note大学アカウントBAN!note利用規約を再チェック
note大学を運営していた、ひな姫さんのnoteのアカウントがBANされてしまいました!
私自身はnote大学と接点はなかったものの・・・5年前に初めてチップを送ってくださったのが、note大学のメンバーの方だったんですよね。
「こんな機能もあるんだ?!」と、知ることができました。
note大学に所属していた方には、メンバーシップの退会通知が、noteから届いていたみたいです。
これからnoteメンバーシップを始めようと考えている私としては、利用規約にちゃんと目を通さないと!と思いました。
フォロワー6万人超だったひな姫さんBAN事件の経緯と、noteの利用規約について、まとめてみました。
ひな姫さんのnoteアカウントが消滅
2月27日のお昼すぎ、noteをやっている知人から連絡があり、ひな姫さんのnoteのアカウントが消えたことを知りました。

note proの規約違反
note proの利用規約違反で、アカウントが削除されたとのこと。

アカウント削除になった経緯を書いた有料noteを販売?!
知人が教えてくれたURLは、この時点では開くことができて、フォロワーは、2桁になっていました。
今回アカウント削除になった経緯を書いた有料noteを、2980円で販売しているようでした。
お探しのページが見つかりません
同日夜に同じURLを開こうとしたところ、「お探しのページが見つかりません」と表示。

ひな姫さんのnoteのアカウント自体が、なくなってしまったようです。
フォロワー6万人超!note大学のメンバー数は1000人
非公式なんですが、note人気ランキングというものがあります。
フォロワー数総合ランキングで、ひな姫さんは36位。

フォロワー数は、なんと60088人!

note大学のメンバー数は、1000人だったんですね!
最終投稿日は3日前の2月27日。

月間平均69本、累計4972本の記事が、消滅してしまったわけです。
note大学の運営と利用規約
「note大学」の運営と、それに関連するnoteの利用規約について、情報を整理してまとめてみました。
1. 「note大学」とは
「ひな姫」氏によって運営されていた、noteでの発信戦略や収益化を支援するためのnoteのコミュニティ(メンバーシップ)。
規模と実績: フォロワー数6万人超のトップクリエイターであるひな姫氏が主宰し、一時期は400名以上、累計では1,000名を超えるメンバーが在籍していました。
主な内容: 初心者向けにPV(アクセス数)の増やし方、フォロワーの拡大術、有料記事の販売ノウハウなどを提供していました。
料金体系: 月額280円の「たまごプラン」や月額980円の「ひよこプラン」など、段階的なプランが用意されていました。
2. アカウント停止(BAN)の経緯
2026年2月26日、note運営事務局より、利用規約に違反した内容であったとして、メンバーシップ(note大学)の削除とひな姫氏のアカウント自体の削除が行われたことが報告されています。

