スキルではなく「情」で人は動く
昨日はUBMの東京支部会に参加していました。
2026年から「UBM支部会」イベントが「UBM全国統一支部会」にリニューアル。全国の支部会がオンラインでつながって、同時開催する形式になりました。学長・北原孝彦は毎回どこかの会場に登場します。第一回目は東京支部会場へサプライズ登壇しました。つなぎつながる新しい支部会にご注目ください✨ pic.twitter.com/IORJO2j2ok
— ゆりにこ|ラボラトス株式会社 広報(旧 (株)北原孝彦) (@yurichan_cosme) January 13, 2026
北原学長による「情で人が動く」とのメッセージが心に残りました。
これまでの関わりで、思い出したエピソードをまとめてみました。
アメブロで書いていたノウハウブログ
2005年7月に会社で定期購読していた日経パソコンの特集記事を読んだのがアメブロを始めたきっかけでした。
「100記事無理なく書けるテーマって何だろう」と考え、フォトショップとイラストレータ初心者向けの『画像加工の便利帳』を書き始めました。

この年の年末には1日のユニークアクセス1000、2000PVになりました。
このブログは月間10万PVを5~6年キープし、週間ダイヤモンドの特集「ブログが変えたクチコミPR」35ジャンル別 人気ブログリスト「インターネット・コンピュータ」 に掲載されたこともありました。
この経験があったから書けたのが、『超初心者のためのアメブロ作成講座』というブログです。

私はGoogleなどの検索エンジンで、ほったらかしでアクセスが集まるブログ作りを得意としてしてたんですよね。
10年くらい前までこの2つのブログは月間10万PVをキープしていました。
ブログを見た方が、被災地ボランティアへ
私は2005年1月から「しもまゆの写真日記」というブログを書いてました。
(このブログ、20年以上続けていたのですが・・・2025年11月にgooブログはサービス終了し、今はなくなっていました。)
2011年3月に東日本大震災が起こった翌週から、被災地に物資を届けるボランティアをやっていた知人がいました。
なんと私のブログを見てくださった方がトラックを運転して、被災地に届けてくださったのです!
震災直後の計画停電などは、日常の一コマではありましたが・・・
もともと食べ物やゆるキャラ中心だった日記ブログで、被災地ボランティアの情報をのせることに、違和感を感じるようになったのです。
そこでアメブロで被災地支援ブログを始めました。
私には、ブログがあるじゃないか!
震災の前年、私は体調不良で半年間休職していたため、2011年は有休ゼロでした。
有休もない、体力もない状態でしたが、「私には、ブログがあるじゃないか!」と思ったのです。
当時は「被災地のために何かしたいけど、どうしていいかわからない」と、モヤモヤしている方が多かったんです。
その一方で、被災地ボランティアを募集しているNPOに関わっている知人も結構いました。
そこでボランティアを募集している団体の情報をいろいろのせて、自分に合った方法で被災地ボランティアに関われるような、マッチングができないかと考えたのです。
最初は学校の先生が被災地にボランティアに行き、次は学生さんと一緒に被災地に行ったケースもありました。
何度も被災地に足を運んでくださった方もいて、のべ200人の被災地ボランティアにつながったのです。
このことをFacebookに投稿したのがきっかけで、『ソーシャルメディアで伝わる文章術』という本で紹介していただきました。
被災地支援ブログは、アクセス数がそんなに多かったわけではありません。
無料で情報を見たい人が集まるブログより、実際に被災地に足を運んでくださったブログの方が、尊いのではないかと思うのです。
人との交流に特化したブログ
今から10年以上前のことにはなりますが、アメブロ全盛期だった頃には、ブロガーさんが集まるイベントにお声がけいただき、参加することも多かったです。
当時は1テーマ1ブログで、ブログをテーマ別に分けていたんです。
『超初心者のためのアメブロ作成講座』にイベントの記事を書くと、何のブログかわからなくなってしまいます。
そこでイベントに参加したり、ブロガーさんと交流したりした記事だけを書くブログを作りました。
このブログは、人の名前でカテゴリ分けしてあります。
「あの人と会ったのはいつだったっけ?」と思った時は、「しもまゆ ●●」と、相手の名前を入れて検索するようにしています。
ブログは、人との交流の思い出の外付けハードディスクのような存在です。
久米信行さんとの思い出
私がアメブロを始めるきっかけになった日経パソコンで、連載記事を書いていた久米 信行さんという方がいます。
ある時、東京一おいしいカレー屋さんの記事がのっていて、「いつか行ってみたい」とずっと思っていました。
コラムを書いていた久米さんご本人に、そのお店に連れてていただいた時は、本当に嬉しかったです😊
久米さんとの思い出は、こちらの記事にもまとめています↓
ググって、ウィキして、会いに行け!
『ブログ道』など、たくさんの本を出版しておられ、「ググって、ウィキして、会いに行け!」と、明治大学の講義でも話しておられました。
(休職中に、久米さんの了承を得て、明治大学の講義を聴講させていただいてました。)
公開講義の内容をX(旧Twitter)に投稿したものは、こちらの記事にまとめています↓
本の感想をXに投稿していたら、出版社の編集者の方が見つけて、出版記念イベントで記念品をいただいたことがありました。
著者さんって、自分の本の感想って、すごく嬉しいと思うんです。
私はイベントに参加した時の記事も、よくブログに書いていました。
「参加した人しか、面白くないじゃない」って、言われたこともあります。
私は登壇した本人のために書いていたので、その人が喜んでくれれば、それでいいんです。
無名の会社員だった自分でも、できることをコツコツ積み上げていった結果・・・
本の著者など雲の上の存在だと思っていた方も情を感じて、食事に連れていってくれるなど、かわいがってくれるようになったんじゃないかな~と。
東京支部会に参加した後、そんなことを思い出していました。
参加費無料!UBMの支部会はどなたでも参加できます
最近周りの人から、北原さんについて聞かれる機会が増えてきました。
UBM(ビジネス行動管理大学)の支部会はどなたでも無料で参加できます。
来月も、東京支部会に参加しようと思ってます。
私とリアルでご縁をつむぎたいと思っておられる方がいたら、ご一緒できれば幸いです😊


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