「マガジンに追加されました!」は嬉しいようで有害なワケ
こんばんは、しちゃうおじさんです。
他のクリエイターが運営するマガジンに自分の記事が追加されると、「あなたの記事が(マガジン名)に追加されました」の通知が届きます。

マガジン名をクリックすると、追加してくれたマガジンと運営しているクリエイターを確認することができます。

メール通知をONにしていると、「(マガジン名)マガジンに追加されました!」のメールも届きます。

noteをはじめた頃は、この通知が届くと、とても嬉しい気持ちになりました。
自分の記事を見つけて読んでくれて、ブックマークしてくれたように思えたからです。
noteヘルプセンターの「記事をマガジンに追加する」では、こう説明されています。

noteには、お気に入りの記事を集めたり、テーマごとにまとめたりできる「マガジン」という機能があります。
つまり、個人的なブックマーク(自分用の整理)とキュレーション(読者向けの整理)のための機能です。
「マガジンに追加される=自分の記事が選ばれた」と思えば、嬉しくなって当然です。
ところが、この機能を、自身のnoteの認知(存在アピール)と返報性の原理を狙って使う人がいます。
「素敵な記事まとめ」「クリエイター応援」など、相手が喜びそうな名前をつけたマガジンを作成する。
note初心者を中心に、手当たり次第に他人の記事をマガジンに追加して回る。
通知を受けた側は、ちょっとした選ばれた感をくすぐられ、嬉しくなってしまう。
「ありがとうございます!」のコメントや、スキやフォローで応えたくなる。
ただの営業行為を「好意」と勘違いし、見ていられない交流が生まれる。
マガジンに追加されると、営業行為が好意に見えてしまう。
これがこの機能の盲点であり、トラップです。
選ばれた感をくすぐってはいますが、冷静に見ると、マガジン名からして中身のなさが透けていますし、手当たり次第に記事を追加しているだけです。
短期間で大量に記事を追加しているマガジンは、営業行為と見て問題ありません。
この場合、メリットがあるのは追加した側だけで、追加された側にはありません。
無害なら放っておけばいい話ですが、有害だから困ります。
noteには他人のマガジンに追加されるのをOFFにする機能がないため、自衛するしかありません。
マガジンに追加されて通知が届くと嬉しいのはわかります。
ただ、追加されることの影響を理解している人はいません。
どのようなマガジンなら歓迎で、どのようなマガジンが迷惑なのか、答えは明確です。
この続きは、表では語られないPVに直結するシビアな運用の話です。
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