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日帰り帰省 ぐんま天文台〜中山盆地 さとのわ

3連休の最終日。

どうしてもと誘われて、日帰りで天文台へ向かう。

普段の私は、仕事のかたわらぐんま天文台でボランティア活動をしている。

今年で8年目に入った。

都内の仲間に誘われて、7月21日の開館記念日のイベントを手伝いながら、自分たちも楽しもうという計画。

予定より早く到着したので、道の駅で待ち合わせ時間まで休むことに。

中山盆地にあるさとのわという施設。

ピザやカレー、ジェラートが楽しめるカフェと子供たちが読書したり、映画上映やヨガのできるホールがあり、さらには加工品を調理したりできる施設だ。

道の駅に併設されており、駐車場ではたまにマルシェが開かれている。

正午過ぎの待ち合わせだったので、地元で採れたブルーベリーを使ったソースを入れたブルーベリーソーダをいただく。

週末はバイクの人やキッチンカーも多く、屋外にステージを作り歌う人もいるので、朝から混み合う。

いつになく暑いなと思いつつ、しばし村の様子を観察して、待ち合わせの天文台へ向かう。

ここからは車で3分ほどの距離。

約束通りの時刻に合流し、上へ登る。

積乱雲がたくさん。

かなとこ雲。

到着すると仲間がモニュメント付近で太陽観察会の準備をしていた。

32度くらい。遠くではやや雷鳴。2時間後には雨予報という状況。

荷物を下ろして、ここで40分ほど3人でミニ観察会をする。

夏休みの初めとあって、親子連れが多い。

前日に宿題の夏の大三角の観測が出来なかったという親子も、望遠鏡で太陽を見るのは初めてと笑ってくれた。

この日は、開館記念日の特別イベント、150cm望遠鏡のバックヤードツアーが数回企画されており、私たちも手伝いがてら、参加する。

参加者は館内2階に集合。

私たちの他に数家族が参加することに。

誘導しながら、11mドームへ。

制御室。

実際の制御はPCで行うが、パネルがそれっぽくてテンションがあがる(150cm望遠鏡のバックヤードは私たちも普段は入れないのだ)。

実際に起動してもらい大きな望遠鏡の動く姿をみんなで見守る。

動画も撮影できた。

いつもは夜にこの部屋へ入ることが多いので、昼は久しぶりだな。

階下の望遠鏡の土台部分も実際に起動してもらい、動きが見られて大興奮。

ドームに戻り、今度は主鏡を見ながら記念撮影。

お客さんの補助をしながら、私も。

こんな機会めったにないからうれしかった。

外に見える景色から、ドームの高さがわかる。

地上からは5階の高さ。

キャットウォークから、外の景色を楽しみ、またまた記念撮影をして、参加のお客さんたちを見送る。

雷鳴も近くなって来たところで、モニュメントの太陽観察会も切り上げたとの報告があり、今日はこのまま天文台から下りることにする。

夜は曇り予報だったので、少し早いかとも思ったが、翌日の仕事が頭をかすめていたので、これまでにする。

ふたたび、道の駅へ。

さとのわでピザとジェラートで遅い昼食。

フルーツトマトのジェラート。

トマトの粒が残り、爽やかな味。

天文台では暑い中の活動で汗だくだったので、生き返る。

ビーツのサラダピザ。

ビーツは高山村でたくさん生産されている野菜で、ボルシチに入れるあれです。

私は自分で種から作ることもあり、食べ慣れているので、これもとてもおいしかった。

酸味のあるサラダがのっていて夏の味。

この付近でどうやら秋のドラマ10(NHK)の撮影がされているようで、こちらも楽しみ。

日帰りで忙しかったものの、目的は全て達成できたので、満足な連休最終日。

少しの間でも、地元の空気を感じると元気になる。

FUJIFILM X-T30
NOKTON 35mmf1.2
フィルムシミュレーション PROVIA
opf550s

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