見出し画像

板橋シティマラソン ランニングレポート

2026年3月15日
記録 グロス 3”08”11  ネット 3”06”35

 板橋シティマラソン初参加。会場が駅から思ったよりも遠い。移動中、まさかの腹痛発生で会場のトイレに並ぶも長蛇の列。これを済ませた時点でスタートまで残り5分を切っていて、まだ手荷物すら預けていない。ダッシュで荷物を預けてスタート地点へ移動。スタート1分前。超ギリギリ間に合った。
 スタート前の余韻に浸る時間は一切なくレース開始。ノロノロ動き出したら、大迫選手たちが目の前にいるのを見て、思わずハイタッチ!数秒ロスしたけど後悔はなし。

 最初の1キロ4分50秒を切るくらい。既にそこそこ早い。すぐに4分半を切るペースになり、3~4キロ進む頃にはキロ4分15前後くらいまでペースアップ。4分20~30秒くらいでいこうと思っていたから、想定よりかなり速い。ただ、全く無理をしている感じはなくて、周りに合わせて走っていたら自然とこのペースになっている感覚なので、しばらくそのまま突き進むことにした。
 あっという間に21キロを通過。この時点でだいたい1時間32分半くらいかかっていた。ここから盛り返せばまだサブ3も見えるし、それは無理でもキープすれば3時間5分切りは狙えるペース。そこまでうまくいけるとは思えないけど、ひとまずキロ4分15秒前後のペースでいけるところまで行くことにした。

 25キロを過ぎたくらいからか、少しペースが落ちてきた。4分20秒超えがデフォに。まあ仕方ない。中盤まで想定よりだいぶ早かったし、これが元々予定していたペース。気にせずに突き進もう。
 30キロ通過!だいたい2時間11分くらい。残りキロ5を切るペースで走れれば3時間1桁台が出せる。ペースは4分半くらいまで落ちてきているけど、まだ時間的にも体力的にも余力はある。途中でバナナを2本ゲットし、それを少しずつ食べながらエネルギー補給。
 残り8キロくらいで切り替えようと少しペースを上げた。4分半を切ることに成功したものの、すぐにペースダウン。36キロ過ぎたあたりから、足がだんだん動かなくなってきた。エネルギー補給しても回復しない。限界がきてしまったか。
 38キロ通過。この時点でキロ4分40秒台まで落ちていた。もうこれ以上速く走れない。周りのランナーも同じくらいのペースだし、歩いたり立ち止まってストレッチしたりしている人もいる。横に並んで走っていた人が、突然声をあげて後方に消えたりもした。残り4キロだけだし、ここからスパートだろ!と思っていたけど、実際はみんなきつすぎてそれどころじゃない。
 ここからは本当に地獄だった。まず、両ふくらはぎに痛みが走った。つる!と思ったけど、なんとか抑え込んだ。残り2キロ。今度は両足の膝のすぐ上あたりの太ももに変な痛みが出てきた。ここにこんな痛み来る!?本来ならスパートをかけるべきところだったが、体力的に限界だし、足は痛いしで全くペースは上がらない。このあたりはほぼキロ5くらいかかった。

 ついに42キロ看板が!ゴールも見える。200メートルくらいダッシュしようかと思ったが、足が痛すぎてできなかった。全く上がらない。
 フラフラになりながらなんとかフィニッシュを迎えた。終わった直後は歩くのもしんどくて、合計1時間近く座って休んだ。

 とは言え、無事に完走はできた!タイムもグロスで3時間8分、ネットだと3時間6分台!
 正直、ここまでいけるとは思っていなかった。元々の想定だと4分20~30で序盤はずっと走って、中盤もなるべく維持、後半落ちてきてもしょうがない、トータルで3時間10分くらいで走れれば上出来、ワンチャン10分切りもあり得るか?くらいの感じだった。3回目のフルマラソンで、自己ベストが3時間14分だから、それより早く走れるだけでも十分だろうと思っていた。
 折り返しの時点では、まだサブ3に近い記録も狙える!と思ったけど、流石にそこまで甘くはなかった。やはり30キロを過ぎてからきつくなり、限界を迎えた35キロ以降は失速。残り3キロほどは情けない走りになってしまった。
 まあまだ3回目だし、これも経験のうちだろう。もっと練習と経験を積めば、サブ3は狙える位置にようやく来れたかなという感じはする。
 今シーズンはこれが最後の試合。過去1きついレースだったけど、フルマラソン自己ベスト更新で有終の美を飾れた。ただ、来シーズンに向けての挑戦はもう始まっている。来年も板橋シティマラソンには出たいなあ。そこでサブ3出たら最高!


いいなと思ったら応援しよう!