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都会とは違う!地方のゆるゆる受験体験記①中学受験のきっかけ

▶︎はじめに

はじめまして!
高校生と中学生の姉妹のママをやっております「ありこ」と申します。

この春、下の子が中学生になって少しだけ自分の時間を持てるようになりました。

そこで、ずっとやってみたかったnoteに挑戦してみよう!と思い立ち、これを書いています。

どのジャンルにしようかいろいろ悩みましたが、子供たちの中学受験について書いてみようと思います。

と言っても、こちら地方在住でございまして、一般的な中学受験とはだいぶかけ離れた
ゆるゆる受験でございます。

よくある、「小4から塾!」とか「毎日3〜5時間勉強!」とか「偏差値70⁉︎」みたいな話は出てきません。笑
それでもよければ読んでやってください。


うちの姉妹は4歳差でして、それぞれ中学受験をしております。
どちらも間違いなく私が産んだのですが
まぁ〜違う!
その比較もしながら書いていきたいなと思っております。


▶︎うちの地域の受験事情

AI作成。旦那おじいちゃんになってる。笑


我が家は地方のさらに田舎の方。県庁所在地の市まで車で1時間くらいの長閑な町でのんびり暮らしております。

そんな田舎なので、中学受験の話もあまり聞いたことがありませんでした。

実際、長女の時が学年で5人/約70人中、
次女は3人/約60人中みたいな感じで
中学受験はまだまだ少数派

他のお母さんと話してみると、みんな興味はありそうなんですけどね。実際にはやらない。

ちなみに県庁所在地の市(長いので以後「市内」と呼びます。笑)のある地域では、長女の時でクラスの3分の1くらい、次女の時には半分くらいが中学受験していると聞きました。

同じ県内でも中受の状況はだいぶ違うと感じました。


▶︎我が家の家庭状況

義父母には頭があがりません


我が家の家庭状況としては、4 人家族の中流も中流家庭です。

主人は40代の営業職、私も40代の事務職。
世帯収入は800〜900万くらい。

主人の実家と敷地内同居。
私たち親はどちらもフルタイム勤務のため
子供たちの塾や習い事の送り迎えは基本的に祖父母がしてくれました。

正直、これがあったから乗り越えられた部分は大きいです。


▶︎中学受験を考え始めたきっかけ

  中学から私立に行く必要ある⁇

私立はお金の問題もありますし…

そもそも、中学受験なんてうちには関係ないと思っていました。
公立中学校はうちのすぐそばにあります。
そんな最高の立地を蹴って、高いお金払って私立に行かせる必要ないでしょ。
そもそも私立って高校受験のすべり止めでしょ。
というのが私の考え。

一方、営業職の主人はお客様から様々な受験話を聞いていたようで、このままこの地域で教育を受けさせる事に疑念を抱いているようでした。

「ここと市内でも、すでに大きな格差ができている…」
「このまま地元の中学校に進学したら高校で苦労する…」
「習い事はピアノが面接でも有利らしい…」

など、様々な眉唾情報を入手してくる旦那。
しまいにはオススメの私立中学校をリサーチし、進学するならココ!と決めてきたのでした。


 長女の場合

5年生から1人で過ごすことが増えた


長女は誰に似たのか、小さい頃から何でも卒なくこなせる子でした。

勉強もスポーツもそれなりにできて絵も得意。
ただ、5年生くらいからお友達とうまくいかない事が増え、次第に1人で過ごす時間が増えたようでした。

女子ってめんどくさい
といいながら、辛いだろうに休まず学校に行きます。

このまま地元中学校に進学してもクラスメイトはほとんど変わりません。

だったら中学校から全く新しい環境にしてあげた方がいいんじゃないか。

そう考えるようになり、地元中学校以外の選択肢もあるよ。と長女と中学受験の話をするようになりました。


▶︎最終的に決断した理由

 オープンスクールに参加

施設の充実具合は公立の比ではない

そんな状況の中、主人オススメの中高一貫校のオープンスクールがあり、とりあえずどんな学校か見に行ってみようという軽い気持ちで申し込みました。

行ってみてまず驚いたのは施設の充実具合
年季は入っているものの校舎もトイレもすごくきれい。
聞いてはいましたが、公立と私立でこんなに違うものなんだということを目の当たりにしました。

受付を済ませると、大きなホールに案内されました。
我が町のコンサートホールよりでかい。笑
高い天井に大きなステージ。
緩やかな傾斜を描いた 1000 席はあろうかという客席。

すでにたくさんの親子連れが来ています。
メガネ率が高い。笑
もうどの子も頭良さそうにしか見えません

片田舎から出てきた私たちがいてもいい場所なんだろうかと少し肩身の狭い思いをしながら席につきました。

オープンスクールの内容は英語や理科の実験、部活動紹介など。
この学校楽しそう!」と子供に思わせるような楽しい演出で、実際に長女の心も少し動かされたようでした。

帰り道、「すごかったね」と言いつつ、雰囲気に圧倒された事もあり、親子共に受験についてはまだ決められずにいる状態でした。


せっかく市内に出てきたのでご飯でも食べて帰ろうと駅ビルで 2 人ご飯を食べていると、突然女の子が私たちのテーブルにやってきました。

その子は長女の幼稚園の同級生 A ちゃんでした。たまたま私たちを見かけたので挨拶に来てくれたのです。

聞くと A ちゃんも同じ学校のオープンスクールに来ていたと。
そして同じく幼稚園の同級生の B ちゃんも来ていて一緒にご飯を食べているというのです。

それから私たちも彼女たちのテーブルに合流。親子共に盛り上がってしまい、
絶対 3 人でこの学校に入ろうね!
という流れとなり、
長女も「受験頑張る!」となったのでした。

この再会があったから…


完全に流された形で受験を決意してしまいましたが、この偶然の再会がなければおそらく受験はしていなかったと思います。

彼女たちに受験の背中を押してもらえたことで、私たち家族の進む道は大きく変わりました。本当に感謝しています。


 次女の場合

ちなみに次女はお姉ちゃんがいるからという理由で受験しています。

次女は友達関係も良好だったので
本当は地元の公立に行きたかったと思います。

しかし、高校受験やその先のことまで考えるとやはり中学受験した方が選択肢は広がるという思いから受験を勧めました。
また、長女も後押ししてくれました。

最初は心配しましたが、現時点では楽しく通学しているのでほっとしています。



さて、長女の話に戻ると
実はこのオープンスクールの時点で
小6の7月です。
果たして間に合うのか⁇



次回は
なぜ地元公立ではなく、私立を選んだのか
読んでいただけると嬉しいです。

#中学受験
#中高一貫校
#子育て日記

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