読書録等雑記
谷川嘉浩著『スマホ時代の哲学』と石原慎太郎著『天才』をやっと読み終えた。昨日の退勤時間が早かったのでいつものカフェで集中して読んだ。今日は『ベニスの商人』を読み始めたが、かぐや姫やアラジンみたいな話だなって思った。
スマホの時代の哲学は1つは哲学の入門書的な面もあり、次はどの本を読もうというわくわくを僕に与えてくれ、もう1つはスマホやSNSとの付き合い方の再認識の必要性を教えてくれた。暇になったら寝るという習性が根本的に根付いてしまっている僕に、果たして孤独は機能してくれるのか些か不安だが、ま、うまく付き合い形を考えて生きたいと思うのだ。
鹿田です、よろしく!
『天才』については、田中角栄のかっこよさにしびれた。また政治家になるまでの道のりもこの本でわかるから、ああ、だから列島改革なんて思いついたんだな、と腑に落ちる。
週2冊読書、今のところは意識して読む読書が己の知識を高めてくれているので
ま、鹿田にしてはいい目標をたてたのではと思っている。しかし今までは読みたいときに読む、読みたくないときは全く読まない、と己の読書欲のまま波のある読書の仕方をしてきたため、週2冊と固定化することがいずれ裏目に出て、得意の億劫によって崩れてきそうな気もしなくもない。
ま、そのときはその時でいい方法を考えればよいのだ。ルールに縛られるのは良くない。あくまでも目的は思想や哲学を幅広く学び、己の役に立てること、真の夏バカとして羽化すること、だ。これが生きがいだと再認識すること、このために生きている、生きていけると思うことを己のうちから暴き出す。ある意味、自分自身ではもうこれ以上に導ききれなくなった答えを、哲学に求めたことは、谷川さんの本を読むと正解だったように思える。答えを自分の内側に求めても、自身の経験以上の答えは返ってこない。答えを求めるならその専門家に聞くのが一番はやい。2000年の知恵が哲学には在る。でもそのためには哲学を学ばなければならない。
自身の興味のままの学習だからどこまでたどり着けるかわからないが、とかく興味が尽き果てるまでは付き合ってみたいのだ。

こんな感じでNotionにメモしておくと後からわからない言葉など振り返ったり深ぼったり出来て役に立つ。AIもわかりやすく解説してくれるしね。またNotionに様々な哲学の要素がうまり、そこから自分の考え方も更新されていくと思うと単純にモチベーションにもなる。
ああ、早く真の夏バカへと開花し、ふたたびあへらあへらと怪しくニヤけて、生きていきたいものである。
では、また。
