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草原の輝き

朝からすっきりしない天気でしたが、
昼過ぎ、少し晴れ間が見えてきたので、渋谷に行ってきました。

渋谷の宮下パーク(MIYASHITA PARK)の中をブラブラした後、
フードコートへ。
お盆休みで家族連れが多いせいか、とても混んでいました。

フードコートの中にマクドナルドがあるので、
アイスコーヒーを買って、ちょうど空いた窓際のカウンター席へ。

本を読みつつ、たまに株価のチェックをしつつ、過ごしていました。
隣にいた人が席を立ったと思ったら、
すぐに「ドン」という重たい音がしたので、
ちらっと見てみると、かなり大柄な外国人が、
トレー乗せたビックマックのセットをカウンターに置いて、
座ったところでした。

ここは外国人の観光客がとても多いので、
ここに来た時はいつも特に気にもしないのですが、
そのとき、ちらっと眼に入ったのが、
その大柄な外国人の太い腕にびっしりと生えていた腕の毛です。

金色の短い毛がびっしりと生えていて、
それが窓から差し込む日の光で、キラキラと光って、
腕が少し動くと光っている毛がフワッと同じ方向に波打ちます。
「うわあ、きれいだなあ・・・」と思ってしまいました。

広々とした草原にやわらかい風が吹いて、
同じ方向に草がなびいていくような、そんな感じでした。

で、つい頭に浮かんだのが「草原の輝き」って言葉でした。
アグネス・チャンの歌とは全く関係のない光景ですが・・・。

あまりじっとみてしまうのも、失礼なので、
視線を本に戻しましたが、
人間の腕の毛を見て「きれいだなあ」と思ったのは生まれて初めてです。

僕は髪の毛を染めたことがないのですが、
髪の毛を金色に染めるというのは、
やはり黒よりも綺麗に見えやすいからなのかな、と思ったりしました。
まあ、黒よりは髪が軽く見える感じもしますし。

そうそう、草原の金色といえば、
箱根の仙石原のすすきの草原が、きれいだったことを思い出します。
最後に行ったのはもう20年くらい前のことです。

ものすごいたくさんの金色のすすきの中に埋もれて風に吹かれたのが、
とても心地良かった記憶があります。
おそらく見頃は10月~11月頃だと思いますが、
機会があれば、また行ってみたいところです。

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