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いざ、北海道!② 札幌〜旭川

北海道旅行記②。美術博物館と動物園水族館を巡るよ。
①はこちら


6日目 狂乱のノースサファリサッポロ

2023/07/05 水 🚗小樽→ノースサファリサッポロ(1h)

ノースサファリサッポロ

テレビで知ってから、ずっと行ってみたいと思っていた私設動物園。
いろいろな動物のお触り天国だとの噂。
朝イチからキャッキャするつもりで、鼻息荒く、9時目標で突撃!

あああ、このキッチュな入り口!もうワクワク感しかない。

各所にある両替機、コインを握りしめて餌を買いまくる私。
朝一は入れ食い状態。奈良公園の鹿のように迫りくるカンガルー。
思わずヒエっと手を上げるチキンが、ここにいます。

だって、カンガルーだよ?蹴られたら怖いじゃないかー!

至福のひととき♡もふもふもちもちふわふわ

ミーアキャットが平たくなるほど撫でまくり。ああ、幸せ。
アルマジロはほんのり暖かい。硬いところも皮膚なんだな。
コツメカワウソ様の握手。しっとり、うっとり
ワオキツネザルのお尻尾のフワフワたるや!幸せの触感。
ワニ抱っこ。口にリボン、ごめーんワニ
お約束のへび巻き。キュルンと巻きつく尻尾がたまらん。


ノーマルゾーン(?)から5分ほど離れた場所に、デンジャラスの森がある。
ここはデンジャーな生き物とデンジャーな触れ合いをするらしい。
自己責任サインをする紙まである、念の入れよう。登山か!?

出た。自己責任を強調してます!
待っていたのはフクロウさんたち。
頭良さそう〜なイイ表情してる
フクロウ、初めて触った!羽、ふわふわのスルスル。
まだ若なんじゃないかな。産毛が残っていてカワユス!!
梟の餌は結構生々しいお肉。
猛禽類のガッという食いつきに腰が引けた。
鷹匠体験。衝撃で手が動かないように、右手も添えて。

鷹匠体験。
手元の肉に向かって、遠くの木から鷹が来るという、お値打ち体験!
こちらに向かってくる距離があって、その間ドキドキ。
風ごと腕に来た!って感じで、カッケー!

件のデンジャラスゾーンは、精一杯工夫して怖さを盛ってますという感じで、大人が見ると苦笑いしてしまう。こういう色物よりも、「触れ合える」を前面に出して、正統派+αで充分勝負できますぞ。
がんばれ、未来永劫続け!ノースサファリサッポロ。


札幌市アイヌ文化交流センター (サッポロピリカコタン)

ノースサファリのすぐ近くにある博物館。
今回の旅行で行ったアイヌ系博物館の中で、2位に輝いた施設。
なんと、他ではお触り厳禁のあの衣装、あの道具に触れるんです。
魚の皮で作った靴の、硬さ。
木を割いて作った上着の、意外な柔らかさ。
どれも手に取って触れる貴重な施設。スルーしたら勿体無すぎ。

オヒョウの皮で作る靴、とても硬い。裏側に滑り止めのヒレが出てる。
木の筋でできているとは思えない滑らかさ。ひんやりした触感
チセ。この窓は「神の窓」なので、ここから中を覗いてはいけない。
お家の中の土間具合に、金カムよりドクストを重ね、ククク唆るぜ、これは。



サッポロビール博物館

日本で最も歴史のあるビール博物館。
1876年の北海道開拓事業からここは始まったそうで、レンガに風格がある。
金カムで、26巻の舞台となっているアレです。(ビールを飲む変顔が最高)
前に来たことがあるけど、今回はビールの歴史を真面目に読んだ。

北海道〜って感じの建物。赤い星は当初からのマーク
この強引な読ませ方の流れ!何書いてあるのかと思ったよ。
野田先生の色紙がどどん!牛島のあだ名が伏せ字なところが最後の良心。
迫力のあるタンク。水入れて中で爆発させて丸くしたのか?(落石)


🏨 プレミアホテル-CABIN-札幌🎫

温泉が2種類の湯で、屋上まで全裸で階段登りの作り。女性は1階分だからいいけど、男性は2階分をマッパで上がるのきつそうだなー。
ロウリュウ付きのサウナ、冷水は気合の入った13度でカキーン。凍るぜ。


7日目 開拓村は「金カム」背景の嵐

2023/07/06 木
朝から降っていた雨はちょうどいい具合に曇りになった。
晴天より、曇りを喜んでしまうとは、大人になっちゃったもんだなあ。

北海道開拓の村


念願の北海道開拓の村には、作中に登場する建物がわんさかとの噂。
やっと来れたーー。
ワクテカしながらゴールデンカムイの聖地オブ聖地に、いざ!!

