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低レベル 火炎魔法使いビルド

「やりたい事」

・破壊魔法の「火炎」をメイン攻撃とする
・難易度レジェンダリー
・サバイバルモードでプレイ
・スカイリムの世界をのんびり過ごす
(大きなクエストは行わない)
・付呪効果の付いたアイテムを使わない
(薬、食料等、消費するアイテムは可とする)
・防御力が設定されている防具を身に付けない
(一時的に血虫の兜だけは可とする)
・フォロワーなし
・レベルは「4」or「8」で縛る

アイテムに頼らす、キャラが身に付けた能力だけで、ゲームを進めたい人にピッタリ!な縛りです。
イメージとしては「HUNTER X HUNTER」の「念能力者」みたいな感じ。

とあるマジックユーザーがこう言った。

「火炎は、破壊魔法の基本にして極意とも言える」

「火炎を極めれば、驚くほど低燃費で火力を産み出す」

「膨大なマジカや経験は必要ないのだよ」

と。


「キャラクタークリエイト」

・種族

こだわりがないなら「ハイエルフ」
マジカ+50はデカイ!
足も速いし。
RP的に他の種族にしたい人は、それでもOK!

レベルアップ時は、全てマジカアップへ。


「吸血鬼化について」

「吸血鬼+血虫の兜」が「石碑」取得時に有効。
幻惑魔法の効果+25%の効果や隠密+25%の効果も魅力的。

また、吸血鬼を治療する際に「血虫の兜」を装備したまま治療すると、種族特有の一部の効果(ハイエルフのマジカ+50、ブレトンの魔法耐性25%等)に1.25倍のバフが永続的に掛かります(キャラのアンデッド化が条件です)

RP等で、こだわりがなければ吸血鬼になるのが良いかと。


・スキル構成

「レベル4の場合」

大きく分けて2通りある。

その1

「幻惑術の素人」
「眠りの眼差し」
「戦慄の幻」

火炎のダメージ+10を目的に「戦慄の幻」を取得。
これで、秒間18のダメージにアップする。
「鎮静」「恐怖」の魔法の対象レベルが上がるのも嬉しい。

欠点としては「破壊の素人」が取得出来ないので、火炎の消費マジカが「破壊スキル100」の時、秒間8になるのが地味にキツい。


その2

「破壊の素人」
「炎強化2」

火炎の消費マジカを半分にしつつ、ダメージを12に伸ばす構成。
大きな欠点はないが、どこか面白味の無い感じ。

「炎強化1」にして「激しい炎」を取得するのも面白い。
ダメージが「10」になってしまうが、敵の体力が20%を切ると、15秒間逃走する様になる。
敵を倒すことを目的とするならば、逃げられるのは面倒だが、RP的に「恐怖の火炎使い」みたいな感じのキャラを演じるのには、とても面白い構成。


レベル8の場合

「破壊の素人」
「火炎強化 2」
「激しい炎」
「幻惑術の素人」
「眠りの眼差し」
「戦慄の幻」

ピッタリ 7ポイントで収まる。

どの様な構成にしても「召喚」「隠密」「幻惑」「破壊」スキルは、100まで上げましょう。

魔法スキルの上げ方はこちら


・石碑について

候補としては「見習いの石碑」「精霊の石碑」があげられる。

「見習いの石碑」(ソリチュード南)は、マジカ回復速度が2倍、魔法に対する抵抗力が1/2(-100%と説明する所もある)に なる効果。
レベルを縛り、アイテムも縛るので総マジカが低いキャラになるので、素早くマジカが回復してくれる「見習いの石碑」は、とてもありがたい。
ただし、魔法耐性が下がるので、敵の魔法攻撃に注意!
特に火炎などの放射系の魔法には滅法弱くなる。

「精霊の石碑」(ウィンドヘルム南)は、マジカが50ポイント増加、50%の確率でスペル吸収、マジカ回復速度が-50% の効果。
マジカが増えるのは良いのだが、回復速度が遅くなるのが痛い。
また、スペル吸収効果は、自身の召喚魔法も吸収してしまうので、いざと言うときに召喚出来なくなる事も。
スペル吸収の薬を併用すれば、吸収率100%に出来るので、そこが強みなのだが.......

