3歳育児|怒っている私にとった、あっくんの可愛い作戦
最終更新:2026/6/22 挨拶文変更
こんにちは。
看護師で2児の母、ナツです。
暮らしをラクにするものやちょっとワクワクするものをAIで作っています。
このnoteでは、作ったものの話や暮らしの試行錯誤、好きなことを気ままに書いています。
今回は、あっくんに怒ってしまった話。
あっくんは、お休みするのがちょっと苦手。
たぶん、寝ると楽しいことが終わってしまう気がして、寂しいのだと思う。遊んでいた時間も、話していた時間も、
ママやパパと一緒にいる時間も、
寝ることで一度終わってしまうように感じるのかもしれない。
その気持ちは、少しわかる。
私もそうだった。
子どもの頃、寝る時間になると、
楽しかった一日が終わってしまう感じがして、なんとなく寂しかった。
まだ起きていたい。
もう少しだけ遊びたい。
大人のいる時間に混ざっていたい。
そういう気持ちが、あっくんの中にもあるのかなと思う。
だから、寝る前になると、そこまではいい感じに進んでいても、
最後の最後でうまくいかないことが多い。
お風呂に入って、歯みがきして、寝室に行って、
さあ寝ようとなったところで、
あっくんのテンションが上がったり、動き始めたり、話し始めたりする。
私も最初は受け止めようとする。
今日は怒らずに寝たいなと思う。
でも、何度も何度も同じことを言っているうちに、
だんだん余裕がなくなっていく。
「もう」って言ってしまう。
少し怒った声になってしまう。
昨日の夜もそうだった。
寝る時間になって、そこまではなんとか進んでいたのに、
やっぱりスムーズにはいかなくて、私は少し怒ってしまった。
「もう」と言ったあとで、ああ、また怒っちゃったなと思った。
そしたら、あっくんがニコニコしながら近づいてきた。
そして、私の頭を撫でながら言った。
「もうなんてかわいいんだろうね」
一瞬、何を言われたのかわからなかった。
怒っていたはずなのに、急にそんなことを言われて、
しかも頭まで撫でられて、私はちょっとニヤニヤしてしまった。
どこでそんな言葉を覚えたの。
誰がそんな言い方をしているの。
というか、怒っている人にそれを言うの、ずるくない?
まだ小さいのに、もうそんなことを言うんだと思った。
いや、この年で、という言い方は少し違うのかもしれない。
でも、3歳のあっくんが、怒っている私にニコニコ近づいてきて、
頭を撫でて、「もうなんてかわいいんだろうね」と言う。
その状況が、なんだか可愛くて、可笑しくて、嬉しかった。
怒っている人をなごませるのは、大事なスキルだと思う。
もちろん、寝る前に毎回それで全部許されるわけではない。
寝る時間は寝る時間だし、こちらも疲れているし、
できればすんなり寝てほしい。
毎晩ニコニコでかわされていたら、それはそれで困る。
でも、それでも、昨日のあの瞬間はかわいかった。
あっくんは、私が怒っていることに気づいていたのだと思う。
そして、なんとか空気を変えようとしたのかもしれない。
自分が言われたことのある言葉を、今度は私に返してくれたのかもしれない。
「かわいいね」
「もうなんてかわいいんだろうね」
たぶん、あっくんも誰かにそう言われてきたから、
怒っている私にも、その言葉を渡してくれたのだと思う。
そう考えると、少し胸があたたかくなった。
寝る前は、どうしても親子でぶつかりやすい。
あっくんは寝たくない。私は寝てほしい。
楽しい時間を終わらせたくない気持ちと、
一日を終わらせたい気持ちが、同じ部屋の中でぶつかる。
その中で私は怒ってしまうし、あっくんもふざけたり、
甘えたり、なんとか起きていようとしたりする。
でも昨日は、その間に「もうなんてかわいいんだろうね」が挟まった。
怒っていたのに、笑ってしまった。
疲れていたのに、ちょっと力が抜けた。
寝る前の大変さの中に、忘れたくないかわいさが残った。
あっくんは、お休みするのが苦手。
でも、怒っている人の頭を撫でて、かわいい言葉をかけることはできる。
それだけで、昨日の夜は少し特別だった。
これで育児日記書いています。
改めして、ナツです。
このnoteのテーマは「暮らしの全部をnoteに変えていく」
育児・家事・家づくり・家計管理・AI副業。
暮らしの中で起きたことを記録し、「何がしんどいのか」を整理して、
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