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【時事ネタ】たまには主張の異なる新聞を読んでみた②~リニア・国旗損壊罪・皇室典範改正・高市首相

今回も引き続き「たまには主張の異なる新聞を読んでみた」シリーズになります。

まず私は作家百田尚樹さんの大ファンであり、彼の思想や党の方針にも賛同しているので保守党を応援しています。

そのため朝日新聞さんはまさに「対極」。普段、SNSではアルゴリズムによって偏ったコメントを浴びて生活しているため、こうして意識的に時々、バランスを取ろうと思ってはいるのですが・・・結局・・・涙。

一応、違った意見を聞こうとはしているんだな、という努力だけは褒めて頂けると有難いのですが、結局持論を展開しているところを考えると、「結局、人は変わらない」ということなのかもしれませんね(笑)。

お読みくださる方の主義主張によっては賛同頂ける方もいれば、不快に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、右サイド(といっても、私自身は
これが中央くらいの気持ちなのですが・・・汗)のイチ意見として聞き流して頂ければと思っています。

それでは早速本編へと進めて参りましょう。


リニア中央新幹線~日本の技術力の進展が嫌いなのでしょうか

リニアは静岡のA地点からB地点まで掘れない間に9年、研究開発開始から64年。品川から名古屋まで、小一時間の時短のために。

朝日新聞夕刊「素粒子」2026.7.8号より抜粋

ちょっと大人げないことですが、「そこまで言うんだったら、素粒子さん、あなたは絶対にリニアに乗らないでくださいね」と言いたいです。

私は子どもの頃からリニアモーターカーにワクワクしてきました。古くは宮崎実験線、つくば万博、そして山梨の中央実験線・・・ときてようやくJR東海が「男気」を出して国の融資はいいから、自分たちで実現するぞと言うことで立ち上がった国家(レベルの)プロジェクト。

東京(品川)~名古屋が一時間切るなんて夢のようじゃないですか!そしてゆくゆくは大阪まで90分くらいでしょうか?最早、通勤圏内ですよ、東名阪が。

どうせ、「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く?」とかアンチコメント、批判の声もあるでしょうが、世界初の技術をお披露目することで世界への猛烈なアピールになるでしょうし、ここ数十年、停滞気味の日本においてこれほど明るい話題はないと思います。

かつて新幹線を作った時にも時の総裁は冷遇されたり・・・と、日本って時にかなり陰湿、というか出る杭を打ちたがるという傾向がありますよね。

それにしても元静岡県知事。ずーっとリニアに難癖を付けて建設を遅らせてきたわけですが、どうしてそこまで反対したのでしょうか。というかたった一県の知事の反対でプロジェクト全体が止まってしまうというのも・・・なんだかなぁという感じで思っていました。

首相答弁~そこまで憎いか、朝日新聞サン

そうなんですか高市さん。停滞国会は皇室典範が優先。急ぎたいならなぜ「中継なし」なんてもめそうな条件をつけるのか。「静謐な環境」より、開かれた議論を。

同上

これは高市首相のせいなのでしょうか?「皇室典範改正」について「静謐な環境」でというのは高市首相が決めたことでしたっけ?こうやって雨が降っても安倍のせい、何が起きても安倍のせい・・・と言うことで、あれだけの名誉毀損を毎日浴びながら、訴訟を起こさなかったから、マスメディアの安倍批判はどんどんエスカレートしていき・・・って話と似ていませんか?

何より不思議なのが、岸田・石破時代には全く騒がれなかった件で、高市首相が叩かれているということ。さすが「報道する自由」と「報道しない自由」を使い分ける大マスメディア様だけのことはありますね。

マスコミが権力を見張る役割と言うならば、スキャンダルやゴシップ、さらには取るに足らない人格批判ではなく、もっと「調査報道」しっかり頑張れ!と言いたいですね。

国旗損壊罪~それでもまだ腐したい朝日新聞

国旗への敬意は、ある人にはあり、ない人にはない。何もしなければ、それだけのものだった。それを押しつけたことで反発は生まれた。この愛国心は作りものだと思わせた。損壊罪の創設は反発を呼び覚ます悪手だった。

同上2026.7.11号より抜粋

いやいや、なんだか勘違いをしていますよ、素粒子さん。国旗損壊罪が反発を呼び覚ましたのではなく、国旗を粗末に扱う輩が近年増えてきたから、「仕方なく」こんな低レベルな法律を作らなければいけなくなったんだと思いますよ。

もっとモラルの高い時代であれば、国旗をふみにじろうなどという発想、普通の国民だったら思いも付きませんし、実行しようともしないはず。

しかし、徐々にエスカレートしていき、今では公道で国旗を粗末に扱うパフォーマンスをする集団が出る始末です。他国でここまで自国の国旗を粗末に扱う例があるのでしょうか?

