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ひっそりnote4周年

ひっそりと藤子Fノートは4周年を迎えます。今朝方4周年記念バッチが運営から届きましたが、4年の月日の割に簡素で少し笑えます。

もっとガシガシ更新していれば、大いに祝いの記事を演出するところだったんですが、ここ直近の一か月は何とか細々と更新を繋げているだけの状態になっていたので、バッジのように簡素にいきたいと思います。


率直に、もう4年も続けたのかと驚きます。

最初は1年くらいで止めるつもりだったのですが、思いの外書きたいことが溢れ出してしまって、せっかくならその全てを出し切ってしまおうと考えて、そのまま継続することにしました。

継続すること自体が目的ではなかったのですが、書きたいことを全て書き上げるためには、どうしても「継続=習慣化」が必要と考えて、何とか時間をやりくりしてきた4年間でした。


何か「作品」に対してレビューを書くことは、30年前、大学生の頃から好きでして、これまで主に小説や映画、マンガなどの感想や考察を書いてきました。

本物のノートへの手書きから始まり、自分でHPを立ち上げたこともありましたし、ブログを書いていたこともあります。

けっこうな分量の文章を残してきましたが、30年間ずっと書くことを継続できていたわけではありません。むしろ、書いていない時期の方が長いように思います。

この30年の執筆の経験からは、「続けなければ途絶えてしまう」ということを学びました。習慣とは恐ろしいもので、一度身についたと思っても、何かの拍子で継続を怠ると、習慣自体があっさりと消えてしまうのです。


書くという行為は、自分の脳内を巡る事柄をアウトプットして、思いの丈を文章化することで、この作業は何とも言えない気持ちの良いことです。

なので、基本的に書き続けることによって、その人の生活をより楽しいものに変えてくれるように思っているのですが、この継続がとにかく難しい


4年前。書く習慣が途絶えていた僕でしたが、ある時、noteというシンプルな執筆フォーマットを教えてもらい、ここでもう一回書くことをしてみようと思い立ちました。

その時点でもnote住人は膨大な人数がいらっしゃいましたので、ここでアクセス数を伸ばすためには、何かに特化したページを作ることが肝要だと考えました。

そこで僕の人生を振り返った時に、最も熱量を注ぎ込んだ藤子F作品のことを徹底的に書こうと決めたのでした。

この狙いは当たって、徐々に認知度も拡大して、今では4年前では考えも及びつかないような反響をもらえるようになりました。

ビュー数などの伸長もそうですし、X(旧ツイッター)などで記事が取り上げられることも少なくありません。(エゴサすると、一日一件くらいは引用されています)

この反響こそが、僕の執筆の継続のエンジンとなったのです。


逆を言えば、反響が乏しいと、noteのようなSNS的側面のあるコンテンツ制作は続けていられません。

一般的に、新規で立ち上がるウェブサイトは、PV数が伸び悩むとすぐ閉鎖の話が出ると言われています。WEB上で世の中に発信するのであれば、きちんとWEB上で反響を呼ばないと、すぐにモチベーションが下がってしまうものなのです。

よって、少しづつでも反響が増えていった4年間であったので、何とか持ちこたえることができました。

少し長い月日で見た時に、根底に書きたい意欲があったとしても、日によっては書きたくない気持ちだってあるので、「それでも書かなくては」と思える別の継続を誘引してくれる要素が必要なのだと思います。


少々話が取っ散らかりましたが、ともかく読者の方々の少なからぬ反響があって、ここまで続けてこれました。

執筆ペースは落ちていますが、せっかくここまできたので、藤子作品レビューは完結までもっていく所存です。

今後の目論みとしては、一度は全ての作品についての記事を残しつつ、主だったテーマ別記事を書き終えた後に、「最終回」特集を書いて、最後にドラえもんの大長編の考察に取り掛かるということを考えています。

今の悩みは、テーマ別に括れない名作が数多く残されていて、これをどのように扱っていくかということでしょうか。

あと、目次を何とかしなきゃとか、記事間のリンクをきちんと張り巡らせることも計画しています。

ということで、もうちょっとだけ続きますので、もうちょっとだけお付き合い下さいませ。



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