明日やろうは馬鹿野郎?実践すべき「習慣化=自分を動かす科学」
Webライターの勉強を始めたときや副業を始めたときに、よく目にする言葉がありました。
それは「習慣化」という言葉。
なぜみんな習慣化に取り組むのだろうと、当初の私は思っていました。
「案件を抱えているのに、まだ納期までは余裕があるし、今日はのんびりしようかな」
ドラマやアニメを観だしたら、止まらなくなり、最後まで観てしまった、という経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか?
そして、夜になって、自己管理ができない自分を責めてしまう。
一時期、私もその負のループにはまってしまったことがあります。
ですが、実は自己管理ができないのは、意志が弱いわけでも、我慢が足りないわけでもありません。
※自分の失敗を肯定したいわけでは、決してありません(笑)
今回は「習慣化」の本質と、最小限の力で自分を目標に向かって動かすコツについてお話しします。
人間は「楽をする生き物」
実は、最初から自分の目標に向かって動ける人間はごくまれな存在です。
人間はそもそも環境と状況に合わせて、最小限の力で楽をして生きようとする生き物です。
なぜかというと、 脳はエネルギーの消費を極力抑えようとする性質があるから。
新しい行動や努力をする行為は、脳にとっては大きなエネルギー消費と認識されます。
そのため、つい楽な方や慣れた方へ流されてしまいます。
これは、自分の意志が弱いからではなく、人間として自然な反応です。
「今日は夜に必ず1時間執筆するぞ」
と意気込んでも、疲れて帰宅してテレビをつけてしまえば、脳は
「ソファに座って観る」
という楽な選択肢を選んでしまいます。
この「楽な選択肢」を乗り越えるために意志力を使うのは、非常に厳しい闘いなのは、皆さんもご存じでしょう。
ですから、 習慣化とは「楽をしたい」という人間の性質を逆手にとって、望ましい行動に変えるための戦略なのです。
新しい学びの行動が習慣化しなくて悩んでいる方は、最小限で済むように意識してみましょう。
習慣化は「自分をうまく動かすスイッチ」
習慣化とは「自分をうまく動かすスイッチ」で、目標達成のための努力を最小限のエネルギーで済ませるために必要なものです。
行動が習慣化されると、脳はそれを「いつもやっていること」と認識し、意志力を使わずに自動的に実行するようになります。
つまり、努力を努力と感じなくなる状態と考えてください。
これが続けば、疲れた日でもWebライターになるための勉強が苦ではなくなり、継続しやすくなります。
毎日、家に帰ったら「PCを開く⇒作業スタート」という行動を最初に決めてしまいましょう。
これにより「それともドラマを観る」という選択の戦いを回避できます。
目標とする行動を、すでに存在する習慣と結びつけるなど、行動のスイッチを工夫してみましょう。
私の場合は、本業がスマホやパソコンを使う仕事ではありませんでした。
ですから、朝起きたらスマホでメールチェックをし、仕事モード設定に切り替えていました。
朝にすぐ切り替えると、移動時間や休憩時間も副業のことを考える頭に切り替わるので、隙間時間も無駄なく活用できます。
ですから、移動時間や電車の待ち時間はインプットやリサーチが日課でした。
もし、自分責の行動を責めるような日が続いている方は、習慣化というアプローチをそろそろ取り入れてみるときなのかもしれません。
Webライターの活動を自動的に進められるように、よりよい環境になる仕組みを作っていきましょう。
【まとめ】習慣化で意志力の消耗を防ごう
習慣化は、自分が目標を達成するための「秘密のスイッチ」です。
今日から、意志の力に頼るのをやめ、自分をうまく動かすための習慣化のコツを探していきませんか?