それだけ表現の自由が守られている、日本、ある意味、素晴らしい国ですね。

というか世界中で自国の旗を毀損して堂々とパフォーマンスできるの(しかもマスメディアも応援)って日本くらいなのではないでしょうか?知らんけど(笑)。

皇室典範改正~どうしても気に入らない朝日新聞

皇室への敬意も同じ。男系男子を押し通すため、旧宮家を持ち出したことで反発は生まれた。果たしてそれは一つながりの血統といえるのか、作りものの伝統になってしまわないかと思わせた。国民の支持は遺伝子よりも行いに向けられていることを見くびった。養子の子の皇位継承は悪手だった。

同上

まず「国民の支持」というのが分からない。私は男系男子という伝統がこれからも続いて欲しいと願っているので、素粒子サンがここで記載していることに全く賛同していません。

それをさも「国民全員が賛同している」かのように小コラムではありますが、全国紙が報道するのは非常におかしいと思っています。

そもそも2000年以上も続く、日本の伝統を「たまたま」今の時代に生きている私たちに変える権利などあるのでしょうか?

しかも、伝統を変えたい人たちがなぜか大事にしている日本国憲法は「たかだか」戦後80年の歴史しかないんですよ、しかも私たち日本人が作ったわけでもなく外国人であるGHQに押しつけられた憲法なわけでして・・・。

そんな憲法をなぜ80年間も後生大事に維持し、一字一句変えてはならん、というのもなんだか不思議な感じがします。

もちろんマスメディア各社に左右の主義主張はあっていいと思いますが、せめて「両論を併記」しましょうよ。なぜ、持論に誘導しようとするのか。どうせ国民には分からないだろう、と、たかをくくっている感がどうしてもしてしまうのですが、いかがでしょうか。

ジェンダー平等~これほどの差別、ないと思うんですけれど

ジェンダー平等を掲げながら、男尊女卑の皇室典範改正案に賛成する党がある。理不尽と戦わないで選挙を戦えるのか。ジェンダーは暮らしの問題ではないとでも。

同上2026.7.13号より抜粋

以下、この項目に関しては、賛否両論、もしかしたら「否」の方が多いかもしれません。私は以下のように考えていますが、もちろん異なる意見があることも承知しております。どうかお許しください。

私は男女平等ではなく、「結果の平等」より「役割の違い」を重視しています。むしろレディファーストという言葉があるように、女性優先でいいと思っています。

というのも、まずそもそも体の作りが違うわけで、重たい荷物を持ったり、体力仕事は男性の方が向いていると思います。一方、手先の器用さ、細かな
気遣い、物事を並立して成し遂げる技術など、女性の方が得意な方が多いのではということもあります。

それより何より、子どもを産み、育てる(もちろん男も協力はしますが、やはり母親の力は偉大だと思っています)という女性にしかできない大事な能力をもっているわけです。

私は男女ともにそれぞれの得意分野を生かしていけばいいと思っているので、逆に俗に言うキャリアウーマンの方々こそ、女性に下駄を履かせる策には反対なのではないかと思っています。

だって本当に実力で頑張っている方に対して「あなたは女性だから昇進」とか「全体の半分は女性を役員にします」というルールって、逆女性差別な気がしませんか?と、同時に男性差別にもなりますし。

ということで、こうした「ジェンダー平等」という耳障りのいいフレーズほど、よーく考えてみると、平等でも何でも無く、ただ単にポジショントーク風だったり、物事を自分たちに有利に進めたい勢力による口上なだけな気がしています。


高市首相への罵詈雑言~どうしてそこまで憎むのか

安倍氏のように戦う政治家になりたい、と首相。答弁を避ける人を戦う政治家とは言わない。戦うふりが上手な政治家と、戦うべきときに戦わない政治家が増えた。

同上

どうしても高市首相を貶めたい「素粒子」さん。週刊誌の例のスキャンダルが不発に終わり、叩くところがないから、結局いつもの「政策ではなく人格面への批判」が中心になっているように見えますね。

いくら答弁をしても「まだ足りない!」「答えになっていない!」と言われたら、どこまで答弁すればいいんだ、って話ですよね。

それに恐らく、マスコミへの会見が少ないことに対して批判をしているんだと思うのですが、あれだけ毎回切り取りをされて、自分たちのいいように好き勝手書かれるんだったら、自分でXにて発信、の方がいいですよね。

要は「時代が変わった」ということだと思いますよ、素粒子さん。安倍さんの時代にはここまでSNSが発達していなかったので、モリカケ桜・・・とあれこれでっち上げ報道で「支持率下げてやる」が実践されていましたが、今はそれ自体がSNSで流される時代。


と、いいつつ、まだまだ党内で戦っていないよな、高市さんは、とも思うので、ここに関しては「素粒子」さんに賛成かな、ということで、なぜか今回は最後の最後で素粒子さんの意見に賛同するという奇跡の回となりました(笑)。

右と左って一周回ると話が合うんでしょうか・・・まさかね(笑)。

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