noteの方針(自己紹介に代えて)
noteを始めて、もう一年以上経ちますが、プロフィール設定できることを先日まで知らずにいました。自己紹介に代えて、noteの方針を書いておこうと思います。
本の虫だった子供時代
・童話や絵本、推理小説が大好きでした
・国語が超得意でした
・図画工作・美術の成績はニガテでした
仏教徒としての志
・仏教説話の絵本を描きたい!絵本を描いて仏教を復興したい!
2018年にアニメ『魔法少女 まどか☆マギカ』を最初に視聴したとき、「鹿目まどか」の願い:
「すべての魔女を生まれる前に消し去りたい。すべての宇宙、過去と未来のすべての魔女を、この手で」
は大乗仏教の菩薩が修行のために立てる「誓願(せいがん)」にヒントを得ているのでは!と直観的に思いました。
私は、「まどか☆マギカ」がヒットしたのを踏まえれば仏教は依然として、日本人の共感を呼ぶ素地がおおいにあるように思います。ただ、コンテンツとしての展開の仕方が失敗してきただけではないかと思います。
なぜ失敗してきたかというと、大乗仏教の初歩である、
「なぜ菩提心が必要なのか?」
「菩提心に立つということは?」
を最終ゴールとして分かりやすく説明したコンテンツが無かったから。
『まどか☆マギカ』は切り口を変えて、
「菩提心に立つということは?」
「仏身を成就するということは?」
「大乗仏教の修行の厳しさとは?」
を説き明かした、壮大な仏教のメタファーだと。私はそう考えています。
仏教説話を絵本に描き上げることが、果たして今の時代に合ったコンテンツなのかはまだ分かりません。
でも、少なくとも、常に読者の方を向いてヒーロー/ヒロインの冒険譚を書かなければならないライトノベルとは違うと思うのです。
仏教説話には「難しい哲学を理解できない大衆に、仏の教えを説き聞かせる」という一貫した目的があります。
生成AIでイラストや、動画を創作できるというのは説話を絵本にするチャンスが到来したのでは!と感じています。
・仏教の基本理念・共通理念のもとに「仏教文化」を興隆したい!
私の所属している宗派は日蓮正宗という、「自宗派の布教活動を目的としている宗派」ですが、正直、私は思います。
「自宗派にこだわらず、『仏教そのもの』の勢いを取り戻す必要が、『仏教そのもの』の優位性を確立する必要があるのでは?」と。
たしかに素人に対して「最初はアビダルマでしょ!『倶舎論』を読もうぜ!」ではハードルが高い。高すぎます。(そんなことを言う僧侶はいないと思いますが)
でも、中村元先生などが翻訳している『ミリンダ王の問い』(漢訳原典は『那先比丘経』)はギリシャ系の国王と、インドの仏教僧侶の問答対話という形になっており、西洋の文化にひたり切っている現代日本人に対してはコンテンツとして展開の方法があるように感じます。
そう、仏教の復興はインドではなく、日本でこそ必要なのではないかと。
そう感じています。
現時点のスペックと悩み
・愛機はM3 MacBook Air「Sarashina」
・UNIXのエンジニアとして、macOSデバイスにAIをインストールすることができる
・古文漢文を素で読める
・本業ではないので、作家業や画業について時間をかけられない悩みがある
noteで予定している投稿内容
・AIによる画像生成
現時点でローカルPCにインストールできる「Stable Diffusion」推しです。なぜかというと仏教説話には文章からしてセンシティブな場合があり、AIの使用ルールに抵触してしまうときがあります。
たとえば良く知られたものだと…
「老人に対して何も食料を用意できなかったウサギが、自ら火の中に突進し、我が身を提供する」
…というように、現代の常識からすると過激に映る描写もあります。インターネット上で画像を生成する生成AIだと、規約・制約にひっかかってしまいます。ローカルPCにインストールできる「Stable Diffusion」だとあまりこういった制約がありません。
ただ、Stable Diffusionの環境にもいろいろ良し悪しがあり、今は「Mochi Diffusion」と「ComfyUI」で行こうかな、と考えています。
・画像編集・加工の実際
スーパーコンピューターの守り人を辞めてから、中古品販売のECサイトの運営に携わっていましたが、Webデザインのコースがあると聞いて転身し、職業訓練校でみっちり訓練を受けました。
Photoshopの使い方は熟知しているわけではありませんが、画像生成には編集・加工がまだまだ必要ではないかと思います。
というのは、生成AIの画像はまだ「生成ガチャ」みたいなところがあり、
「指が6本生えている」
「まゆげと目の高さが右と左で違う」
というような画像が生成されることもあります。
何回も画像生成を重ねたり、AIのペイントツールを使えば対処できる場合もありますが、生成された画像を自分で編集した方がアウトプットの時間は短縮されます。そこら辺の実際を投稿できれば、と考えています。
・日本/中国における仏教古文の紹介とその読解
わたしの宗派は日蓮正宗ですが、法華系の仏教古文を中心に紹介していこうと思います。宗派と関係ないところだとたとえば
『今昔物語集』
『法華験記』
などです。
