私的映画録…「ON AIR」 2002年 [映画感想文]
あちこちでいろいろな文章を書いたり、本を出したり、セミナーで話したり、Web関連を中心としたPRのディレクションをしたり、音楽作品を出したり、アーティスト紹介サイトの運営をしたり、うさぎの動画を作ったり…なんてことをしているけれど、そのどこでも書けていない、これまでに観た映画等の感想でも書いておこうかと書き始めた第71弾。
今回は、「金八先生」でインパクトを残した2人が今度は別居中の夫婦をやっている映画「ON AIR」のお話。
先に書いておくと、原則としてネタバレとかまったく気にせず書いているので、まだ観てない方やネタバレが気になる方はお読みにならない方がいいかもと思います。
ちなみに先に言い訳しておくと、この感想もだいぶ前に書いているものをちょっとなおして載せているので、まさに今の情報とは違っていることもあるかもしれませんので、そういった点もお許しください(毎回冒頭から言い訳が多い)。
公開:2002年3月9日
監督:牛山真一
脚本:牛山真一、関口準
製作:牛山真一
製作総指揮:斉藤義仁、鶴見辰吾
出演者:鶴見辰吾、杉田かおる、石原良純、船越英一郎、四方堂亘、田中要次、等
製作:クリエーター、フラミンゴ・ビュー・カンパニー
配給:フラミンゴ・ビュー・カンパニー
実は本当に偶然ひかりTVで見た。だから当初どんな内容の映画かも知らなかった。
でもこれが面白い。演劇の劇場公演を見ている感じ。
登場人物それぞれが面白く楽しめる。
さらに、テレビの舞台裏という設定も面白い。
限定された場面をうまく使って、ほとんど言葉ややり取り、人物の動きだけでその世界観を作り上げてしまっているのは本当にすごいと思う。
またその世界が面白い。
物語としては三谷幸喜さんの「ラジオの時間」に近いイメージだけれど、主要キャストの二人はあの「金八先生」で「13歳の母」という、とんでもないインパクトのあるエピソードを演じた鶴見辰吾さんと杉田かおるさんで、そのお2人が今作では、別居中の夫婦で、しかもテレビ制作会社のプロデューサーと脚本家としてこのピンチな状態に対処していくという…ひょっとしてあの二人が成長してこうなったのか?…なんてバカなことを思ってしまう面白さがある。
またお2人の掛け合いがめちゃくちゃ面白い。
お2人の素のままなんじゃないかと思えるくらい自然な感じで、また二人の関係性(夫婦だが別居中&現場ではある程度上下関係&微妙ながら近しい距離感)の変化が表現されているのもすごいなぁと思う。
この映画、鶴見辰吾さんがプロデュースもしているという。
いやぁ面白いものを作ったものだ。
こういう映画はもっとあっていいと思う。
まぁ、一般ウケはしにくいのかもしれないけど。
ところで、なんでこの映画って作品自体Wikiにも載ってないし、鶴見辰吾さんのWikiにも載ってないんだろ?
鶴見辰吾さんのホリプロ側のプロフィールには載ってるのに。
変なの。
映画「ON AIR」をご覧になりたい方はこちら。
https://amzn.to/43UTnXb
note記事「うさぎのうみちゃんねる」では、うさぎと暮らすあれこれについても書いてます。
https://note.com/umiusagi_ch
YouTubeでは動画「うさぎのうみちゃんねる」もやってます。
こちらは是非是非ご覧ください!
https://www.youtube.com/@umiusagi_ch
★おばぁのライブ配信も楽しいですよ!
★メンバーシップもスタートしました!
あらゆるジャンルの表現者・アーティストと出逢えるサイト「Spinart(スピナート)」の運営もやってます!
https://www.spinart.jp/
★アーティスト紹介掲載は無料!
ご希望の方募集中!

