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【遊戯王MD】【2026年01月ランクマ】青眼の白龍3枚入り原石青眼でマスター1達成しました!


はじめに

今月は大変沼りました!!!

青眼新規実装(2025年03月)以来、過去一番の試合数(229試合)となりましたが、なんとか今月もマスター1を達成できました!

今回は「どうしてこんなに苦戦したか」という分析を試みながら振り返り記事を書いてみようと思います。

戦績データと今期の感想

1/8アプデ前 ダイヤ5→ダイヤ2昇格直後

アプデ前は新規が実装された御巫などでも遊んでました🍊
なのでここは参考記録となります。
(以下のデータは青眼を使った試合のみ抜粋しています)

49戦26勝 勝率53.06%
先攻21戦13勝 先攻率42.85% 勝率61.90%
後攻27戦13勝 後攻率55.10% 勝率48.14%
エラー落ち1戦(敗北扱い) 発生率0.02%

アプデ後 ダイヤ2→マスター5昇格直後

今月最大の沼ポイントでした…!

ランクの変動でいくと、
ダイヤ2昇格直後→ダイヤ3降格(3戦)(50戦→52戦)
ダイヤ3→ダイヤ2昇格(12戦)(54戦→64戦)
ダイヤ2→ダイヤ1昇格(11戦)(65戦→75戦)
ダイヤ1→ダイヤ2降格(3戦)(76戦→78戦)
ダイヤ2→ダイヤ1昇格(4戦)(79戦→82戦)
ダイヤ1→ダイヤ2降格(21戦)(83戦→103戦)
ダイヤ2→ダイヤ1昇格(6戦)(104戦→109戦)
ダイヤ1→ダイヤ2降格(3戦)(110戦→112戦)
ダイヤ2→ダイヤ1昇格(27戦)(113戦→139戦)
ダイヤ1→マスター5昇格(26戦)(140戦→165戦)

計116試合となり、ダイヤ帯では過去最長の試合数となりました…!

詳細 51戦目から125戦目まで

より細かく見ていくと、51戦目から125戦目までは前回と同様のデッキレシピを使用していました。

51戦目から125戦目までのデータは以下の通りです。

75戦37勝 勝率49.33%
先攻36戦26勝 先攻率48.00% 勝率72.22%
後攻39戦11勝 後攻率52.00% 勝率28.20%

内…
対 ドラゴンテイル(シェア25.33%)
19戦8勝 勝率42.10%
先攻9戦4勝 先攻率47.36% 勝率44.44%
後攻10戦4勝 後攻率52.63% 勝率40.00%

対 巳剣(シェア21.33%)
16戦8勝 勝率50.00%
先攻7戦5勝 先攻率43.75% 勝率71.42%
後攻9戦3勝 後攻率56.25% 勝率33.33%

対 ヤミー(シェア16.00%)
12戦8勝 勝率66.66%
先攻7戦7勝 先攻率58.33% 勝率100.00%
後攻5戦1勝 後攻率41.66% 勝率20.00%

対 その他(シェア37.33%)
28戦13勝 勝率46.42%
先攻13戦10勝 先攻率46.42% 勝率76.92%
後攻15戦3勝 後攻率53.57% 勝率20.00%

データで言えば【ドラゴンテイル】に対して勝ち切れていないのが目立ちますね。

※2025年12月の対ドラゴンテイル
ランクマ 16戦11勝 勝率68.75%(シェア率 21.05%)
先攻9戦7勝 先攻率56.25% 勝率77.77%
後攻7戦4勝 後攻率43.75% 勝率57.14%

DC1st 8戦5勝 勝率62.50%(シェア率 19.04%) 
先攻3戦3勝 先攻率37.50% 勝率100.00%
後攻5戦2勝 後攻率62.50% 勝率40.00%

DC2nd 27戦13勝 勝率48.14%(シェア率17.53%)
先攻17戦9勝 先攻率62.96% 勝率52.94%
後攻10戦4勝 後攻率37.03% 勝率40.00%

先月と比較してみると【ドラゴンテイル】の使用率そのものが増えていることや、実装から1ヶ月経過して【ドラゴンテイル】使用者の熟練度が上昇したことが勝率低下の原因ではないかと思われます。

実際にランクマを戦っている時にはここまで詳しく分析はしていませんでしたが、体感として【ドラゴンテイル】がきついと感じたので、以下のデッキレシピ変更を行いました。

デッキレシピ変更

このレシピで今月のマスター1を達成しました!

