反面教師・夕方のスーパーで
ほぼ毎日、夕方になると近所のスーパーへ。
日が延びたせいか、割引シールを貼る時間が
冬よりも少し遅くなってるような気がします。
仕事帰りの人たちや、お年寄りなどで、
店内は混んでいます。
カートの上下にカゴを乗せて、たくさん買っている人も。
僕がお惣菜のコーナーで立ち止まって、
いろいろと物色しはじめたとき、左脚に衝撃が。
すぐに左を見てみると、おばあさんがカートでぶつかってきていました。
僕でカートを止めたかったのか、僕が邪魔なのか、
何なのかわかりません。
そもそも僕にぶつかった、と思っていないのかも。
何も言わずに台の上のお惣菜を見ています。
「ごめんなさいね~」とか「すみませんね~」
くらい言えばいいのにな、といつも思います。
それで済むのに。
こういう人はこれまでも何人もいました。
レジに並んでいるときに、後ろからカートでぶつかってくる人も、
数知れず。
僕は心の中でこういう人を「当たり屋」と読んでいます。
どちらも、だいたい、僕の場合は、おばあさんか年配の女性が、
カートのままぶつかってきます。
初老の男性やおじいさんがカートでぶつかってくることもありますが、
僕が顔を見ると、一言言ったり、軽く頭を下げたりしますが、
年配の女性やおばあさんはそういうことがまずありません。
カゴにいろいろと入れて、
カートを動かし始めたときよりは重くなっているのでしょう。
動いているものをすぐに止めるだけの力がないから、
慣性の法則に従って、ゆるゆると動かしたまま。
ぶつかって止めよう、と最初から思っているわけではないと思いますが、
結局ぶつかって止まります。
僕がぶつかってきた方を見て、顔を合わせても、
「何かあったんですか?」って感じの顔をして、
「すみません」も「ごめんなさい」もないまま。
ぶつかってしまったのは、まあ仕方ないけれども、
別に悪気があってぶつかってきたわけじゃないのは、
こちらも分かるので、一言言って、
そこでお互いに終わればいいのに、と思います。
いろんな人がたくさん住んでいる場所だからこそ、
お互いに少し気をつかって生活できればいいのに、と思います。
でも実際は、なかなかそうはいかず。
こういう人が増えてくると、
そりゃ、だんだん住みづらくなるだろうなあ、と。
僕も気をつけなくちゃ・・・と。
