型を決めずに見てきた、ということ。
先日、自分のこれまでを、あらためて見返していました。
学生の頃に雑誌の編集をして、
商社に入って、
そのあと家業を継いで、
今は、いろいろな事業のサポートをしている。
サポート先も、
メーカー、卸、小売、サービス業、地域の事業と、
業種はてんでバラバラです。
クリエイティブなのか、
ロジカルなのか。
どの業界の人なのかも、
ひとことでは言いにくい。
でも、ならべて見ているうちに、
ひとつ、思いあたることがありました。
僕は、
どの事業に向き合うときも、
最初から型に押し込んで見ることを、
あまりしてこなかったのだと思います。
ひとつの見方に決めつけず、
その事業に合わせて、
いくつもの角度から見てみる。
これは今、
自然とやっていることです。
いや、やっているというより、
そう見ていく方が、
自分にはしっくりくるのだと思います。
最初から型を決めすぎないからこそ、
業種が違っても、その事業の芯に近づける気がしています。
書くことも、支援することも、
今はその続きなのかもしれません。

ブランディングディレクター|事業構造パートナー
松本カヅキ
