新年、趣味・将棋の復活へ
僕の数少ない趣味の一つが将棋である。
NHKの将棋番組は欠かさず見ているし、将棋世界は毎月買って熟読しているし、タイトル戦はAmebaで中継を楽しんでいる。
夜寝る前には将棋アプリで配信されたその日の棋譜を丁寧に並べているし、電車の中の隙間時間では詰将棋を解いている。
将棋ウォーズや将棋クエストといった対戦型将棋アプリで、一日数局は真剣勝負を試みている。
日々、将棋の練習と実践と鑑賞を堪能しているのである。
ところが、昨秋に仕事が忙しくなり、その習慣が途絶えた。
正確に言えば、ゼロになったわけではなく、それまでこなしていた一日のメニューのほんの一部分しかできなくなってしまったのだ。
もともと自分の棋力はたいしたことはないのだが、いつものメニューを怠り始めると、いっそう将棋脳が衰えていく感覚になる。
実際に、詰将棋を解いていないと、対戦アプリでの終盤戦で逆転負けを食らう頻度が高まるし、棋譜並べをしていないと、将棋の流行についていけなくなる。
棋力が低下し、将棋のトレンドから置いていかれると、途端に将棋への熱中度も下がっていく。
ルーティンを怠った結果、将棋そのものへの興味が失われつつあったのだ。
それではいかんという気持ちもあって、少々無理をして、今日はたっぷりと将棋盤と向き合った。溜まっていた将棋番組の録画を見たり、ここ数ヶ月の注目局の棋譜を並べてみた。また、2局だけだが、将棋ウォーズも復活させた。(1勝1敗だった)
そうなるとあら不思議。将棋熱が復活する感覚が芽生えてくる。
そう。僕の数少ない趣味を、一時の仕事の忙しさにかまけて失う訳にはいかないのである。
それにしても、大事なのはルーティン化、習慣化である。
それまで大好きだったことも、習慣が途絶えると、それ自体が好きでなくなってしまう。
これはもちろんnoteも一緒。ほぼ毎日向き合っておかないと、あっと言う間に興味が薄れてしまうだろう。少々無理でも、続けないといけないのだ。
まあともかくも、今年も将棋を楽しむ一年にしていきたい。まずは春の職団戦に向けて調整開始というところだろうか。