3. 注意すべき利用規約と禁止事項
特に収益化や「稼ぐ」系のコンテンツにおいて、以下の行為が厳格に禁止されていることが示されています。これらは「note大学」のようなコミュニティ運営においても極めて重要なリスク要因となります。
売上公開による購入の煽り: 確定・未確定を問わず、売上や利益の額を公開してコンテンツの購入を煽る行為は明確な規約違反です。
断定的な成功の保証: 「必ずもうかる」「誰でも100%成功する」といった、読者に著しい誤解を与える表現は禁止されています。
不適切な情報商材: マルチ商法や、読者に不利益をもたらすと判断される「情報商材」の投稿や宣伝は禁止されています。
機械的な運用・スパム行為: 2026年2月より対応が強化され、機械的な大量投稿や登録、外部サービスを利用した組織的な悪用行為は利用停止の対象となります。
4. 利用規約違反時のペナルティ
規約違反と判断された場合、単なる記事の削除に留まらない厳しい措置がとられます。
売上の没収: 悪質な販売や規約違反があった場合、運営は販売代金等の支払いを拒否し、違約金として没収することができます。
未払い代金の受取権喪失: 登録が取り消された(BANされた)時点で、クリエイターは未払いの支払金額を受け取る権利を失います。
再公開の不可: 一度公開停止になった記事は、修正しても元のURLで再公開されることは原則としてありません。
5. note pro利用時の注意
「note大学」は法人向け高機能プラン「note pro」の認証を受けて運用されていましたが、note pro利用者であっても以下のルールが適用されます。
共通規約の遵守: note proの利用には専用の規約に加え、一般ユーザー向けの「note総則規約」「noteクリエイター規約」も適用されます。
アカウント管理: アカウント(ID・パスワード)を第三者に利用させたり、譲渡・貸与することは禁止されています。
「note大学」の事例は、たとえ多くのフォロワーや売上があっても、プラットフォームが掲げる「創作の街」としての健全性や規約に反すると判断されれば、一夜にしてアカウントや収益が失われるリスクがあることを示しています。
note運用で注意すべきポイント
note proを利用していたとしても、noteの利用規約やガイドラインの遵守は必須であり、違反した場合にはアカウント停止や売上の没収といった厳しい措置がとられます。
今後のnote運用において注意すべきポイントを、ソースに基づき整理しました。
1. 収益化・勧誘に関する表現の厳格化
noteは「お金」に関する違反に非常に厳しく、特に有料コンテンツの販売において以下の行為は「地雷」とされています。
「売上公開」と「煽り」の組み合わせ: 売上や利益のスクショなどを公開し、それをエサに「月〇〇円稼いだ方法」と購入を煽る行為は明確な規約違反です。
断定的な成功の保証: 「必ずもうかる」「誰でも100%成功する」といった、読者に著しい誤解を与える誇大広告的な表現は禁止されています。
不利益をもたらす情報商材: マルチ商法や、読者に不利益をもたらすと判断される情報商材の投稿は禁止事項です。
2. 迷惑行為・機械的な運用への対策強化
2026年2月には、創作環境を守るための対応がさらに強化されています。
大量投稿・スパム行為の禁止: 機械的な大量登録や記事投稿、外部サービスを利用した組織的な悪用行為は、利用停止の対象となります。
アカウントの使い回し防止: note proでは最大20名までの権限管理が可能ですが、アカウント自体の貸与や譲渡、売買は禁止されています。
3. 透明性の確保と法的遵守
法的リスクを回避するため、以下の点にも注意が必要です。
ステルスマーケティング(ステマ)の禁止: 2023年10月の法改正により、広告であることを隠す行為は違法となりました。商品提供や報酬を受けている場合は、必ず「#PR」や「提供:〇〇」などの明記が必要です。
知的財産権の尊重: 他者の文章や画像、動画の無断使用、コピー&ペースト記事は厳禁です。引用する場合は適切なクレジットを記載する必要があります。
特定商取引法に基づく表示: 有料コンテンツを販売する場合、法令に従った表示を自ら行う義務があります。
4. アカウント停止時の重大なリスク
万が一アカウントが停止(BAN)された場合、以下のような極めて重いペナルティが課されます。
売上の没収: 登録が取り消された場合、その時点で未払いの販売代金等を受け取る権利を喪失します。悪質な場合には違約金として没収されることもあります。
記事の再公開は原則不可: 公開停止になった記事は、修正しても元のURLで再公開されることは原則ありません。
理由の非開示: 運営から通知が来ても、具体的にどの部分がNGだったか示されないケースが多いと報告されています。
