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今年いちばん風の強い午後/観月ありさ

今日の午後、都心の高層ビルの中にある本屋さんへ。
天気が良くて、気持ちの良い初夏の感じ。
風があるせいか、カラッとしています。
歩いていても汗をかかない感じです。

ただ、外を歩いていると、結構風が強くて、
みんな歩くのも少しゆっくりめな感じ。

初夏の風が強い日の午後といえば、この曲が真っ先に浮かびます。

作詞作曲は呉田軽穂(松任谷由実)で、編曲が大村雅朗。
とくれば、作詞が松本隆ではないだけで、
これはもう松田聖子のラインナップに近いなと思います。

1993(平成5)年の発売。
33年前ということに、ちょっと愕然とします。
もうそんなに前なのか、と。

僕はこのときは、すでに社会人として働き始めていましたが、
よく分からない仕事をどんどん任されて、
休みの日も仕事のことを調べていたな、なんてことを思い出します。

キリンビバレッジの「シャッセ」という、
ご本人出演の、微炭酸の飲み物のコマーシャルソング。
シャッセの林檎味が好きで、
微炭酸なのでただのりんごジュースのように飲みやすかったので、
良く飲んでいました。

観月ありささんは、今は女優さんとして活躍されていますが、
最初にテレビで見たときは確か14歳でモデルで、
ものすごく手足が長くて、顔が小さくて、と、
デビュー曲が「伝説の少女」というのも頷けました。

曲自体も、透明感がありつつ静かなグルーブを感じられる曲。
まだ10代の観月ありささんのクセのない声に、
ユーミンの派手でない、綺麗なメロディー、
大村さんのキラキラしすぎないアレンジ。

天気の良い日の午後に、
部屋の窓を開けて風を通してBGMとして流してもいいし、
車の窓を開けて海沿いをドライブするときに流してもいいし。

今日は夜になってもカラッとしているので、
この曲を少し絞った音量でかけつつ、
ベランダの窓を少し開けて、部屋の電気をちょっと暗くして、
静かに気持ちの良い夜を過ごせそうです。





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