子どもが共通項だった夫婦。それは、とてももろい。|小さな気づきが、私を創る
夫のことは尊敬している。
でも、安心できない。
会話はいつもあった。
たぶん、ずっと喋ってはいた。
子どものこと。学校のこと。習い事のこと。日々の報告。
私が撮った子どもたちの写真や動画を、夫にLINEする。
「今日はこんな感じだったよ」って。
そしたら既読がついて、スタンプが返ってきて、
“会話してる気”になっていた。
でも、あれは会話じゃなかったかもしれない。
私が頑張って、夫と子どもたちをつなぐ“中継役”をやっていただけだった。
壊れた私は、やめた。
毎日の報告をやめた。
子どもと夫の間に入るをやめてみた。
それだけで、私たちの会話はなくなっていった。
たぶん、夫は私のことを知らない。
私も、夫のことを知らない。
好きな食べ物さえも。
本当に「好き」なのか、ただ慣れているという理由でいつも食べているのか、わからない。
テンションが上がる場所も、よく買ってくるものも、もちろん知っている。
ただ、変なことに、「どうしてそれが好きなの?」って、聞いたことがない。
興味がないわけじゃない。
嫌いなわけじゃない。
尊敬もしている。
でも、何も知らずにいる。
私は、夫の「好き」に踏み込まない。
夫も、私の「好き」に踏み込まない。
それが私たちの距離感。
悪くない。
でも、深くもない。
そして、それは、とてももろい。
安心感は、なかった。
そもそも、私たちは安心感を知らない。
私はずっと、「安心感」が欲しかった。
でも、本当は、「安心感」がどういうものか、よくわからないまま大人になった。
安心するって、どういうこと?
誰かに、気を抜けるって、どうやるの?
両親に頼った記憶はない。
親族も、誰も、相談できなかった。
自分が自分を保たないと、全部が崩れる気がしていた。
頑張ることでしか、生き延びてこられなかった。
その延長線上に、「結婚」があった。
「母になる」も、そこにあった。
私は、母としても妻としても、全力で駆け抜けてきた。幸せな家庭を築いているかのように振る舞った。でも、そこに安心はなかった。
子どもたちに不自由はさせたくない。
その一心で、今日も動いている。
けど、"いい母"であろうとするほど、私は壊れていく。
子どもが共通項だった私たち夫婦。それ以外のことは、何も知らなかったのだ。
長女は12歳、長男は10歳、次女が6歳。
頑張ることでしか自分の価値を見出せなかった私は、体調を崩して初めてーー
40歳まで生きてきてやっと。
「家族とは何か」に向き合い始めているのかもしれない。
いま、私は「問い」を持とうとしている
夫と、楽しく話がしたいわけじゃない。
真剣な面持ちで話し合いたいわけでもない。
たぶん私は、ただ「知りたい」だけなんだと思う。
あなたは、なぜそれを好きになったの?
どんな気持ちで、それを選んでいるの?
知ったら、劇的に何かが変わるわけではないけど、
きっとその問いには、
私たち夫婦の“扉”を少しだけ開ける力があると思っている。
あなたに、聞きたい。
あなたは、夫のことを知っていますか。
あなた自身のこと、話せていますか。
何が好きで、何が怖くて、何に疲れているのか。
本当の意味で、誰かに知ってもらいたいと思ったことはありますか。
私は今、知ってもらいたいと思っています。
同時に、知りたいと強く願っています。
安心感は、きっと与え合うものなんだ。
私は、そう信じたくて生きている。
私は今、どん底にいる。
でも、ここから「安心感のある人生」を、
自分の手で、少しずつ、証明したい。
もし良ければ、あなたの心の中にある、誰にも言えなかった本当の声をコメントに残してくださいね。
こんな私なので、コメント返信は得意ではないのですが、大切に読ませて頂いています🌱
あなたの心も、何かが少し緩みますように。
✍️noteに「私の本当の声」を綴ることで、今日も私はなんとか生きています。
📖最後まで読んで下さってありがとうございます。
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