【遊戯王MD】M1達成 青眼の白龍3枚入り原石青眼デッキ解説!
はじめに
青眼新規&原石実装ありがとうございます!!!(開幕即感謝)
というわけで青眼新規&原石がついに遊戯王マスターデュエル(以下MD)にも実装されましたね!!
私も早速青眼新規を入れたデッキでランクマ・DCをプレイして、2025年03月(S39)・2025年04月(S40)ランクマでマスター1、2025年03月DCでは2870位と自己最高記録を残すことができました!



この2ヶ月で自分なりに納得の行くデッキができたので、2025年04月(S40)ランクマで自分が使用した【原石青眼】を題材に、採用理由を言語化しておこうと思い、この記事を書きました!
自分用の備忘録が主目的ですが、読んでいただけた方にも得られるものがあれば幸いです!
デッキレシピ

各カード紹介
2023年04月15日時点実装カード・リミットレギュレーションで構築。
(カード名:投入枚数)
なお、デッキを組むときの思考過程を残すという意味で、モンスター・魔法・罠といった種類順ではなく、デッキに入れたいと考えたカードから順に紹介していきます。
青眼の白龍:3
「青眼の白龍を3枚入れたデッキで遊ぶこと」が私のMDをやる理由そのものなので3積みです。
ここを削るぐらいならMDやってないです。(過激派)
(※個人の意見です)
白き乙女:3
真の光を表側表示で置くことができる革命的カード。
このカードにアクセスすることが最重要なので3積み確定。
真の光:1
白き乙女から設置するカード。
白き乙女を使えば手札・デッキ・墓地から設置できることから、事故防止のため採用枚数は1枚。
青き眼の賢士:3
通常召喚で白き乙女をサーチすることができる初動カード。
3積み確定。
青き眼の祈り:3
真の光効果でセット発動から展開を伸ばすことや、素引きした時に白き乙女や青き眼の賢士をサーチすることにも使えるカード。
初動として数えられるので3積み確定。
青眼龍轟臨:2→1
主に青き眼の祈りからサーチして展開を伸ばすために使用。
青き眼の祈りの効果を発動するためにはデッキの中に「青眼の白龍」のカード名が記された魔法・罠カードが残っている必要があり、2回目の祈りを発動するためには一定の枚数の青眼魔法・罠カードを採用する必要があります。
原石実装前は青き眼の祈りの2回目の効果を撃つ頻度も多く、後述の白き龍の威光1枚・究極融合1枚と青眼龍轟臨1枚だけでは2回目の祈りを発動するタイミングで青眼魔法・罠カードがデッキの中に残っていないこともありました。
そのため、当初は2枚採用していました。
しかし原石実装以後は2回目の祈りが発動できないリスクよりも轟臨が手札でダブついてしまった場合に手数が1つ減ってしまう事のほうが問題に。
このため、後述の原石の穿光の2枚目と入れ替わる形で2枚目の轟臨はデッキから抜け、1枚体制となりました。
白き龍の威光:1
青き眼の祈りや真の光からサーチできる対象を取らない破壊罠。
モンスター・魔法・罠を問わず厄介なカードを処理できる事が非常に便利なので採用は絶対と考えています。
しかしサーチが効き、罠であることからドローして即発動する事はできないため事故防止のため採用枚数は1枚。
究極融合:1
青き眼の祈りや真の光からサーチできる速攻魔法の融合カード。
場の青眼の白龍を融合素材にすることで対象を取らない破壊を飛ばせることから、詰めの手段にも、伏せ妨害としても使えます。
個人的には採用しておくと取れる戦術の幅が増えることを評価しているのでデッキに入れておきたいカードです。
ただし威光と同じくサーチが効くことや、同名ターン1制限がついていることから事故防止のため採用枚数は1枚に。
青き眼の精霊:2
白き乙女や青き眼の賢士、後述の原石竜アナザー・ベリルやエフェクト・ヴェーラーからもL召喚できるL1モンスター。