前回からの変更点>

原石の穿光:2→1
ネオ・カイザー・シーホース:1→0
屋敷わらし:0→2

これは単純に【ドラゴンテイル】(と同時に【ヤミー】も見れる)手札誘発である「屋敷わらし」を試してみようと思って変更しました。

削るカードは、後攻1ターン目で発動できない・重ね引きした時に有効に使えないことが目立った「原石の穿光」と、初動としては動きが弱い「ネオ・カイザー・シーホース」を選択しました。

弱い初動よりも強い手札誘発の方が有効なのでは?と考えた結果です。

※なお、「青眼の白龍」たち3枚と一緒に戦うことが、私がマスターデュエルを遊ぶ目的そのものなので、「青眼の白龍」を減らすという選択肢は私の中には存在しません。

蛇眼の断罪龍(スネークアイズ・エグゼキュート・ドラゴン):1→0
エンシェント・フェアリー・ライフ・ドラゴン:0→1

「ネオ・カイザー・シーホース」の不採用に伴い、能動的に出す手段が無くなった「蛇眼の断罪龍」を不採用とし、「青眼の精霊龍」の打点向上が見込まれる「エンシェント・フェアリー・ライフ・ドラゴン」を採用しました。

今期は「厄災の星ティ・フォン」でなければ勝てなかった局面は無く、一方「エンシェント・フェアリー・ライフ・ドラゴン」でキルターンを早めたおかげで勝った試合が(1試合だけとはいえ)存在したので、エンシェントフェアリーライフ>ティフォンで正解でした。

デッキレシピ変更後 126戦目から165戦目まで

126戦目から165戦目までのデータは以下の通りです。

40戦21勝 勝率52.50%
先攻15戦11勝 先攻率37.50% 勝率73.33%
後攻25戦10勝 後攻率62.50% 勝率40.00%

内…
対 ドラゴンテイル(シェア32.50%)
13戦5勝 勝率38.46%
先攻3戦3勝 先攻率23.07% 勝率100.00%
後攻10戦2勝 後攻率76.92% 勝率20.00%

対 巳剣(シェア17.50%)
7戦2勝 勝率28.57%
先攻2戦2勝 先攻率28.57% 勝率100.00%
後攻5戦0勝 後攻率71.42% 勝率0%

対 ヤミー(シェア12.50%)
5戦4勝 勝率80.00%
先攻3戦3勝 先攻率60.00% 勝率100.00%
後攻2戦1勝 後攻率40.00% 勝率50.00%

対 その他(シェア37.50%)
15戦10勝 勝率66.66%
先攻7戦3勝 先攻率46.66% 勝率42.85%
後攻8戦7勝 後攻率53.33% 勝率87.50%

数字で見ると【ドラゴンテイル】【巳剣】戦の勝率があまりにも低すぎますねwww
後攻率が凄いwww

なお、実際に昇格した試合にフォーカスしてみると↓のようになっています。

ダイヤ2→ダイヤ1

なお、【巳剣ヤミー】は巳剣部分が苦手ポイントであるため【巳剣】デッキとして集計しています

ダイヤ1→マスター5

こうやって見ると、ランクマを戦う上で本当に大切なことは「上振れる時が来るまで諦めずに戦い続ける心」なのかもしれませんね。

マスター5→マスター1昇格まで

ランクの変動でいくと、
マスター5→マスター4昇格(11戦)(166戦→176戦)
マスター4→マスター3昇格(11戦)(177戦→187戦)
マスター3→マスター4降格(3戦)(188戦→190戦)
マスター4→マスター3昇格(18戦)(191戦→208戦)
マスター3→マスター2昇格(15戦)(209戦→223戦)
マスター2→マスター1昇格(6戦)(224戦→229戦)

計64試合となります。
ダイヤ帯で沼った記憶が新しい内にマスター3昇格即降格を喰らった時はだいぶ辛かったですが、試合数自体は平均的な感じとなりました。
最後のマスター2帯は上振れが凄かったです!(圧倒的感謝…!)

