見出し画像

戦火の氷、 雪の温もり

なんでか

戦争で砕かれた心が基点になってる思想が好きというか、私の考えの癖なんじゃないかなと思ってきた。

たぶん子供の頃に、第二次大戦の話を
お祖母ちゃんに聞いていたからなんだろう
またそれで感じたこと、特攻隊の話とかを親にも聞いていたからなんだろう。

小学生の時、供養なのかまじないなのか、戦火で戦って、誠や正義や家族や国への愛や心の為に生きた人達をイメージした言葉を自分のなかで作って反芻してた時期がある。
命は兵になって死んでしまって、海に行く、天へ行く、巡って回る みたいな。
語彙が乏しかったので言葉が一辺倒ですが
今も暗唱できるんですよ(笑)
偶に不安な時心で唱えます。

まじないのことば
(命生回兵 死生海回 天死回天 動命死回)

小6のseruna

昔、゛悲しみの連鎖  ゛という言葉を
なんか英作文的なので書いた記憶がある。そのときは語彙も無くて、ローマ字で表現したんだけど、聞いていた先生みたいな立場の方(たぶん海外から来てくださった方)が神妙な顔で聞いてくださっていたのをよく覚えていて、それも印象にのこっています。

はだしのゲンって漫画も小学校の図書館にあって、何度も読んでましたね。いつだったか修学旅行で原爆ドームを見た時は感慨深かったです。その時厳島にも伺いました⛩️

何もかも厨二病の延長でしか無い気がするんですけど、最近夜と霧だったり、レヴィナスの他者論だったり、よく勉強はできてませんが見かけることがあって、人の業の果てで見えることなんじゃないか、それを知りたいんだろうと、感じ、思い出してしまいました。

身の回りでも、ミニマムな次元ではありますが、言いようのない軋轢や、無為に感じる諍いや、無用に感じる利の取り合いを日々感じてしまって、悲しみや憎しみの連鎖は止まらない様な不安感に襲われることがあります。

メビウスとかウロボロスとか運命の輪とか、゛哀しい ゛がそれで巡るんだとしたら、そんなの寒くて凍えてしまって寂しいです。

これは単に、勉強不足から来る思考の偏りが大きいのだと、どこか思ってはいるのですが…。勇気より先に、すぐ疲れて力がはいらないのはどうにも良くないですね。
言い訳ですが。

 目の前の人の心に、太陽ではなくてもいいから、温もりを与えられる様に。
 冷えた雪でも固めればかまくらになって中は暖かくできるから、そんな心持ちでもいいから、包み込んで温めてができるようになりたいんです。言うばっかでできてないですが。

温める為には闘いが必要なのかな。
それは寒いな。やっぱり。


いいなと思ったら応援しよう!