このカードから光の霊堂経由で青眼の白龍にアクセスすることが初動として重要なので採用は絶対。
2ターン目以降の再展開でも使用するので2枚積んでいます。
光の霊堂:1
青き眼の精霊を機能させるために必要なカードであるため採用は絶対。
しかし単独で初動になるカードではないので事故防止のため採用枚数は1枚。
原石竜アナザー・ベリル:3
原石側の初動モンスター兼青き眼の精霊のL素材。
原石側の動きだけでも後述の原石の穿光・天球の聖刻印と合わせて2妨害を用意できること、青き眼の精霊L召喚からサーチしてきた光の霊堂の①効果で手札の青き眼の賢士を追加召喚してさらなる展開が可能なことから初動として非常に強力であるため3枚採用。
原石の皇脈:3
こちらもベリルをサーチすることで上述した初動の動きが可能となるため3枚採用。
ここまでで1枚初動が15枚確保できています。
(賢士・乙女・祈り・ベリル・皇脈)
40枚デッキで初手5枚、1枚初動を15枚入れて1枚以上ドロー、を満たす確率は先攻91.86%、後攻95.31% になるので初動の枚数は十分と判断しました。
確率計算の参考サイト↓
原石の穿光:1→2
原石の妨害を構成する重要カード。
サーチが効くカードであることから当初は1枚のみの採用としていましたが、先攻・後攻どちらでも使用する機会があり、このデッキでは青眼の白龍を3枚デッキに入れている関係上、青眼の白龍の素引きで穿光が機能する場面も多く、轟臨を重ね引きした試合で、轟臨が穿光であれば勝てた試合があったことが決め手となり、轟臨を2枚から1枚に減らし、穿光を1枚から2枚に増やしました。
天球の聖刻印:1
原石の妨害を構成する重要カード②
ベリル(又はベリルをL素材として出した青き眼の精霊)と皇脈から特殊召喚した青眼の白龍でL召喚することができます。
初動に原石カードしかない場合はベリル又は皇脈の効果で足りない方と穿光を揃える→ベリルをL素材に青き眼の精霊L召喚光の霊堂サーチ(光の霊堂サーチによるデッキ圧縮と、相手が精霊に対して無効系手札誘発を使ってくれることを期待しています)、皇脈効果青眼の白龍特殊召喚、青き眼の精霊と青眼の白龍で天球の聖刻印L召喚し、天球と穿光で2妨害を構えます。
主に先攻第1ターンで出すことが仕事になるので採用枚数は1枚です。
以上、初動展開に関わるカードでメインデッキが25枚、EXデッキが3枚確定しました。
特にメインデッキはこの25枚でデッキとして十分機能すると判断したため、残り15枚は手札誘発や捲り札に当てる枠にすることを決めました。
MDがシングル戦であることから、手札誘発は先手・後手どちらでも強いカードであることを評価して入れていきます。
増殖するG:2枚
先後どちらでも使える最強の手札誘発として。
現在準制限なので上限いっぱいの2枚採用。
灰流うらら:3枚
相手の増殖するGを止める、及びサーチ・リクルート手段を止める手段として。
先後どちらでも使える強さがあるのでこちらも3枚採用。
無限泡影:3枚
汎用性の高いモンスター効果無効であり、後手2ターン目のドローで引いた場合でも捲り札として機能するため3枚採用。
エフェクト・ヴェーラー:3枚
相手ターンメインフェイズでしか使えませんが、同名ターン1縛りが無く、重ね引きしても複数回発動できることや、青き眼の精霊のL素材になるため展開の補助も兼ねることから3枚採用。
聖王の粉砕(ドミナス・パージ):3枚
4枚目以降のうららとして。
後手スタートの場合は(相手が場にカードを出した後という条件はありますが)サーチを潰せる効果が強いことは勿論、先手でも妨害として使えること、そして青眼ミラーにおいて相手の祈りを絶対に止めたいことから3枚採用しました。
これで手札誘発14枚が確定しました。
残りのメインデッキ枚数は1枚となります。
(※筆者は絶対にメインデッキを40枚に収めたい主義なのでここは譲れません。)
