社会毒を歌う女― 歌を以て毒を制す
私はオリジナル曲の
ギター弾き語りをしています。
それは、
普通の弾き語りではありません。
傲慢野郎は社会の毒
毒を以て毒を制す
活動のコンセプトです

年齢は公表していませんが、
若いシンガーソングライターではありません。
ギターは独学で覚えました。
音大を出ているわけでも
プロのような華麗なテクニックもありません。
それでも私はステージに立っています。
長年の想いが爆発した時、
歌で伝えるしか方法がないと思い立ったから。

路上で歌っていた事もありますが
今では市が主催するイベントのステージで
大勢のお客さんの前で歌えるようになりました。
そして
ライブの時間をお客さんに買ってもらえる
という機会も増えてきましたが
今でもライブハウスという場所が
己の活動に相応しい場所なのかは疑問です…
憧れるミュージシャンは
みんな若い頃から音楽を続けていて
上手くて素敵なのに
私のような異物が紛れ込むわけですから…

それでも歌いたい歌があるのです。
魂を込めた自作アルバムは3枚配信しています。
どうしても歌いたかったのは
社会の中にある
「理不尽」や「違和感」への怒りです。
会社
人間関係
立場
権力
空気
表には出ないけれど確実に存在する、
男性から女性へ向けられる
見えない圧力や思い込みのようなもの。
これを何とかしたい。
しかも【個人で】【楽しく】やりたい。
その結果のライブ活動です。

活動する前から考えていたのは
①すぐに覚えられる歌詞と曲
②全員参加型のための仕組み
・手旗を配る
・練習不要の分かりやすいコール&レスポンス
・野次や大笑いなどお客さんが騒げる空間
③男性反省&女性は共感
④勢いが持続する3分程度の短い曲
⑤演者は必死に全身全霊

ライブでは、お客さんに手旗を振ってもらい
「俺様!」と声を出してもらってから
歌でそれを否定します。
会場は笑いながら
「あ、そういう構造か」と気づく。
この瞬間がとても好きです。
毒なんてものは
ただ吐くだけでは
誰にも聞いてもらえません。
笑えて
痛くて
少し考える
そんな形にすると
ちゃんと届くのではないか
そう考えました。

ライブ映像は自分で編集して
YouTubeに公開しています。
ライブハウスにふらっと来る人は少数です
だからこそ、まず映像で見てもらおう
ライブの空気も全部見てもらおう
その上で
「面白そうだな」と思った人が
会場に来てくれたらと考えています

音楽は自由なので
こんな形の活動でも良いのではないでしょうか
歌い続けることは社会毒への小さな風穴。
私の毒ライブ活動はまだ継続中です🚩