166戦目から229戦目までのデータは以下の通りです。

64戦39勝 勝率60.93%
先攻39戦24勝 先攻率60.93% 勝率61.53%
後攻25戦15勝 後攻率39.06% 勝率60.00%

内…
対 ドラゴンテイル(シェア21.87%)
14戦9勝 勝率64.28%
先攻10戦7勝 先攻率71.42% 勝率70.00%
後攻4戦2勝 後攻率28.57% 勝率50.00%

対 巳剣(シェア10.93%)
7戦3勝 勝率42.85%
先攻4戦3勝 先攻率57.14% 勝率75.00%
後攻3戦0勝 後攻率42.85% 勝率0%

対 ヤミー(シェア12.50%)
8戦4勝 勝率50.00%
先攻5戦3勝 先攻率62.50% 勝率60.00%
後攻3戦1勝 後攻率37.50% 勝率33.33%

対 その他(シェア54.68%)
35戦23勝 勝率65.71%
先攻20戦11勝 先攻率57.14% 勝率55.00%
後攻15戦12勝 後攻率42.85% 勝率80.00%

ドラゴンテイルへの勝率は改善(先ほどの後攻率の反動で先攻が増えたおかげかも)。
巳剣へは5割勝ち越せず。
ヤミーは先攻を取れれば「着地狩り」という明確な弱点がある分、展開中に「原石の穿光」「白き龍の威光」「究極融合」を用意できるため有利といった印象ですね。

巳剣に関しては、「エフェクト・ヴェーラー」や「無限泡影」の効きが悪いのが苦戦の原因になっている気がします。
「灰流うらら」や「聖王の粉砕(ドミナス・パージ)」で「天羽々斬之巳剣(ハバキリ)」や「巳剣勧請」を止められないと苦しいですね。

おわりに

謎の告知

来月のMD環境についてですが、1/8アプデの際にシクパ更新の予告がありましたね。
現状の青眼デッキを構成するカードの殆どがピックアップ対象から外れるという衝撃の内容となっています。

流石にこれらのカードをマスターパックだけで集めるのは現実的ではないため、周年記念として「新構築済みデッキ」の販売は考えられそうです。

また、↓の画像のように「販売終了」ではなく「ピックアップ対象の追加」とあります。

無難なところでは、現在マスターパックでしか手に入らない「原石」関係のカードの収録が考えられます。

しかし、「白き青眼龍」というパック名で、パックの目玉が「原石」カードというのはパック名のイメージから外れる感もあります。

そのため、現在OCGで予告されている「LIMIT OVER COLLECTION -THE RIVALS-」収録の青眼新規カードが先行実装されるのでは!?という期待もあります。

<予告されている青眼新規>

「白き幻獣ー青眼の白龍」
https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2405

白き幻獣は「デッキから手札に加わった時」あるいは「自分のモンスターが戦闘破壊された時」、手札から特殊召喚して相手フィールドのモンスターを全て破壊するという生きたサンダー・ボルトとなっています。

「増殖するG」で引いた時にポンと出したり、「天球の聖刻印」→「深淵の獣マグナムート」と繋いでエンドフェイズに出したりと、事故要素になる可能性がありつつも、面白そうなカードとなっています。

「蒼の深淵 ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン」
https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2431

また、「蒼の深淵」は手札から捨てて「光属性・レベル1チューナー」をサーチする効果と、「青眼の白龍」が墓地へ送られた時に攻撃力3000として手札・墓地から特殊召喚できる効果を持っています。

当初は「強くなったピリ・レイスの地図」といった印象と、地図が「ドロール&ロックバード」で詰んでしまう初動であるといったイメージで、低めの評価をしてしまいましたが、以下のように考えを深めていったことで早く3枚積んでみたい待望の新規となりました!

MD(シングル戦)目線での各初動評価

「原石竜アナザー・ベリル」「原石の皇脈」
現在の青眼デッキの妨害の要である「原石の穿光」は最低1枚アクセスしたいため、初動と妨害を兼ねる「原石」への評価は高い。

相手からの手札誘発に関しても、「マルチャミー・フワロス」単独であれば0ドローで穿光をアクティブにする手順もあることから、誘発受け性能も高いため個人的には各3枚ずつ使いたい。

「白き乙女」
現在の青眼デッキの根幹。
原石を採用していても青眼デッキとしての動きは乙女にアクセスしないと始まらない。
召喚・特殊召喚を介さずに効果を発動できるという点も高く評価し、やはり3枚使いたい。
(乙女制限解除よろしくお願いします!!!!!)