召喚を使わず、幻惑魔法と火炎連打で切り抜けるプレイスタイルなら「精霊の石碑」
そうでないなら「見習いの石碑」って感じかな?


「魔法について」

・火炎

放射タイプの素人魔法。

「破壊スキル100」「破壊の素人」習得時の消費マジカは1秒ごとに「4」

基本ダメージは1秒ごとに「8」ダメージ。
「炎強化2」→「戦慄の幻」の順にPerkを習得すると、最大1秒ごとに「27」のダメージになる(2連の唱えで59ダメージ)

「吸血鬼+血虫の兜」の状態でPerkを取得するとなぜか?
「火炎」のダメージが「22」になってしまうので「血虫の兜」を装備しないで、Perkを取得すること。

更に対象にダメージの1%の炎上ダメージを0.1秒間与える。
「聖職者」Perkを習得時には、アンデッドに1.25倍のダメージを与える。
(低レベルで縛るのでここまで出来ないが)

「激しい炎」Perk習得時は、対象の(レベル99まで)体力が20%以下の時に15秒間の逃走効果を与える。

「攻撃を当てる→止める→攻撃を当てる」を高速で繰り返す事で効率良くダメージを与えられる。

「2連の唱え」でダメージが2.2倍になるが、両手で交互に高速で攻撃した方が効率が良い(と思う)


・炎の精霊召喚

「召喚100」の時の消費マジカは「89」
常時「炎のマント」を纏った精霊を召喚する。
「ファイアボルト」で攻撃するが、敵との距離をとりたがる傾向にある。
弓などの飛び道具を持った敵と膠着状態になる事も。
地形などに引っ掛かってしまう事も多く、その場合は再召喚が必要。
「炎のマント」を使用するので「ファイアボルト」で攻撃ではなく、近接タイプだったら凄く良かったのに.......

他者に倒されると爆発する。
非敵対NPCにもダメージが入るので注意。
ちなみにこの爆発で死んだNPCは「殺害」の記録にならない。
「不殺プレイ」の手段のひとつに使える。

炎攻撃に完全耐性があるので、乱戦時でも思う存分火炎で攻撃出来るのが利点。


・不死の亡霊

全マジカを消費し、不死の亡霊を60秒間召喚する。
亡霊のステータスは消費したマジカの2倍となる。
(最低30、最大600、素人魔法)

AEで追加された召喚魔法。
消費マジカ150程度で召喚してもかなりの強さ。
山賊程度の相手なら複数いても倒してくれる。
欠点は、やはり一気に全てのマジカを消費してしまう所。

「見習いの石碑」を選択した場合、しばらく待てば、火炎を連発出来る位のマジカは回復するので、せっかちな人でなければ、それほど問題ではないかな?

「精霊の石碑」を選択した場合、総マジカが多くなるので、不死の亡霊のステータスは高くなりますが、マジカの自然回復には、期待できない。
また、魔法吸収効果で吸収されて召喚魔法事態が発動しないことも。

召喚は、これをメインにするのなら、召喚スキルを上げる必要がないので、手間が省ける。
(スキル100にしても全マジカを消費するから)

入手は、ウィンターホールド大学の召喚の先生から購入。
もしくは、ホワイトラン東「儀式の石碑」の近くに落ちている。


・消音

「幻惑100」の時の消費マジカは「85」
足音を完全に消す事が出来る。
このビルドは、正面から力で制圧するタイプじゃないので、時には隠密が必要。

「幻惑」スキルを上げる時にも使う。
どこでも良いので使用すれば経験値が入る。
他のサイトでは「周りにNPCがいる所で....」と書かれているが、どこで使っても同じだと思う。


・激昂

「幻惑100」の時の消費マジカは「40」

レベル6までの対象を30秒間敵対させる事が出来る。
魔法を当てると、まずこちらに向かって来るので、距離を取り、隠密状態で使うと良い。


・錯乱

「幻惑100」の時の消費マジカは「124」

レベル14までの対象を60秒間敵対させられる。
「激昂」の上位魔法。
着弾地点から15フィート(4.5メートル)の範囲魔法。
着弾時に爆発を起こす派手な魔法。
「激昂」よりも撃った後にこちらをしつこく追いかけてくる印象(気のせいかも?)

