そろそろ目次なんとかしないとな
すっかり忘れていたけれど、noteを始めたときは別の名前を使っていて、肩書を「藤子Fマニア」としていた。
「藤子Fマニア」という立ち位置から、藤子F作品だけでなく、映画や小説、時事問題を語っていこうというコンセプトを考えていたのである。
ところが藤子作品のレビューが軌道に乗ってきて、ビュー数やフォロワー数も増えてきたことから、藤子作品を扱うnoteという側面を強化する方がもっと読まれるだろうと考えて、名前を「藤子Fノート」に変更した。
そしてnoteを始めて4か月目に、それまでの記事を一覧できるページを作成することにした。それが今の固定トップページとなっている藤子Fノート【INDEX】である。
藤子作品を語るnoteという位置づけと目次を整えたことで、このnoteに辿り着いた方が、ページ内を回遊してもらえる仕組みが完成したのである。
この目次を作ったことは、自分としても最大級のファインプレーだと思っている。記事が増えれば増えるほど、過去記事にアクセスするのが不便となっていくものだが、インデックスがあればそこを経由することができる。
過去の記事を引用するのも楽になるし、頭の整理もできるし、インデックスを眺めることで、新しい記事のアイディアが浮かぶこともある。
読者の方々への道しるべになるし、自分のためにもなるという、まさしく一石二鳥の効果があるのだ。
難点は更新が割と面倒という点で、このところは一か月以上も更新をさぼってしまうこともある。本日は夕方に時間が作れたので、スターバックスでPCを広げて久しぶりに目次を更新して、ホッと一息ついたところなのである。
ただ、さすがにほぼ毎日更新を3年半以上も続けてくると、総記事数は1300を超えてきて、目次が長大なページとなってしまった。
こうなってくると、ますます目次の更新が大変になるし、過去記事の検索もすんなりといかなくなる。そろそろ目次のグレードアップを図らねばならない時期に来ているように思う。
その時に一番の課題になりそうなのが、「テーマ別」と「作品別」という混在する二つの切り口を、どう整理しようかということである。
今の目次では、上の方から「考察ドラえもん」「考察パーマン」「考察エスパー魔美」と作品別に並んでおり、次に来るのが「名作・短編」というその他の作品をまとめてしまっているコーナーとなる。
ここまでは良いとして、次のコーナーとなる「テーマ別」が問題である。
あるテーマに沿って藤子作品を横断する構成となっていて、例えば藤子F「誘拐」ストーリーズという切り口では、「パーマン」「エスパー魔美」「SF短編」「キテレツ大百科」の各作品レビューをまとめている。
同じテーマが別の作品でも描かれていることを可視化させたことが、自分の中のヒットだったので、この「テーマ別」の記事はその後量産されていくことになる。
そうなると、テーマ別で取り上げた作品、例えば「パーマン」の記事が、「考察パーマン」のコーナーには入らないままということになる。
総記事数が少ない頃はまだ良かったが、藤子レビューだけで800本近くになると、とある「パーマン」の記事を探す場合に、「考察パーマン」と「テーマ別」のコーナーの両方を見ていかねばならない。
検索すれば解決することもあるが、そもそも検索機能に頼らないために目次を作ったということもある。
自分としては、これまで書いてきた記事を「作品別」で整理しなおすタイミングにきているように思うのだが、一方で藤子Fノートのウリである「テーマ別」の区分も残しておきたい気持ちがある。
そうなると、作品別とテーマ別の二つのインデックスを用意することも考えなくてはならないが、絶対に更新が大変になるので、どうにも踏み切れない。
あれこれ考えているうちに、また今度でいいやと、問題解決を先送りしてしまうのである。
ところで本日の目次の更新では、「雑多なこと」と区分していた中から、「将棋の話題」というコーナーを独立させてみた。抜き出してみたら、既に15本の記事が作られていた。
将棋は自分の最大の趣味であり、日々の将棋ニュースに関心を寄せている。今後、もっと将棋の記事を増やしたいという気持ちから、コーナーを設けた次第である。
ちなみに本日の最大の将棋ニュースは、女流棋士の西山朋佳さんがプロ編入試験の資格を獲得して、試験を受けると表明したことであろう。
西山さんは奨励会に10年以上所属して、三段リーグで戦い、次点3位を取ったこともある強豪である。女流棋士としてデビューした後も、男性棋士をバッタバッタと倒しているので、今回の挑戦権獲得は、全く意外なことではない。
ただし、試験相手となるのは、超強力な若手棋士ばかり。ここを突破するのは並大抵のことではないが、どうか初の女性の棋士誕生を心から願うところである。
・・・おっと、いつの間にか「目次をどうにかしないと」という内容が、将棋の話題に変わってしまった。こんな調子では、目次の本格的な再編作業はずっと先になりそうである。
