ひとり親や低所得の方へ:子どもの進学をあきらめないで
大学、短大、専門学校の進学は、「お金がないから」とあきらめてしまう
ご家庭も少なくありません。
特に、ひとり親家庭や低所得世帯では、進学費用の見通しが立たず、
悩まれる方も多いと思います。
私自身、ひとり親として経済的にとても厳しい状況の中、
子どもを大学に進学させました。
その経験から伝えたいのは、
"進学の夢を、経済的な理由だけであきらめてほしくない"
ということです。

🎓JASSOの学費無償化制度と給付型奨学金について
進学を考えている方に、まず知ってほしいのが
JASSO(日本学生支援機構)による「学費無償化制度」です✨
これは、一定の所得以下の世帯を対象に、
授業料や入学金が免除・減額される制度です📘
📝そしてこの制度は、
返済不要の「給付型奨学金」とセットで申請することができます!
💡給付型奨学金とは?
この給付型奨学金は、
授業料免除とは別に、
毎月の生活費をサポートする制度です💰
✅ 返済義務はありません!
✅ 支援額は、世帯収入や通学形態(自宅・自宅外)で変わります
例:
🏠 自宅通学 → 月額 約3万円
🏘️ 自宅外通学 → それ以上に上乗せされる場合も
この制度を利用することで、
「進学をあきらめたくない」という気持ちを、現実に近づける力になります✨
学費免除+毎月の生活支援という心強いサポート、
ぜひ見逃さずにチェックしてみてくださいね📖
学費無償化支援内容の概要(2025年度時点)

給付型奨学金の支援額(月額・2025年度時点)
【国公立の場合】

【私立の場合】

📚学業成績の基準について
思春期の子どもとは、進学について本音で話すのが難しい時期もありますよね。
実際、うちの子は目標を決めるのが遅く、
ちゃんと話せるようになったのは、受験が近づいてからでした。
🎓奨学金のことも、親子で早めに話し合っておくと安心です。
🍴リラックスできる場所で話すのも◎
うちでは、進路の話を自宅以外の場所でしていました。
ファミレスやフードコートなど、食事をしながら話すと自然に話せる雰囲気に😊

「学費はこういう制度で支えられるよ」と伝えるだけでも、
子どもの不安がやわらぎ、進学に向けて前向きな気持ちになることがあります✨
📖JASSOの給付型奨学金には成績基準も
JASSOの給付型奨学金は、
家計だけでなく、学業成績も選考基準になります。
▶ 高校在学中の申込では:
5段階評価で平均3.5以上が目安
学校長が「学業成績が優れている」と認めた生徒が対象
▶ 大学入学後の申請では:
前年度までのGPA(成績平均)や修得単位数が一定の水準に達している必要あり
💡でも…成績が基準以下でも、あきらめないで!
ちなみに、うちの子は恥ずかしながら「3.5」に届いていませんでした😢
それでもあきらめずに申請したところ…
✅ 入試成績が全体の上位2分の1に入っていたこと
✅ 本人のやる気や家庭の事情
が評価されて、給付対象となりました!
だからこそ、
「成績が足りないから…」とすぐにあきらめないでください。
🔍実際の選考では、総合的な判断が行われています。
🏫高校在学中に申し込める!
この制度は、高校3年生のうちから申込可能です✏️
早めに申請しておくことで、審査がスムーズ&結果も早めに出るため、
親としても安心できます。
ただし…💦
私のときは、高校に問い合わせても、担当者が制度をよく理解しておらず…
結局、大学入学後に大学を通じて申請しました。
📌大学からの申請でも利用できますが、
申請が遅れると、支給までに時間がかかることがあるので注意!
🕒給付の開始は「夏ごろ」が目安
実際に、うちの場合は学費の減免や奨学金の給付が始まったのは夏ごろでした🌻
そのため、
📌受験にかかった費用
📌入学準備にかかった費用
など、進学直後の春はかなり厳しい状況でした。

💬まとめ:早めの情報収集と親子の対話がカギ!
給付型奨学金は、金銭面のサポートだけでなく、
お子さんの「進学したい気持ち」を後押しする力にもなります✨
民間の給付型奨学金も視野に
JASSO以外にも、地方自治体や企業、民間団体による返済不要の奨学金が存在します。情報収集と申請には手間がかかりますが、活用する価値は十分にあります。
最後に:情報の差が、進学の差になる
制度を知っているかどうかで、進学のチャンスは大きく変わります。
ひとり親でも、厳しい経済状況でも、サポート制度を上手に活用すれば、
子どもの夢を支えることはできます。
どうか、あきらめないでください。
そして、身近に進学を迷っている方がいれば、ぜひこういった制度の存在を伝えてあげてください。
🌸シングルマザー「はな」のリアルな生き方、もっと知りたい方へ
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