🎂一年で一番つらい日、それは「自分の誕生日」
「誕生日が近づくと、心がざわつく」
「本当は、ただ『おめでとう』の一言がほしかっただけなのに…」
そんな風に感じるあなたへ。
私も、ずっと同じ気持ちでいました。
💔「お金のムダ」と切り捨てられた記念日
結婚する前は、ちゃんと祝ってくれていたんです。
プレゼントも、外食も、ケーキも。
特別な一日を、ふたりでちゃんと大事にしていました。
でも、結婚してすぐに言われたんです。
「誕生日や記念日なんて、お金のムダ。」
その一言で、心がすーっと冷たくなりました。
言い返す言葉も出なくて、ただ、黙って受け止めるしかありませんでした。
🍽誕生日なのに、私が一番がんばってる
外食も却下、プレゼントもなし。
でも、ケーキだけは買いました。
「何もない」よりはマシだから。
それでもやっぱり、思ってしまったんです。
「なぜ、自分の誕生日に、私が一番がんばってるの?」
手の込んだ料理を作って、食卓を整えて、
その後に待っているのは――
いつもより多い洗い物と、疲れた体。
誰にも感謝されず、静まり返ったキッチンで、
一人黙々と片づけをしていると、
胸の奥から、何かがぽろっと崩れ落ちていきました。
🧊数年経っても、体が覚えている
離婚してもう数年。
でも、誕生日が近づくと、体調を崩してしまいます。
頭痛や倦怠感、意味のない不安感。
おそらく心が、あの日々を思い出してしまうのでしょう。
「祝ってもらえなかった寂しさ」
「自分の手で祝って、自分で片づけた虚しさ」
――それは、今もまだ、私の中に残っています。
🏡嬉しかったのは、実家にいた頃だけだった
思い返すと、誕生日を「嬉しい」と思えたのは、
実家で家族と過ごしていた頃だけだった気がします。
ケーキが出てきて、みんなが「おめでとう」と言ってくれた。
誰かがごちそうを用意してくれて、片づけまでしてくれて、
私はただ笑っていればよかった。
あの安心感と温かさを、大人になってからずっと探していたのかもしれません。
👤同じような人は、きっといる
誕生日が苦手な人、
祝われたくないと感じてしまう人。
でも、そんな自分を責めなくていいんです。
それはあなたが冷たいからじゃない。
大切にされなかった日々が、あなたをそうさせてしまっただけ。
🌱自分をねぎらう、小さなやさしさを
・好きなケーキを自分のために買う
・洗い物をしない日と決める
・お風呂にゆっくり浸かって、静かな時間を持つ
誰かのためじゃなく、あなたのために。
そんな小さな優しさを、自分にあげてもいいんです。
💌最後に
誕生日を「ムダ」と言われて、
「私の存在もムダなのかな」と思ったあの日。
それでも私は、自分でケーキを買い、料理をして、片づけまでした。
だから今は、そんな私にこう言ってあげたいんです。
「よく頑張ったね。
もう、自分を雑に扱わなくていいんだよ。」
そして、これを読んでくれたあなたへも。
静かに、でも心を込めて伝えたい。
お誕生日、おめでとうございます🎂
あなたが今日ここにいることに、私は心から感謝しています。
🌸シングルマザー「はな」のリアルな生き方、もっと知りたい方へ
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