「蒼の深淵 ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン」
光属性・レベル1チューナーを手札に加えるという性質から「白き乙女」「青き眼の賢士」「エフェクト・ヴェーラー」をサーチすることができる。

蒼の深淵単独初動の場合、「青き眼の賢士」をサーチすると「ドロール&ロックバード」で展開ができなくなるという詰みが存在するものの、「白き乙女」サーチで入れば即詰みは無いため、安定性もあり。

乙女と同様、召喚・特殊召喚を介さずに効果を発動できる点や、後手まくりで3000打点を出せる可能性もあることから、実装された暁にはぜひ3枚使いたい。

「青き眼の賢士」
「白き乙女」「エフェクト・ヴェーラー」をサーチする手段として。
効果起動のために召喚を行う必要があることから、「無限泡影」や「エフェクト・ヴェーラー」で無効にされる点や、ベリル→青き眼の精霊L召喚→光の霊堂から賢士の追加召喚を狙う際に同様に泡影・ヴェーラーで無効化される点を考えると、誘発受けを重視した場合は蒼の深淵より若干評価を落とす可能性が出てきた。

ただし、賢士には②効果で展開を伸ばすという役割があることもあり、不採用になることはないと思われる。

後述の「青き眼の祈り」と合わせて、デッキ枚数を40枚に抑えたい場合は従来のように3積みされない可能性もあるかもしれない。

「青き眼の祈り」
手札コストを使用して、光属性・レベル1チューナーと「青眼の白龍」のカード名が記された魔法・罠カードを加えるという2:2交換カード。

「灰流うらら」の明確な撃ちどころであり、「祈り初動は本当に祈り」という一番不安定な初動でもある。

蒼の深淵という手札コスト不要のサーチ手段が登場したことにより、こちらも従来のように3積みされない可能性が出てきた。

ただし、こちらも②効果を用いて「真青眼の究極竜」を「青眼の白龍」に装備させることで「ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン」特殊召喚の後手まくり手段となる面もあることから、ただちに不採用とまではならないだろう。

オマケ:OCG「増殖するG」制限と「マルチャミー・フワロス」について

OCGでは2026年1月1日より「増殖するG」が制限、「灰流うらら」が準制限となりました。

将来的にはMDでも同様の規制となる可能性は高そうです。

「増殖するG」の枚数補填として「マルチャミー・フワロス」を採用するというプランが考えられますが、現時点では個人的には採用しないかな…と考えています。

理由としては、先攻の場合、「原石の皇脈」「光の霊堂」「真の光」といった置物カードが何かしら場に残ることから、「マルチャミー」シリーズは先攻では完全に腐るカードになる可能性が高いという点にあります。

手札誘発を多めに採用したデッキを使っていることからも、「後攻の場合でも戦える」というのが私の構築のコンセプトですが、同時に「先攻の時に勝ち切る」力も重要であると考えています。

個人的にはせっかく先攻が取れた時にみすみす手札1枚が減ってしまうマルチャミーを使うのは抵抗感があるため、現在でもいったん不採用としています。

また、同様に相手から「マルチャミー・フワロス」を撃たれる可能性も高くなるでしょう。

「原石青眼」デッキは比較的相手のドロー枚数を抑えて(0~1枚)妨害を用意できるデッキです。

個人的には展開を伸ばすよりも、相手の誘発を腐らせてハンドアド・ボードアドを取っていくプレイングの方が得意ということもあり、初動を選ぶ際には「誘発受けの高さ」を「展開力」よりも高く評価する傾向があります。

というわけで、せっかくの機会を活かして、現時点で初動や誘発について考えていることを言語化してみました。

あくまでも現時点の考えで、将来的に変わる可能性は十分にありますが、記録として残す意義はあると思うので、今回書いてみました。

来月のMD環境がどうなるか現時点では全く読めませんが、2月も青眼の白龍たち3人(3枚)と一緒にMDを楽しんでいきたいと思います!

というわけで最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!