特定参考:北海道コンシェルジュ (→すごいよこのサイトさん)

入り口は旧札幌停車場。素敵な開拓時代。金カムランドに突撃!
入っていきなり金カム・サイン群がお出迎え。とってもとっても愛されてるなあ。
旧浦河支庁庁舎は、6巻 家永の新世界ホテル。(まさかのピンク!)
旧手宮駅長官舎は 6巻 茨戸分署
旧開拓使爾志通洋造家は 7巻 日高のエディーダン邸宅
島歌郵便局で 10巻 谷垣がマカナックルからの電報を受け取っていた
珍しい投函口。雪や雨が入らないよう、くるっとハンドルを回して入れる
旧青山家漁家住宅 4巻の辺見ちゃん、6巻の尾形のBG 小樽で見た旧青山別邸の本宅(?)
旧青山家漁家住宅の内部。働く方はこんなところで雑魚寝だ
漁家群の周りは、丁寧に石を積んである。すごくちゃんとした作り。
コマイか?魚の干物と奥の森がいい感じ。
ただの鉄道ではない。「馬車鉄道」の線路
今日は運休だったけど、馬車鉄道の運行があったんですよ。リアル馬いた。
旧山本消防組番屋のやぐらは 6巻で尾形が鐘を撃ったやぐら
旧樋口家農家住宅 12巻 問題作!ラッコ鍋を食べた小屋
広瀬写真館は 13巻 みんなで写真を撮った建物
写真館の巨大な窓、これはすごいぞ。
谷垣ニシパの悩殺写真はここで撮ったんですね!
金カムTシャツの係員さんが、「漫画で使ったのはこちら」と特定した椅子。
巨大な採光窓を外から見るとこうなってる。いいなあ、昔の写真館。
旧藤原橇製作所 西部劇のセットみたいだ。
山本理髪店 6巻 尾形が入った理髪店、いかにも!!な感じ。
あまりの再現性にテンション爆あがり。
旧近藤医院 14巻 杉本たちが治療を受けたのは、ここかも!
胸腔穿刺器!ぎゃ〜っ千空ちゃんにブッ刺したのは、こんな感じのか?
旧三マス河本そば屋 2巻 杉元がニシン蕎麦を食べていた蕎麦屋。ゴクリ。
貝で作ったスプーン。石神村ならありそうだと、こんなことにも唆られる。

どこを見ても、金カムに出てくる時代の建物に開拓時代の小物なので、キャッキャしていたら、3時間ほど経過。気力あっても足が疲れてしまった。
時間があれば、ここで漫画を読みながら特定したかったけど、この辺で次に移動。


12号線

札幌市と旭川市を結ぶ国道12号。そのうち、美唄市光珠内町から滝川市新町まで29.2kmが日本一の直線道路となっている・・・ので割と期待したけど、「でっかいどう☆北海道!」的感動ではなかった。
電線は大事な役目があるけど、こういう時は邪魔だなあ。

スピードを落として、できるだけ前の車との距離を取る


旭川市博物館


「屯田兵」や、アイヌの暮らしなど数多くの資料が展示されており、細かく芸術的な彫刻のメノコマキリがあった。

ここでもアシリパさんがコンニチハ。
フーフー装置ver.1みたいだと荒ぶってしまう。(落石)
素敵な腰巻き。千空ちゃんに似合いそう。(落石)
アシリパさんは杉元に自分のマキリを持たせ、のっぺらぼうがそれを見てわかるか試させる。
とても手の込んだ加工。現代作家が作ったもの。


🏨 JRイン旭川🎫


洗濯2!洗濯機大混雑の旭川。
隣接のイオンで昆布焼酎という謎ジャンルに挑む。
うん、昆布が入ってる味だ(汗)。2度目はない。

朝食は、グランファームビュッフェにて。
ホテルにレストランはなく、隣のイオンの店舗で食べるという不思議。
スープカレーにあるヤングコーンが地場産っぽくて、やたら美味しかった。

明日は阿寒湖方向に走ります。
写真が多かったので、一回ここで切ります。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。


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