「人類、50年ぶりに月へ行く」アルテミス計画に魅力なし/打ち上げ成功の翌日に「イラン人は動物だ」と罵ったトランプ
トランプが連日イランを罵る中、それに隠れてイスラエルも残虐な攻撃を繰り返している。ガザはもちろんヨルダン川西岸でもやりたい放題。さらにヒズボラ撲滅を口実に、レバノンまでガザ化している。
そんな中で、トランプ肝入りのアルテミス計画が始動。NASAの宇宙船オリオンが月に向かっている。成功したら日本でも大騒ぎになるのか。
これからは宇宙ビジネスの時代だそうだが、地球上に解決できない難問を山ほど抱えているのに、月に逃げるのか。誰が月で暮らしたいと思うだろうか。その次は火星だとか、そんな話は聞きたくない。
連日「イランを石器時代に戻す」ために攻撃をしている中で、月へ行っても仕方がない。地球でやるべきことがたくさんあるだろう。笑っちゃうことに、日本も参加しているのである。
日本人宇宙飛行士も二人、月面探査に参加することが決まっている。正直、日本は有人宇宙飛行に参加するべきでない。無人でできることもたくさんある。
少子高齢化で経済も衰退している国が、なぜ有人宇宙飛行に参加するのか。こう言うと、その意義について専門家が延々と解説するのだが。それら全てを踏まえても下水管の更新の方が先だろう。
それもできない上、医療費が膨らみ皆保険制度の維持が大変で、子どもの自殺は増える一方だし、高齢者はどんどん認知症になって行方不明、介護自殺が当たり前のようになっている。
人手不足でバスも動かせない。トー横やグリ下には行き場のない10代がたむろしている。補助金を減らされた大学は軍民共用という名の軍事研究に引っ張られ、教授は不正に手を染める。
有人宇宙飛行どころではない。それでも「同盟国」として計画に参加させてもらって喜んでいる。そもそも、この当たり前のように言われる「同盟国」とは、どの法定根拠に基づくものなのか。日米安保か。
あれは同盟関係ではなく、アメリカが日本を利用し尽くすもので、日本が多大な経費を負担している。いい加減、この主従関係から抜け出したらどうか。まともな外交ができないからと、いつまで依存しているのか。
アルテミス計画はアメリカが、中国の進出に焦って始めたものだ。もはや人類の夢でも何でもない。そもそも宇宙「開発」なんて人間の傲慢そのものだ。そこで資源の奪い合いだの戦争だのと、頭がおかしいのか。
地球は宇宙の一部に過ぎないのに。アメリカ軍の下請である自衛隊も、引っ張られて宇宙軍など作ってしまって、馬鹿馬鹿しいの極みである。
