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起業する50代会社員が立ち止まる理由

こんにちは、
中村りょうたです。

昔話をしますね。

サラリーマン生活も、
気がつけば、30年
毎日が同じリズムで流れていました。

朝、会社に行って、
会議をこなし、
数字と締切に追われて、
気づけば夜。

家族のために働いてきた。

そう言い切れるだけの時間も、
労力も、確かに使ってきたと思います。

それなのに、
50代に入った頃から、
胸の奥に、うまく言葉にできない
引っかかりが残るようになりました。

「このままでいいんやろか…」

若い頃は、
前を見るだけで精一杯でした。

昇進して、
給料を上げて、
家族を安心させる。

そのためには、
上司に誘われた飲み会にも行ったし、
興味のないゴルフにも顔を出した。

断らないことが、
仕事のできるサラリーマンだと
思っていたからです。

気がつけば、
自分の時間は、
ほとんど会社のものになっていました。

家では、
子どもが寝たあとに帰ることも多くなり、
会話は、必要最低限。

「疲れてるから、また今度な」

そんな言葉を、
何度口にしたか分かりません。

本当は、
家族のために頑張っていたはずなのに。

いつの間にか、
家族と自分の間に、
静かな距離ができていました。

それでも、
「家族を養っているんだから」
という言葉で、自分を納得させていました。

会社では評価されている。
給料も、世間的には悪くない。

なのに、
心のどこかで、
ずっと落ち着かない。

ある日、
役職定年という言葉が、
急に現実味を帯びてきました。

給与が下がる。
立場も変わる。

そのとき、
ふと頭をよぎったんです。

会社を離れたら、自分には何が残るんやろ?

答えが、すぐに出てきませんでした。

転職は難しそう。
起業なんて、若い人の世界に見える。

ネットを開けば、
「誰でも簡単に稼げる」という言葉が並ぶけど、
どれも自分の人生とは、
どこか噛み合わない。

そして、
何も選べないまま、
時間だけが過ぎていきました。

振り返ってみると、
僕たちはずっと
「自分で決めなくていい世界」で
生きてきたのかもしれません。

判断は上司。
責任は会社。
空気を読むのが正解。

その代わり、
自分が本当に何を望んでいるのかを
考える機会は、
どんどん減っていった。

だから、
50代になって、
ふと立ち止まったとき。

前に進もうとしても、
どこに向かえばいいのか、
分からなくなってしまう。

それは、
あなたが弱いからでも、
努力が足りなかったからでもありません。

長い間、
自分の人生を「預けて」生きてきただけ
なのだと思います。

目線を変える。

ここから先は、
誰かの評価のためじゃなく、
自分の人生として、時間を使ってもいい。

いきなり何かを変えなくてもいい。
辞める必要もない。

ただ、
自分の人生のハンドルを
少しだけ、取り戻す。

あなたは今、
この先の人生を、
誰の判断で進もうとしていますか?


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このセッションでは、
いま自分がどんな「物語」を生きているのかを、
一度、少し距離を置いて眺めてみます。

そのうえで、
これから先をどう組み立て直していくのか。
感覚論ではなく、
現実的な道筋として整理していきます。

もしあなたが、
「2026年は、これまでと同じ流れにはしない」
そう心のどこかで決めているのなら、
この時間はきっと役に立つと思います。

一人で考えていると、
どうしても思考は、
慣れ親しんだ過去の物語に引き戻されがちです。

でも、対話の中では、
自分でも気づいていなかった
考えの癖や、大切にしている核が、
少しずつ言葉になっていきます。

人生の後半を、
もう一度「自分の設計」で描き直す。

そのための時間を、
一緒につくってみませんか。


「スキ」やフォローよろしくお願いします!!!


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