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【第8回】能力があっても動けない理由― 能力と人格OSは別階層である ―

能力が高いのに、
行動できない「人」がいます。

逆に、
能力が高くなくても、
成果を出す「人」もいます。

これは、
能力「人格OS」
「別の階層」にあるためです。

この違いを理解することが、
「人生」の見方を大きく変えます。

目次


  1. 能力があるのに動けない理由

  2. 能力とは何か

  3. 「人格OS」とは何か(再確認)

  4. 「別階層」とはどういう意味か

  5. 行動を決めている本当の要因

1. 能力があるのに動けない理由


多くの「人」は、
「能力があれば行動できる」と考えます。

しかし現実には、
能力があっても動けない「人」”がいます。

例えば、
・分かっているのにやらない
・できるのに動けない
・考えすぎて止まる

これは、
能力の問題ではありません。

行動を決めている「別の要因」があるためです。

2. 能力とは何か


ここでいう能力とは、
「できる力」のことです。

例えば、
・理解する力
・考える力
・判断する力
・スキルや知識

これらはすべて能力です。

能力は、
学習や経験によって“高めること” ができます。

しかし、
能力があっても、
“行動するとは限りません”

3. 「人格OS」とは何か(再確認)


「人格OS」とは、
行動反応「決める」
無意識「仕組み」です。

ここでいう無意識とは、
「自分で認識していない領域」のことです。

「人格OS」は、
“「前提」に基づいて動き” ます。

「前提」とは、
無意識に持っている「判断基準」です。

この「人格OS」が、
行動「方向」決めています。

4. 「別階層」とはどういう意味か


「能力」「人格OS」は、
同じレベルにあるものではありません

ここでいう「階層」とは、
働くレベルの違いを指します。

・能力:できるかどうかのレベル
・人格OS:動くかどうかのレベル

このように、
役割が異なります。

能力高くても、
「人格OS」止め「方向」に働けば、

“「行動」は止まります”

逆に、
能力高くなくても、
「人格OS」動く「方向」働けば、

「行動」起きます”

5. 行動を決めている本当の要因


“最終的に行動を決めている”
のは、
「人格OS」です。

能力は、
行動「質」には影響しますが、

“「有無」決めません”

つまり、
能力 → どれだけ上手くできるか
「人格OS」 → そもそも動くかどうか
という関係です。

この「構造」を理解すると、

「なぜ動けないのか」
「なぜあの人は動けるのか」
が説明できるようになります。

そして、
見るべきポイントも変わります。

能力ではなく、
「人格OS」に目を向けること。

これが、
「変化の出発点」になります。

次回予告


【第9回】
「人格OS」は書き換えることができるのか
― 「人生」を変えるための唯一の方法 ―

「人格OS」は、
固定されたものではありません。

しかし、
簡単に変わるものでも
ありません。

なぜなら、
それは「無意識で作動している」からです。

では、
どのようにすれば「変えられる」のでしょうか。

ここに、
「人生」を変えるがあります。


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