけでなく、ボディの側面や背面、スタンドの滑り止めに至るまで白です。
キースイッチ以外は完全に白色で、白ガジェット好きな私としてはこの時点で大満足です。
白系アイテムでも、変にグレーっぽかったり、暖色寄りだったりすることは多いですが、Keychron K3 Maxのホワイトはしっかり白。
クリーンな印象で理想的なデザインです。

また、Maxモデルは通常モデルと違ってキーキャップ間の隙間も狭くなっており、キーだけがひたすら並んでいるように見えます。ミニマル感があって良いですね。
Keychronのキーボードはデザイン性も良いですが、その魅力はホワイトモデルでも健在。
白系ガジェットが好きな方ならほとんどの方が気に入るデザインだと思いました。
静音設計の効果が感じられる

Keychron K3 MaxがK3シリーズの他のモデルと異なるポイントの1つが静音設計。
内部にIXPEという素材を使った吸音フォームを搭載することで、打鍵時の衝撃を吸収して音を和らげます。
また、今回ホワイトボディモデルで選択できるスイッチは赤軸と茶軸で、いずれも潤滑(=ルブ)が行われており、打鍵時の衝撃を軽減しています。
今回は赤軸モデルを購入しましたが、静音設計の効果は確かに感じられています。
もちろん、音はするんですが、小気味良い「ポコポコ」とした音で、メカニカルスイッチらしいカチャカチャ感が抑えられています。
カフェや職場などの出先で使う場合でも、周囲の迷惑になるようなレベルではないので、メカニカルキーボードで静音性を求める方にも十分おすすめです。
従来のKeychronロープロモデルから配列が改善

私はこれまで、Keychronのロープロファイルキーボードは通常モデルのKeychron K3やKeychron K7のJIS配列を使ってきましたが、今回買ったKeychron K3 MaxのJIS配列は矢印キーの配列が少し変更されています。
従来は、4つの矢印キーが横並びになった配列でした。
この並びだと、上矢印を押そうとしてShiftキーを押してしまうタイプミスがよく起きるんですよね。

それが、今回購入したKeychron K3 Max ホワイトボディモデルでは、上キーがShiftと一体になることで一般的な逆T字配列になりました。
Shiftと一体化というのは若干の無理矢理感がありますが、ひとまず公式に配列が改善されてキーキャップの印字が変わったことは喜ばしいことです。
これまでKeychronのロープロファイルキーボードを使っていて、矢印キーの配列でかなり使いにくさを感じていたので、個人的にはかなり嬉しいポイントです。
とはいえ、Keychron K3 Maxはキーマップ変更ツールで自由に配列を変更できるので、よくカスタマイズする方にとってはそれほど大きな進化ではないかも。
ホットスワップ非対応が惜しい

ホットスワップとは、はんだ付けの必要なくキースイッチを変更できる便利な機能。
ホットスワップ対応なら好みのキースイッチに変更できるので、キーボードライフがより楽しくなるんですが、今回のKeychron K3 Max ホワイトボディモデルはホットスワップに非対応です。
通常カラーの方はホットスワップ対応モデルがありますが、ホワイトボディは非対応モデルのみなので、購入時に付いている赤軸か茶軸をずっと使っていくことになります。
もちろん、元々付いている赤軸の打鍵感も素晴らしいですが、キーボード好きとしては他のスイッチでも使ってみたくなってしまいます。
Keychron K3(無印モデル)のホワイトモデルもホットスワップ非対応モデルのみの販売だったので、ホワイトモデルでホットスワップ対応は基本的に出さない方針なのかもしれませんね。
他のスイッチも気になった場合に付け替えられないので、特にキーボード好きな方は注意が必要です。
白キーボード&JIS配列&ロープロファイルという希少すぎる選択肢

今回はKeychron K3 Maxのホワイトボディモデルを購入してすぐのハンズオンレビューをお届けしましたが、現状では非常に満足しています。
完全な白デザインに滑らかかつ小気味良い打鍵感が備わっていて、個人的には理想通りのキーボードです。
白系のロープロファイルキーボードで、JIS配列となると、おそらく他に選択肢はなく、Keychron K3 Maxのホワイトボディモデルはかなり希少と言えます。
私と同じ白系ガジェット好きの方は間違いなく気に入ると思うので、ぜひチェックしてみてください。
後日ブログにて長期レビューを公開する予定です。乞うご期待。
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