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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック / メトロポリタン美術館
気持ちの浮き沈みの整え方
毎日同じ気持ちでいるのは難しい。気持ちには、浮き沈み、波があるのだ。
現在、仕事が超多忙につき、やること満載なのだけど、その中でもどうしてもうまく進まない案件が出てくる。
しかもそれが、人に責任を押し付けることの出来ない、自分の担当だったりすると、うまく進まない事柄で頭がいっぱいになってしまう。
不安が募れば気持ちは落ち込んでいくし、一歩前進が見られれば気持ちが上向きになる。
そういうことの繰り返しの中で、締め切りが迫り、何とか形を作ってそれを乗り越えていく。
こうした些細な仕事の進み方だけでも、気分が浮き沈みするものなので、人生全体で考えれば、その波はかなりの高低差になる。
恋愛関係や家族のこと、自分の体調、お金、仕事、将来、現在、過去ののトラウマ・・・。色々な人生の要素が絡み合い、その日の気分を決めていく。
毎日毎日を、なるべくハッピーで過ごしたいけれど、そういう訳にはいかないのである。
そうなると、一日のどこかでは、自分だけの安定したひと時を持つ必要があるように思う。
その日の諸々が不調だったとしても、その時間だけは一定の自分を取り戻せるような。
僕の場合、それは将棋をする時間であったり、漫画を読む時間がそれにあたる。
凄く忙しかったとしても、寝る前に自分の好きなことをする時間を必ず差し込むことで、心を安定させている。
これがないと、カッカとして寝付きも悪くなるし、眠りも浅くなる。
気持ちには浮き沈みがつきものだと認識し、その上で安定のひと時を求めたいと思う。
理想は、「落ち込むこともあるけれど、私、この街が好き」である。ちょっと違うか。
