noteの「この記事は閲覧できません」を放置すると、Google検索にどう影響するのか
こんばんは、しちゃうおじさんです。
昨日、こちらの記事を読みました。
note社の公式アカウントの発信には、広報的な意図も含まれています。
そのため、「事実」と「マーケティング」を分けて読むと理解しやすいです。
この調査で一番重要なのは、次の一文です。
・1年後も読まれ続けている記事の流入経路は、検索エンジン経由が64%、note内回遊が16%、ダイレクトが14%、SNS経由が3%

長期流入の64%が検索エンジン経由ですが、これは数字以上に価値があります。
なぜなら、「検索エンジン経由≒新規読者」だからです。
この新規読者の価値を理解することが、収益化の鍵です。
noteのビューは、数字の大小ではなく、その中身が肝心です。
noteを収益のハブにするのであれば、ビューの数字をいくら伸ばしても、売上にはつながりません。
noteのビューは、投稿直後の露出で一時的に伸ばすことができますが、1ヶ月も経過すれば閑古鳥が鳴きます。
しかし、検索エンジンで上位表示される記事は、1年でも2年でもPVが伸び続けます。
しかも、検索意図に合致した記事へのアクセスなので、きちんと読まれます。
今後はSEOからAIOへと移行していきます。
ただし、AIOのベースも変わらずSEOです。
検索エンジンからアクセスを集めているアカウントは、静かで目立ちません。
一方で、SNSからアクセスを集めているアカウントは、賑やかで目立ちます。
ところが、noteの実態としては、検索エンジン経由64%、SNS経由3%です。
つまり、目立つアカウントと、実際に読まれているアカウントは別です。
せっかく書いた記事を長く読み続けてもらうには、検索上位表示が重要です。
AIの進化によってSNSのゴミ化もさらに進むので、この傾向は今後も続くでしょう。
2番目は「note内回遊16%」ですが、「検索エンジン経由64%」との最大の違いは、新規読者とは限らない点です。
おそらく、「note内回遊16%」の多くは既存読者の巡回です。
たとえば、しちゃおじのnoteを読むために、新しい記事から古い記事へ回遊するような動きです。
note内検索やレコメンドエンジンによって、TOPや記事下の「こちらもおすすめ」から新規読者が回遊してくることもあります。
ただ、割合としてはかなり少ないはずです。
3番目の「ダイレクト14%」は、既存読者のブックマークなども多いでしょう。
そう考えると、noteへの長期流入、とくに新規読者の主役はやはり検索エンジンです。
noteは「ストック型」と言われますが、ストックになるのは検索流入のある記事であり、Google検索で上位表示されない記事は、SNSと同じ「フロー型」です。
さて、ここからは「検索エンジン経由64%」ともつながる、SEO上の実務的な話です。
過去記事を回遊していると、「この記事は閲覧できません」の画像を見かけることがあります。

これは、リンクを貼った先の記事が削除されたり、非公開になったり、アカウント自体がなくなったときなどに表示されます。
この「この記事は閲覧できません」が、Google検索やSEOの観点でどのような影響を持つのか。
ここから解説していきます。
noteは以前、「毎日投稿文化」を推していました。
しかし最近は、「検索コンテンツ型」の記事が推されているようにも見えます。
5年前のnoteと比べると、街の雰囲気もずいぶん変わりましたね。
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