「仲間内」ばかりで良いのか?
「仲間内」(=なかまうち)という表現がある。
使われ方としては、どこか否定的なニュアンスがあるように思い。
仲間だけで物事完結してしまうような、閉じた意味合いが含まれる。
実際は、仲間内、すなわち気心の知れた仲間の力を結集することで、活発なコミュニケーションが図られることが多い。
関係性が閉じていた方が、より良いものを生み出せる可能性がある。
とはいえ、いつまでも閉じた世界で活動していても、広がりにかけるのは確かである。
僕は自他共に認める、コツコツ型の人間だが、仲間についても、コツコツとその輪を広げていった感覚がある。
なので、仕事はいつだって「仲間内」でしていると感じている。
要は、凝り固まった「仲間内」がまずいのであって、枠が広がっていく中での「仲間内」は、仕事において有効であるのだ。
いま、大きな仕事をしているけれど、ほとんどのことを仲間内で取り掛かっている。
もちろん、その中でも小さな仲間にこだわっている人もいるが、そういう方々は、全体の中ではそれほど大きな役割は果たせてはいない。
コツコツでいいから、仲間の輪を広げることを今後も考えていきたい。