色々なカードを試しましたが、結論としては
深淵の獣マグナムート:1
になりました。
最大の決め手は青眼ミラーにおいて妨害とベリルのサーチという1枚で2つの役割を持てる点です。
また、天球の効果で出すドラゴン族としても、初動であるベリルのサーチにより次のターン以降の手数を確保できる点を高く評価しています。
当初は聖王の粉砕との兼ね合いで効果を発動できないことを危惧して不採用としていましたが、実戦で試したところプレイングの範囲でカバーできることもあり、機能しなかった試合よりも、機能した試合の方が多かったため、採用となりました。
これでメインデッキ40枚が確定しました。
ここからEXデッキに入れる残り12枚のカードを選んでいきます。
青眼の精霊龍:2
白き乙女のおかげで1枚初動で出せるようになったSモンスター。
墓地発動を封じる①効果と③の効果で状況に応じたSモンスターを特殊召喚できることが強みになります。
先攻第1ターンで出す1枚目と、相手ターンを挟んで3ターン目で相手を詰めきれなかった場合に再度出す用として2枚採用にしています。
また、精霊龍を採用する場合は③効果で出すモンスターの選定が重要になるのでこのタイミングで決めていきます。
私の場合は以下のようになりました。
青眼の究極霊竜:1
フィールドで発動する効果に対する万能無効と自分の墓地からの除外を禁止するカードです。
このデッキはG・うらら・ヴェーラーといった手札誘発モンスターによる妨害に重きを置いているため、墓穴の指名者で対処されてしまう問題があります。
そのため、自分の手札に墓穴の指名者が刺さる手札誘発がある場合は、できる限り精霊龍の③効果を使わず場に維持したまま手札誘発で相手を妨害していき、墓穴の指名者を撃たれたら精霊龍の③効果で究極霊龍に変身、永続効果で墓地除外を禁止することで墓穴の指名者の効果を不発させることを狙っていきます。
基本的に先攻1ターン目に精霊龍S召喚、相手ターンで究極霊竜変身、次自分ターンで詰めることを想定しているので採用枚数は1枚です。
また、このデッキでは精霊龍2体から出す赤き竜+聖珖神竜 スターダスト・シフルのコンボは不採用としました。
上記のように精霊龍をできるだけ維持するプレイングをすることや、そもそも現在のMDシングル戦では手札誘発が当たり前のように飛んでくるため、精霊龍2体を並べることができない状況も頻出します。
MDはシングル1本勝負であることから、コンボ失敗でEX2枚が腐るよりも、全く別効果のEXモンスターを採用することで幅広い状況に対応するほうがより勝ちにつながるのではないかと考えました。
幸い豊富な初動により相手の手札誘発を受けても精霊龍1体を出すことは可能であることから、精霊龍1体と手札誘発や祈り・真の光からサーチした伏せ妨害で相手ターンをしのいでいくプランを採用しました。
また、精霊龍の墓地効果を無効にする効果は自分の真の光が破壊された場合にも発動することができるため、真の光デメリット効果による自分のモンスターの全滅をケアする意味でも精霊龍はなるべく場に維持するようにしています。
月華竜 ブラック・ローズ:1
精霊龍③効果で出す選択肢として。
上述のように精霊龍をできるだけ維持して戦うプランを採用したため、場合によっては究極霊竜ではなく月華竜でバウンスする方が有効な場面もあります。
(例:相手が厄災の星ティ・フォンをX召喚した場合。
永続効果により究極霊竜の効果は無効化され、起動効果により対象を取らないバウンスを撃たれることから精霊龍もEXデッキに戻されてしまうため、
ティフォンX召喚成功時、起動効果を発動される前に精霊龍③効果で月華竜に変身し、ティフォンをバウンスして処理します。)
ただし、月華竜を出す頻度は究極霊竜よりも低いことから採用枚数は1枚としています。
ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン:2
青眼の白龍+ドラゴン族モンスターという緩い条件で融合召喚でき、更に祈りの墓地効果で融合モンスターを装備した青眼の白龍をリリースすることでも特殊召喚できるという出しやすさを誇ります。
攻撃力3400で相手モンスターに全て攻撃を行うことができるため後手捲りの性能も高く、墓地の罠カードを回収することで次のターン以降の妨害や破壊された真の光の再セットも可能と、全ての効果がこのデッキに噛み合っている強力なカードです。
相手ターンに究極融合を使った妨害として1体、返しのターンで祈り効果で融合モンスターを装備した青眼の白龍をリリースして1体出すことを想定しているため採用枚数は2枚とします。
真青眼の究極竜:1
青き眼の祈りの墓地効果で青眼の白龍に装備する融合モンスターとして。
墓地効果で自分のブルーアイズモンスターを対象に取る効果を無効化して破壊する妨害効果を持つことからも、祈りで装備する融合モンスターの筆頭になります。
長期戦になった場合、祈りの墓地効果を2回使ってタイラントを2回出したいこともあったことから、祈りで装備する2枚目の融合モンスターが欲しい場面もありました。
この場合、真青眼の2枚目を採用することも手ですが、頻度自体はそう高くはないことから別の働きを持つ融合モンスター(青眼の双爆裂龍)を採用した方がデッキとしての対応力がより向上すると考えたため、採用枚数は1枚としています。
青眼の双爆裂龍:1
青き眼の祈りの墓地効果で青眼の白龍に装備する2枚目の融合モンスターとしての採用が主目的ですが、双爆裂龍自身も(攻撃を行う必要はありますが)対象を取らないモンスター除外を2回撃てるという質の高い効果を持っているため、攻撃力3000を超えるモンスターや破壊耐性を持つモンスターの処理要員としての働きも期待しています。
このデッキでは青眼の白龍を3枚採用していることから、実質8エクシーズモンスターのように出してもよし、轟臨の墓地効果で手札・場の青眼を融合素材にして出してもよし、究極融合で墓地の青眼2体で出したり、場の青眼を素材にして最大2破壊を飛ばしながら出してもよしと、出し方の豊富さも魅力的です。
ただし、最大の採用理由はあくまでも祈りの2回目の装備モンスターであることや、2回以上使う効果では無いことから採用枚数は1枚としています。
フルール・ド・バロネス:1
このデッキでは先攻制圧ではなく、詰めカードとして採用しています。
プラン通りにデュエルを行えた場合、青眼の精霊龍で究極霊竜を出す→エンドフェイズ精霊龍効果で究極霊竜が破壊される→究極霊竜効果で墓地の精霊龍を特殊召喚するといった流れで星9モンスターを場に残せ、次のターンに星1チューナーと合わせることでS召喚することができます。
誘発や妨害で弱っている相手に対する1破壊・1無効・3000打点は詰め性能が非常に高く、楽に決着をつけることができるため1枚採用しています。
藍眼の銀龍:1
①効果で対象を取らずに相手の表側表示の全てのカード効果を無効にするという、対象耐性・破壊耐性を持つカードへの回答となり、③効果で自身と蘇生した青眼の白龍で合計8000打点を作れる詰めの強さを評価しています。
②効果と③効果の都合上、エクシーズ素材と墓地に青眼の白龍を準備しておく必要がありますが、このデッキでは青眼の白龍を3枚採用していることから条件の達成は比較的容易であり、メインデッキで対処できないカードに対する回答として有効であることから採用しました。
詰めで使うカードであるため枚数は1枚としています。
閃刀姫-アザレア:1枚
メインデッキやEX青眼モンスターで対処できないカードやバグースカに対する回答としてL召喚で出せる除去モンスターを採用しました。
同様の立ち位置のカードとしてS:P リトルナイトや空牙団の懐剣 ドナがありますが、それぞれ下記の理由で不採用としました。
