有名人でもインフルエンサーでもない人のnoteの勝ち筋
こんばんは、しちゃうおじさんです。
noteでは、時代に取り残されたいわゆる商材系のアカウントが、「別に凄くないですよ~」という顔で売上スクショを繰り返し、成功者ポジションから読むに耐えない記事を書いています。
ほとんどは実際には売れていません。
ポジショントークで一時的に売れても、やがて見かけなくなる人たちです。
それでも、なかにはそこそこ知名度のある人やインフルエンサーが混ざっているため、成功するためのモデルケースのように見えてしまうことがあります。
目立っている人。
声が大きい人。
SNSで存在感がある人。
こうした目につきやすい人ほど、代表的な成功者に見えます。
一方で、売上スクショやポジショントークから距離を置き、派手なアピールもせず、記事を積み重ねて売上を作っている人がいます。
彼らは目立ちませんが、売上を淡々と伸ばし続けています。
これから一般ユーザーがやるべきことは、有名人の真似でもインフルエンサーの振る舞いのコピーでもありません。
AIが広がる環境のなかで、実際に読者が流入している主戦場はそこではないからです。
これは感覚の話ではありません。
数字として、はっきり出ています。
note株式会社は先日、レコメンドエンジンの全面刷新を発表しました。
背景として説明されているのは、次の3点です。
1つ目。
生成AIの普及によって、読者が情報へ辿り着く経路そのものが変わってきたこと。
2つ目。
それでも、人が書いた一次情報の価値はむしろ高まり、実際にPVも伸びていること。
3つ目。
流入の中心がすでにSNSではなく、note内回遊と検索経由になっていること。
だから記事と読者を結びつける仕組みを強化する必要があった。

公開されているデータでは、note内回遊(Internal)が31%、検索経由(Organic)が42%です。
この2つで流入の約7割を占めています。
一方で、SNS経由(Social)は8%まで低下しています。
つまり読者は、SNSで目立っている人を追いかけているわけではありません。
回遊で出会った記事。
検索で見つけた記事。
そこに時間が使われています。
運営は、SEO・AIOへの対応によって検索と回遊が伸びてきたと説明しています。
そして今後は、レコメンド精度をさらに上げ、この流れを強めるとしています。
ここまで揃えば、一般ユーザーが見るべき場所ははっきりします。
SNSではありません。
note内回遊と検索経由です。
売上スクショやポジショントークで集客しているSNS勢は、確かに目立ちます。
しかし流入全体で見れば、一部にすぎません。
ここからは、そのnote内回遊と検索経由について見ていきます。
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