消費マジカ的に縛りプレイでも「錯乱」までは使える。
自キャラのレベルを「4」に縛るのなら特定の高レベルの敵が出現する場所でなければ、全ての山賊に効果がある。
因みに山賊のレベルは以下の通り。

山賊 レベル1
無法者 レベル5
追い剥ぎ レベル9
悪漢 レベル14

自キャラを「4」に押さえれば「山賊」までしか出現しない事が多い。
「無法者」までは「激昂」で大丈夫。
効果時間が30秒と言うところが残念。
「錯乱」なら60秒の効果があるので、全部こっちでも良いかも?
しばらく待っていればマジカも回復するし。


・鎮静

「幻惑100」の時の消費マジカは「86」
レベル9までの敵の戦闘状態を抑える。
ダガーによる「不意打ち→鎮静」のコンボが強力。
このビルドでは使わないが。
なんらかの理由で戦闘状態を解除したい時に使いましょう。


・魅了

「幻惑100」の時の消費マジカは「172」
「鎮静」の上位魔法。
レベル20までの敵の戦闘状態を抑える。
着弾地点から15フィート(4.5メートル)の範囲魔法。
縛りプレイでもハイエルフなら使える消費マジカ。
でも、自キャラのレベルを「4」に縛るのなら「鎮静」で殆どの敵の戦闘状態を抑えられる。
「錯乱」の説明参照。


・戦い方

召喚魔法で盾役を作り、離れたところから火炎で攻撃が基本。

敵の数が多い場合は、幻惑魔法で同士討ちさせ、数が減ってきたら、召喚魔法、火炎で自身も攻撃に加わる。

「激しい炎」習得時は、敵がバタバタ逃げていくが追う必要はない。
下手に追うと、奥にいる敵を呼び込み一気にピンチになる事も。
逃げた敵は、追わずに戻って来たところを仕留めよう。
敵が逃げる様子を楽しむ位の余裕を持つこと。

お金が貯まって来ると、敵を倒す必要も無くなってくるので、時には、隠密でやり過ごす事も楽しもう。

隠密を活用するには「隠術」にポイントを振るか?
吸血鬼になって「隠密+25%」の能力を得るか?
選択することになる。
ただし、単に「隠密スキル 100」「消音の魔法」だけでも結構、隠密行動がとれたりはする。
敵の視線に入らず、影になっている所を移動するなど、工夫してみよう。

炎攻撃が無効の敵、そもそもが強すぎて勝てない敵は、無理に倒そうとせずに諦める事も大事。

「勝てそうになかったら諦める」

心に留めておこう。


編集後記

編集長の人肌地蔵です。

今回の低レベル縛りの魔法使いビルドいかがでしたか?
「火炎」の魔法は、どのキャラでも初めから覚えている魔法ですが、とても費用対効果(?)が良い魔法です。
また、スカイリムには、炎に弱い敵が多いので、火炎が効果的に使えるシーンが多いです。
この魔法をどうにか効果的に使える方法はないものか?
と、考えたのがきっかけでこのビルドでキャラを作ってみました。

「エレメンタルブラスト」や「アイスストーム」などの派手さや「解き放たれた嵐」の様に広範囲に敵を一掃する等の爽快感は無いのですが「召喚魔法」「幻惑魔法」などを併用して両手で火炎を連発するのも楽しいものです。
皆さんも是非、火炎の魔法を楽しんでみてください。

「月間 縛りプレイを楽しむ」は、毎月末に更新予定です。
次回もよろしくお願いします。

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