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「世界は、たのしい!」子どもの幸せのためにできることとは?|5児の母は応援したい!#3

5児の母、髙塚しいもです。
小3の長女(不登校)、
小2の次女(ASD・ADHD)、
5歳の男子双子(双子兄:発達障害疑惑、双子弟:身体強すぎ・舌噛みすぎ)、
1歳三男(身体も愛も重め)を絶賛子育て中です。

【5児の母は応援したい!】 テーマ

ポジティブ主婦として、
子育てに今日も精を出すあなたを応援したい!

・しいもが5児の子育てをする中で得た気づき
・児童発達支援士を取得して得た知見
・専門学校教員として教育現場で得たモノ


などなど発信しながら、今日もがんばるあなたの背中をそっと押したい私です。

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これまでのシリーズを含め、有料記事はすべてこのマガジンに収録しています!いまのところ、どんどんここに入れていく予定です。
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しょっぱなから宣伝でスイマセン土下座します!(シュバッ)



子どもの「幸せ」と「教育」

子どもたちが大きくなり成長していくうえで気になるのはやはり、「教育」の観点ではないでしょうか。
かくいう私も、専門学校教員として日々教壇に立つ身。自分の子どもの教育にも当然、関心ありまくり。

将来、いろんな選択肢をとれるようになってほしい。
海外も視野に、広い世界をみてほしい。

彼らの幸せを願えば、自然と「教育」には関心が高まる。


ここですこし、私の話をします。

今、私の娘たちには「学び」の楽しさを伝えることが正直、難しい状況です。
長女は不登校。1年ほど、まったく授業に出てません。
次女は発達障がいで、不注意傾向。ひとつのことに集中しきることが難しく、話は右から左。算数の宿題も、よくイライラしながらやっていて、それに付き添うのも苦労します。

ただ、その「学力」の面については、あとから十分に追いつけるだろうと思っているし、周りもそう言ってくれています。だから正直、宿題をできなかろうが、まわりの8歳9歳よりも勉強が遅れていようが、あまり焦っていないんです。(まだ、小学生だからっていうのはおおいにある)

でも。
私のように。
不登校や、発達障がいによって授業を嫌がるなど。
いろんな側面があって勉強ができない子に頭を悩ませる親もきっと多いだろうと想像します。

「まわりに置いていかれちゃうよ」
「もっとわかんなくなっちゃうよ」

ついこんな言葉をささやいて、子どもも親も不安になっちゃって、悪循環。仕方がないから全部の答えを教えて、宿題をうめさせて…
こんなこと、ないでしょうか。
私は、おおいにありました。(あったんか…)

けれど、少し立ち返ってみてほしい。

本当の幸せがどこにあるか。
世界を広い目で見つめることは、教育の基礎がないと、できないのか?

今回はそんな問題にアプローチしようと思います。

今回のテーマ

子どもが「幸せ」になるために本当に必要なこと
子どもたちに伝えるべき大切なこと
自主性と主体性の違い
子どもに身につけてほしい「生きる力」の本質
知っておきたい「習慣化の60秒ルール」

勉強も大切。
その答えをしっかりと教えていくことも、大切。
でも、それより前に、まず大切にすべきことがあります。
私も児童発達支援士の勉強をする中で気づいてきたこと、そしてそれを5児に実践する中で得た気づきを共有したいと思います。


不登校でも、長女は毎日笑っています。
あれも描きたい、これも描きたい。
リクエストもあったら言ってね。
部屋の模様がえもしよう。好きな緑にするんだ。
新しいゲームにもチャレンジしたい。
将来はイラストレーターになりたい。

彼女の日々はワクワクにあふれています。
なんやかんやで、楽しそうです笑

そして、すくすくと成長中の5児。
未来に希望をもってほしいと願いながら。






子どもの幸せは「学力」で決まらない

子どもたちが豊かな感性をもち、世界に関心をもつ。世界には、いろんな楽しいが溢れている。
そんな風に世の中を見つめられたら。学力だけでは得られない何かが、生まれてくると感じませんか?

事実。2000年にノーベル経済学賞を受賞した、シカゴ大学のヘックマン教授が、2000年代に約40年にわたる研究結果を発表しているのです。

人間の総合能力は
認知能力(学力・IQ・記憶力)
非認知能力(社交性・協調性・やりぬく力・自制心・思いやり・信頼・自尊心・勤勉性)
に分けられる。

研究結果として
・認知能力の高さと幸せな人生を歩むことには因果関係が証明されなかった
・非認知能力が高いと判断された子は、幸せな人生を送っていることが証明された

「児童発達支援士」テキストより一部抜粋

さらに追記すると、特にコミュニケーション能力がある子は、経済的にも社会的にも成功しやすく、学力まで高まっていったという結果まで出ているそう。

コミュニケーション能力があれば、周りとも協力することができ、困難にも打ち勝つことができる。周りとの関係も良くなり、積極性にあふれ、勉強も楽しくなっていく。そんな流れは、容易に想像できます。

そんな、非認知能力を高めるために。
まず、子どもとの何気ない日々の会話からできるアプローチについてお話します。




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