安定した運用のために、定期的に「ご利用規約」や「コミュニティガイドライン」を確認し、「売上をエサにしない」「断定的な成功保証をしない」「自分の言葉で勝負する」ことを徹底することが推奨されます。
noteは迷惑行為への対応を強化
2月27日14:00には、note公式でこんな記事がアップされていました↓
「noteを安心してご利用いただくために、迷惑行為への対応を強化しました」とのこと。
noteの利用規約
やっぱり利用規約をきちんと見直すことが大切だと思いました。
昨年4月22日に、noteの利用規約は改訂されたのですね。
noteの運用代行は大丈夫?
私はnoteの運用代行もやっているのですが、noteの規約上、問題ないかどうか気になって、ChatGPTにきいてみたところ・・・
とても大事な視点ですね。
結論からお伝えします。
✅ 実務上は広く行われている
⚠ ただし「グレー寄り」なのでリスクはある
です。
■ note規約上どうか?
noteの利用規約では、
アカウントは本人が管理すること
不正利用や第三者への貸与を禁止
という趣旨の条文があります。
そのため、ログイン情報を第三者に共有する行為は、原則として推奨されていません。
明確に「運用代行は禁止」と書いてあるわけではありませんが、
アカウントの貸与・譲渡・不正利用
に該当すると判断される可能性はゼロではありません。
■ 実際の運用現場では?
企業アカウントや公式アカウントでは
広報担当
外部ライター
マーケ会社
がログインして運用するケースは普通にあります。
ただしこれは
組織アカウント
正式な業務委託契約がある
トラブル時の責任所在が明確
という前提がある場合が多いです。
■ リスクが高くなるケース
特に注意が必要なのは:
個人アカウントを代行している
アカウント名義と投稿者が一致しない
過度な営業行為をしている
コメント営業や大量DMをしている
このような場合は、
「不正利用」「スパム行為」と合わせて判断される可能性があります。
■ リスクを下げるための対策
もしログイン共有で運用する場合は:
① 業務委託契約書を必ず交わす
アカウント管理責任の所在
事故時の対応
守秘義務
を明文化
② 投稿者明記
例:
(この記事は◯◯様監修のもと、運用サポートチームが執筆しています)
透明性があると安全性が上がります。
③ パスワード管理の徹底
退任時は必ず変更
共有ツール利用
2段階認証
④ 可能なら法人アカウント化
企業・協会アカウントであれば、
複数運用の合理性が説明しやすくなります。
■ 率直な見解
✔ 法律違反ではない
✔ 即削除対象でもない
⚠ ただし「規約上は自己責任領域」
というのが正直なラインです。
業務委託契約書は、作った方がよさそうですね◎
安全な運用のためにはどうすればいいかも、ChatGPTにきいてみました。
✅ 安全運用のための「3層ガード設計」
【第1層】契約で守る(法的ガード)
最低限、ここだけは整えてください。
契約書に入れるべき一文(そのまま使えます)
本業務は、noteアカウントの運用サポート業務であり、投稿内容はクライアントの監修・承認のもとで発信するものとする。
さらに可能なら:
アカウントの所有権はクライアントに帰属し、受託者は業務範囲内でのみログイン情報を使用する。
これで「貸与」ではなく「業務利用」になります。
【第2層】透明性で守る(規約リスク回避)
プロフィールに1行入れるだけで安全度が上がります。
🔹おすすめテンプレ
本アカウントは担当◯◯の監修のもと、外部パートナーのサポートを受けて運用しています。
自然で違和感がなく、削除リスクを大きく下げます。
【第3層】運用フローで守る(実務ガード)
Zoomヒアリング型で安全に運用代行するには:
① 投稿前確認の簡略化
毎回レポートが難しいなら:
・Googleドキュメント共有
・Chatワーク/LINEで「OK」一言もらう
これで十分です。
② 包括承認ルールを作る
例:
月次ヒアリング内容をもとに、方向性に沿って執筆することを事前承認とする
これがあると、毎回の細かい確認負担が減ります。
③ 万が一用のルール
・炎上時は即非公開
・問い合わせ窓口は企業側
・パスワードは年1回変更
この3つを決めておくと安心です。
⚠ 本当に注意すべきこと
実は削除の多くはログイン共有よりも:
コメント大量営業
LINE登録過度誘導
実績の誇張
過激表現
連投スパム
です。
💡 さらに安全度を上げるなら
将来的にクライアントが増える前に、
🔹自社用ルールブックを作る
・投稿ガイドライン
・NGワード例
・承認フロー
・緊急時対応
これを持っているだけで、
プロとしての信頼度が一段上がります。
noteの規約を遵守しつつ、安全な運用をしたいと、改めて実感しました!

(手動で送りますので、タイムラグがある点は、ご了承ください)

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