私的映画録…「るろうに剣心 京都大火編」2014年 [映画感想文]
あちこちでいろいろな文章を書いたり、本を出したり、セミナーで話したり、Web関連を中心としたPRのディレクションをしたり、音楽作品を出したり、アーティスト紹介サイトの運営をしたり、うさぎの動画を作ったり…なんてことをしているけれど、そのどこでも書けていない、これまでに観た映画等の感想でも書いておこうかと書き始めた第436弾。
今回は、これだけすごい人たちがバンバン出てきたらそりゃ終わらんだろと思ったシリーズ第2作「るろうに剣心 京都大火編」のお話。
先に書いておくと、原則としてネタバレとかまったく気にせず書いているので、まだ観てない方やネタバレが気になる方はお読みにならない方がいいかもと思います。
ちなみに先に言い訳しておくと、この感想もだいぶ前に書いているものをちょっとなおして載せているので、まさに今の情報とは違っていることもあるかもしれませんので、そういった点もお許しください(毎回冒頭から言い訳が多い)。
公開:2014年8月1日
監督:大友啓史
脚本:藤井清美、大友啓史
原作:和月伸宏
製作:福島聡司
製作総指揮:ウィリアム・アイアトン
出演者:佐藤健、武井咲、伊勢谷友介、青木崇高、蒼井優、神木隆之介、土屋太鳳、田中泯、宮沢和史、小澤征悦、滝藤賢一、三浦涼介、丸山智己、高橋メアリージュン、福山雅治、江口洋介、藤原竜也、等
制作会社:ワーナー・ブラザース映画
製作会社:「るろうに剣心 京都大火 / 伝説の最期」製作委員会
配給:ワーナー・ブラザース映画
いやぁ前作も素晴らしかったけど今作もすごい。
とりあえず三部作の2作目ということで、たいていの2作目がそうであるように、主人公が大ピンチに陥って引っ張るというまぁお決まりの結末ではあるんだけれど、いやぁ、これほどたくさんのすごい人たちがバンバン出てきてたら、そりゃ1本の映画じゃ収まらんだろうなと、ついニヤニヤしながら思ってしまった。
だって、ざっと挙げただけで、主役・緋村剣心の佐藤健さん、その相棒・左之助の青木崇高さん、ヒロイン・薫の武井咲さん、医者の恵の蒼井優さん、斎藤一の江口洋介さん、といった主要メンバーはそのままに、新たな味方として土屋太鳳さん、田中泯さん、大久保利通には宮沢和史さん、剣心の回想シーンには窪田正孝さん、そして敵として伊勢谷友介さん、神木隆之介さん、滝藤賢一さん、高橋メアリージュンさん、三浦涼介さん、丸山智己さん、ときてラスボス・志々雄に藤原竜也さんよ。
藤原竜也さんなんて包帯ぐるぐるで、キャストの一覧見なきゃ藤原竜也さんだって気づけないくらいなんだもの…いやぁすごかった。
そうそう最後には福山雅治さんまで出てくるもんなぁ…あ〜この2作目ではまだ「謎の男」扱いなんだっけ。
いやぁこれほどの人たちが暴れまくってるんだもの、そんなん収集できるわけがない。
前作ですごかったアクションも健在。
特に神木隆之介さんが演じた瀬田宗次郎との一戦は素晴らしかった。
だって剣心の逆刃刀が折られて敗北よ?
宗次郎がどんだけすごいんだっての。
しかも神木さんのちょっと飄々とした感じ(この感じは「スペック」の一十一(にのまえじゅういち)を思い出させるなぁ)で、それこそとんでもない速度で動き回る。
いやぁすごかった。
そして志々雄の軍艦・煉獄上での大人数での立ち回り。
前回の武田観柳(演・香川照之さん)邸の庭での戦いもすごかったけど、今回のこれも本当にすごい。
そして、薫さんはやはり究極の足手まといなんだなぁと思わずちょっと笑う。
そして結果、剣心だけが謎の男によって救われるラスト。
この男誰?
薫は?
…となっていよいよ最後の3作目に引っ張るとw…こんなゴージャスな作りと出演者で、これでもかと暴れまくられた上に、最後にこんな引きをされたらそりゃ観るわなぁw
そうそう、軍艦・煉獄がかっこよかったなぁ。
まさにあの時代の軍艦って感じでいい。
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