🥋【経営者こそ、合気道をやるべき理由】
〜動く禅が教えてくれた、心とビジネスの整え方〜
合気道を始めて、1年が経った。
文京区合気協会という団体に所属し、毎週日曜の朝、2時間の稽古に通っている。
日曜日も毎朝5時から仕事をしているため、正直なところ、仕事が忙しい時は「今日サボろうかな…」なんて思う日もある。
でも、行けば必ず「行ってよかった」と感じる。
そんな1年の積み重ねを通じて、「合気道って、会社経営にもめちゃくちゃ活きてるな」と気づいた。
■ 合気道ってどんなもの?
合気道は「動く禅」とも呼ばれる、精神性の高い武道だ。
合気道の創始者・植芝盛平は哲学にも造詣が深く、「相手を痛めつけない」という思想を貫いた。
この考え方に共鳴する人は多く、道場は70代以上の方も現役で稽古に励んでいる。
力のぶつかり合いではないから、女性も多く、昇段制度も整っている。
生涯スポーツとしても非常に魅力的だ。
それに、合気道をやっている人には、正直「誠実な人」が多い。
わざわざ日曜の朝から、投げたり投げられたりの稽古をするなんて、楽したい人にはまず無理だ。
■ 合気道が会社経営に効いている3つの理由
① 対人感覚が磨かれる
合気道では、1対1で相手と正面から向き合う。
ただし、力で勝つのではなく、相手を尊重しながら自分の軸を通す。
この感覚が、ビジネスの現場でもそのまま活きる。
僕はどちらかと言えば戦略思考寄りで、対面だと譲りすぎてしまうところがある。
合気道を通じて「譲るけど、ぶれない」バランス感覚が自然と育ってきた気がする。
② 周囲を観察する力がつく
道場では、多くの人が同時に稽古している。
自分の技に集中しつつも、周囲に気を配らなければならない。
この“同時に全体を見る感覚”は、交流会などでも役立っている。
誰がどこでどう動いているか?
自分はどのポジションでどう関わるのが自然か?
そういった“場の空気を読む力”が、明らかに鍛えられている。
③ 経営者脳のリセットになる
経営者って、基本的に起きている間ずっと「会社のこと」を考えてる。
だけど、合気道の時間だけは、目の前の動きに集中する。
この“2時間だけ完全に経営を忘れる感覚”が、思った以上に貴重だった。
僕にとっては、ゴルフよりも精神的なクールダウンになっている。
射幸性がなく、自分の内側に向かう時間として、合気道の方が合っているのかもしれない。
■ まとめ:動く禅は、経営にも効く
合気道は、単なる運動ではない。
技術も、精神も、日常も、すべてがつながっている。
僕にとっては、会社経営という“勝ち続けるゲーム”を、心と身体のバランスを保ちながら続けていくための“呼吸法”のような存在だ。
まだまだ技も未熟だし、道場の中ではペーペーだけれど、
この1年で得たものは本当に大きい。
これからも、動く禅=合気道を通じて、自分自身と経営の軸を整えていきたいと思う。
☝️最後にひとこと
もし合気道をやっている経営者の方や、興味がある方がいたら、ぜひコメントやスキで教えてください。
ゆるくでも、武道仲間が増えたら嬉しいです☺️
著者について
慶應義塾大学経済学部卒。経営者歴20年。売上・シェア目標必達の専門家として、EC・DXコンサルティングを提供。
「誠実なメーカー支援を通じて、日本経済を活性化」。
200社支援、15社は売上100億円超のメーカー(直契約)。
楽天で1〜10億作る『楽イチ』含め7サービス展開。