リトルナイトは青き眼の精霊をL素材にできず、実質L3として運用する必要があることから消費が重すぎると判断し不採用。
ドナはモンスターしか破壊することができず、アザレアはモンスター・魔法・罠とカードの種類を選ばずに破壊できることから破壊できる範囲が狭いドナは不採用。
上記から結果としてアザレアを採用しています。
出す頻度自体は少ないため採用枚数は1枚です。
ただし、穿光の実装により厄介な永続カードに対してもメインデッキから対処が可能になったことから、今後より有効なEXモンスターが登場した場合は入れ替わりでEXデッキから抜けていくカードとなります。
厄災の星ティ・フォン:1
条件を満たせばどんなモンスター1体からでもX召喚することができ、相手の制圧盤面を崩せる可能性があり、効果を使うために組み合わせが必要なカードも無いことから単独で仕事をするカードであることを評価しました。
ティフォンX召喚後は召喚・特殊召喚できない制約がありますが、このデッキは真の光や祈りで特殊召喚を使わずに妨害を用意することが可能であることから、相性は悪くないと判断し、最後のEXモンスター1枠はこのカードにしました。
ただし、ティフォンを出さないといけない状況はこちら側が非常に追い込まれていることと同義であり、その後相手ターンをしのいで捲りきれる可能性は決して高くないことから、今後より有効なEXモンスターが登場した場合は入れ替わりでEXデッキから抜けていくカードとなります。
これでEXデッキ15枚も確定しました。
以上でデッキ完成となります!
不採用カードについて
ここからは採用を検討したけど結果的に不採用となったカードを、理由を交えて紹介していきます。
ネオ・カイザー・シーホース:3→0
原石実装前は1枚初動カードとして3枚採用していました。
しかし原石実装後はベリルの方が1枚初動としてできることが圧倒的に広いことから入れ替わる形で不採用となりました。
ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン:1→0
原石実装前は1枚採用していました。
原石実装後もしばらく採用していましたが、ネオカイザーがデッキから抜けたことにより墓地に仕込むことができなくなったこともあり、素引きしないと効果を十分に発揮できないこと、素引きしても特殊召喚できる条件が限られていることから有利な場面でしか働けないカードとなってしまったため、不採用となりました。
墓穴の指名者:2→0
抹殺の指名者:1→0
原石実装前は祈りに対するうららを防ぐカードとして上限いっぱいまで採用していました。
しかし原石実装後は、相手が誘発を使うまで仕事ができないこれらのカードよりも、どんな場面でも初動として使用できるカードを採用し、もし相手に誘発を撃たれても豊富な初動カードで貫通したほうが結果的に良いと判断したため、不採用となりました。
スキルドレイン:1→0
こちらは原石実装前でも不採用の判断を下していました。
効果は強力ですが、先攻1ターン目で素引きしていないと効果を発揮できず、永続罠であることから後攻の場合は捲り札として機能しないことから、シングル戦のMDでは活躍できる場面が限られると判断し不採用としました。
マルチャミー・フワロス:3→0
こちらも原石実装前に不採用の判断を下していました。
3枚目以降のGとしての活躍が期待されますが、先攻で引いた場合や、中盤で引いた場合、妨害にも手数にもならず腐る局面が多すぎたため、より幅広い状況で活躍するカードを入れたほうが良いと判断し不採用としました。
ハーピィの羽根帚:1→0
原石実装前は厄介な永続魔法・罠や伏せで妨害してくる相手への回答として採用していました。
しかし原石実装後は穿光がこの働きを担うことができ、モンスターにも対応できることから魔法・罠にしか対応できない羽根帚は不採用としました。
