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いつも藤子作品リストを眺めている。

先日、藤子レビューの記事が800本を超えたということを書いた。

基本的に一つの記事に一作品のレビューを書いているが、何作品かをまとめることもある。よって、これまでに約1000作品以上のレビューを書き終えている。

ところが、これだけレビューを書いても、その作業が終わる気がしない。藤子F先生が短編の名手だということは知っているが、本当にどうなっているのだろうか。

「全作品を記事化する」という大それた目標を立ててしまったが、この目標が完璧に達成されることはおそらくないだろう。

けれど、せっかくここまで書いてきたのだから、代表的な作品については全て触れて、何とか藤子Fノートの大団円を迎えたいと考えている。


僕の手元(PC)には、藤子先生の著作を年代別にまとめたリストがある。

藤子Fノートを始める少し前から、コツコツと作り上げてきたものだが、残念ながら「藤子・F・不二雄大全集」に掲載されていない作品までは押さえきれてはいない。

不完全なリストではあるが、これまでレビューしてきた作品は何か、まだレビューしていない作品が何かを、きちんと見える化させることには役立っている。

仕事でも「見える化」は大事だと言うけれど、それは趣味の世界でも一緒。目の前のことを一覧化することで、今後の課題とかやりたいことなどが浮彫りにされていくので、個人作業にとっても有益なのである。


先週はパー子関連の記事を3本書いたが、これは数年前から書く予定にしていたもので、リスト上では長いこと「次なる作品」として見える化されていた。

早く書きたい記事ではあったのだけど、その前にこれを書かないと繋がりが悪いとか、そんなことをずっと考えて保留にしていたのである。

今週・来週で次の新たなテーマについて書く予定にしているが、その前に何か抜けがないかとか、順番をどうするかなどを、リストを見て検討している。

記事の構想を練ったり、実際に記事を書いていく際には、手持ちの藤子作品リストが必須なのである。


よって僕は、暇さえあれば藤子作品リストを眺めている。そして、ウンウンと、無い知恵を絞ったりもしている。

ちょっと大変ではあるが、例によってこの作業は嫌いではない。



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