【白山神社】仕事の御縁を求めて菊理媛神を祀る神社へ参拝
こんにちは、しみよっしーです😊
先日、香川県にある白山神社へ参拝してきました。
白山神社といえば、縁結びの神様として知られる菊理媛神(くくりひめのかみ)が祀られていることで有名です。
ちょうど仕事との御縁を求めていた私は、まるで呼ばれたような気がして、足を運んでみることにしました。
この記事では、参拝した香川県の白山神社と、総本宮である白山比目神社に祀られている菊理媛神について書いていきます。
この記事を読むことで、近くの白山神社を参拝したくなり、素敵な御縁を引き寄せることができるでしょう。
⛩️香川県の白山神社について

今回参拝したのは、香川県木田郡三木町にある白山神社です。
境内の由緒書きによると、御祭神は伊邪那美命(いざなみのみこと)のみとされています。
由緒書きには、延長四年(926年)九月、加賀国(現在の石川県)出身の明海(みょうかい)という人物が、白山妙理権現を高岡の地に勧請したのが始まりと記されています。
この山を「白山」と名づけたのも、この由緒によるものだそうです。
もともとは白山の中腹に鎮座していましたが、後の年に山麓の現在地へ遷座したとのこと。
白山権現は修験道との結びつきが深く、山伏や験者を中心とした験力の信仰を集めていたと伝えられています。
また、祭日には大角力(おおずもう)の奉納が行われており、高松市六条町の力士がこの地に土俵を築いて奉納相撲を始めたのがきっかけだったそうです。
法人としての成立は昭和28年(1953年)12月23日。
そして由緒書きの締めくくりには興味深い一文がありました。
全国の白山神社の総本宮である石川県白山市の白山比咩(しらやまひめ)神社の明細表において、香川県内にあるこの白山神社は「末社」として記載されているとのことです。
御神紋は「三子持亀甲瓜花(みつごもちきっこうかもんばな)」でした。
御祭神としては正式には祀られていませんでしたが、今回参拝した白山神社は石川県の白山比咩神社の末社ということで、ここにも菊理媛神の御魂がいると信じています。
そして、菊理媛神のご利益にもあやかることができたと考えています。

白山神社
住所: 香川県木田郡三木町大字下高岡973番地
御祭神:伊邪那美命
アクセス:高松琴平電気鉄道長尾線 白山駅より徒歩5分
👩🎤菊理媛神はどんな神様か?
当初私が期待していた、白山神社に祀られている菊理媛神について、改めてご紹介します。
白山比咩神社の主祭神
菊理媛神(くくりひめのかみ)は、全国に約3千社あるといわれる白山神社の総本宮、白山比咩神社(石川県白山市)の主祭神です。
この神社では、菊理媛神とともに伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)も祀られています。
神々の喧嘩をとりなした仲裁役
菊理媛神が登場するのは、日本神話の中でもごく一場面だけで、家族も不明と謎が多い神様です。
伊邪那美命が火の神を産んだ際の火傷がもとで亡くなり、悲しんだ伊邪那岐命が黄泉の国まで妻を迎えに行きます。
しかし変わり果てた妻の姿を見て伊邪那岐命が逃げ出してしまい、怒った伊邪那美命がその後を追う、という場面があります。
この黄泉の国との境目である「黄泉平坂(よもつひらさか)」で、夫婦が対峙するその場に現れ、両者を取りなしたのが菊理媛神だとされています。
人と人との御縁を結ぶ縁結びの神
「菊理媛神」の「くくり」は「括る」に通じるとされ、乱れた糸を括り整えるように男女の仲を取り持つ神様として、古くから「縁結びの神」「和合の神」として崇敬されてきました。
夫婦の危機を仲裁して丸く収めたという逸話から、恋愛や結婚だけでなく、人と人、あるいは人と仕事とのご縁を結ぶ神様としても信仰されています。

💌最後に:近くの白山神社参拝のすすめ

今回参拝した香川県三木町の白山神社には、残念ながら菊理媛神は正式には祀られていませんでした。
それでも、石川県の総本宮である白山比咩神社から分祀された神社であり、伊邪那美命という国生みの女神が鎮まる、静かで趣のある場所でした。
菊理媛神にしっかりとご縁を結んでいただきたい方は、全国に約3千社あるという白山神社の中でも、総本宮である石川県白山市の白山比咩神社にお参りするのが確実です。
とはいえ、名前が同じ「白山神社」というだけでも、何かしらの御縁はあるはずです。もしお近くに白山神社があれば、まずはその由緒を確認してみて、御祭神がどなたかを知った上で参拝してみるのも、また一つの楽しみ方かもしれません。
あなたが参拝した神社の神様が、新たな御縁を導いてくださるかもしれません。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
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