幽鬼うさぎ:1→0
メインデッキ最後の1枠をマグナムートと争ったカードです。
主に青眼ミラーで相手の霊堂・真の光を破壊し、盤面を弱らせることが採用目的となります。
しかし、前述の通りマグナムートの方が妨害とベリルの確保という2枚分の働きをすることもあり、うさぎよりも強いと判断したため最終的に不採用となりました。
将来的に採用するカード
ここからは今後MDで実装された際にデッキに入れたいカードを紹介していきます。
ライトストーム・ドラゴン:1
精霊龍の③効果で出せる選択肢、及び9シンクロの選択肢として。
魔法・罠カードへの回答となることから1枚は採用したいと考えています。
入れ替わりの候補は穿光で仕事が代替できるアザレアが候補になります。
エンシェント・フェアリー・ライフ・ドラゴン:1
精霊龍の③効果で出す選択肢として。
永続効果により守備表示のまま守備力3300で攻撃できることから打点要員となり、青き眼の賢士1枚でワンキルルートが成立することから、詰め性能が高いことを評価し、1枚採用したいと考えています。
<参考:青き眼の賢士によるワンキルルート>
1.青き眼の賢士通常召喚、①効果により白き乙女サーチ
2.白き乙女①効果、真の光設置
3.青き眼の賢士L素材に青き眼の精霊L召喚、①効果で光の霊堂サーチ
4.光の霊堂①効果、青き眼の精霊を対象に青眼の白龍を墓地へ
5.青き眼の精霊③効果、精霊をリリースし青眼の白龍を特殊召喚
6.白き乙女②効果、墓地から乙女を特殊召喚
7.青眼の白龍と乙女で青眼の精霊龍を攻撃表示でS召喚
8.バトルフェイズ、精霊龍で攻撃(ATK2500)
9.真の光①効果、墓地の青眼の白龍を特殊召喚、攻撃(ATK3000)
10.青眼の精霊龍③効果、精霊龍をリリースしエンシェント・フェアリー・ライフ・ドラゴンを守備表示で特殊召喚
11.エンシェントフェアリーライフの②永続効果により守備表示で攻撃(ATK3300)
2500+3000+3300=8800ダメージでワンキル成立!
入れ替わりの候補は出す頻度が低いティフォンが候補になります。
参考データ:2025年04月(S40)ランクマでのマスター1達成までの戦績
ダイヤ5からマスター1までの戦績は以下の通りです。
102戦69勝 勝率67.64%
先攻54戦40勝 勝率74.07%
後攻48戦29勝 勝率60.41%
1枚初動新規の実装により、「豊富な1枚初動と先後どちらでも強く使える手札誘発を大量に入れたほうがシングル戦のMDでは強く戦える」と仮説を立ててデッキを組みました。
データ上でも後攻勝率が6割出ており、狙い通りのデッキ構築ができたと考えています。
内青眼ミラー戦
28戦20勝 勝率71.42%
先攻15戦11勝 勝率73.33%
後攻13戦9勝 勝率69.23%
こちらは上記データから青眼ミラー戦をピックアップしたデータとなります。
ミラー戦では勝率7割が取れており、新規以前から青眼を使っていたプレイヤーとして、これまでの経験が実を結んだ嬉しい結果となりました!
参考資料
原石青眼の回し方を勉強する上で最も参考になった動画をご紹介します!
Duel Support様
【強者の思考を全て解説!】原石青眼展開パターン+展開時の思考まとめ!【遊戯王】【今期優勝2回】
原石青眼を回す上で必要な知識・考え方がわかりやすく1本の動画にまとまっており非常に参考になりました!
動画公開していただき本当にありがとうございます!!
さいごに
以上、私が2025年04月ランクマで使用した原石青眼の解説記事でした。
冒頭に書いた通り、自分用の備忘録が主目的の記事ですが、ここまで読んでいただけた方にも得られるものがあったならば幸いです。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!!
