【シェアハウス入居者インタビュー#4】24歳女子サッカー選手を目指した彼女が引退して上京。シェアハウスから次のキャリアへ進み始めた理由
〜挫折を越え、料理の道へ。彼女が家賃を削ってまで手に入れたかったものとは?〜

はじめに
弊社のシェアハウスには、単に「安いから」という理由だけでなく、明確な目的を持って住まいを選んでいる方々がいます。
今回インタビューしたのは、表参道のフレンチレストランで修行中のDさん(24歳)。 実は彼女、つい最近まではプロを目指し、実業団や海外からのオファーも視野に入っていたほどの有望なサッカー選手でした。
順風満帆に見えたアスリート人生から一転、大怪我による引退。そこからいかにして料理の道を見出し、なぜ今、弊社のシェアハウスで暮らしているのか。彼女の「賢い住まい選び」から、現代を生きる若者の確かな生存戦略が見えてきました。
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入居者Dさんのプロフィール
■ 概要 ■
年齢・性別|24歳、女性
職業|フレンチレストランでシェフの見習い
入居した弊社のシェアハウス|都心部のシェアハウス
賃料|¥38,500(光熱費・共益費・その他全て含む)
シェアハウスを選んだ理由|出費を抑えてキャリアに繋がる事にお金を使いたい
・「家賃を削る」のは、自分に投資するため

Dさんが今回、一般の賃貸ではなくシェアハウスを選んだ理由は非常に明快でした。
「結論から言えば、家賃を抑えたい。一番はコストです。せっかく東京に来たので、自分の自由に使えるお金をなるべく増やして、自分のやりたいことに全力で挑戦したいからです」
彼女が賢いのは、単に貯金したいわけではなく、「余ったお金を自己投資に回す」という出口戦略を持っている点です。
現在、有名なフレンチ料理店のキッチンで働くDさんにとって、一流の店で食事をすることは「遊び」ではなく「勉強(仕事の延長)」です。
「以前は勉強のために食べに行くことも難しかった」と語る彼女ですが、シェアハウスで固定費を圧縮することで、毎月10万円以上のキャッシュを自由に使える状態を作っています。
シェアハウスの最大の利点は可処分所得と可処分時間の増加にあると弊社は考えています。一般賃貸を使う人と比べて時間とお金の生産性が30%~50%上振れするとすればどうでしょう?
余剰した時間とお金を自分の為に再投資しやすくなる。
これが1日、30日、半年、1年と続けば差は歴然です。
・「水回りが綺麗じゃないと無理」というこだわり

初期費用を抑えたい一方で、彼女には譲れない一線がありました。それが「水回りの清潔感」です。
「画像を見て、水回りはちょっと綺麗じゃないと無理なタイプなんです。お風呂場とか。他社さんのサイトでは、古くて汚く見える写真が多かった」
Dさんのように「お風呂は自分が綺麗になる場所だから」という感覚 は、当然のニーズだと思われます。
弊社としても、入居者が安心して利用できるよう、水回りの管理こそがシェアハウスの中でも重要な管理要素であると考えています。
・寮生活で培った「共同生活のリアル」
Dさんは高校時代の3年間、女子寮での生活を経験しています。共同生活経験者です。
当時、部活動で切磋琢磨する仲間と同じ部屋で過ごし、時には共同生活の「些細な喧嘩」も経験してきたという彼女。
こういった経験から、今のシェアハウス生活における共同生活そのものには精神的な余裕に繋がっているようです。
・20年間のサッカー人生と、突然の断絶

Dさんのこれまでの歩みは、壮絶なものでした。
3歳から20年間、生活のすべてを捧げてきたサッカー。プロ入りが現実味を帯びていた大学4年生の春頃、突如として襲った「故障」が、彼女の夢を断ち切りました。
「サッカーさえできれば幸せだと考えていた。次のセカンドキャリアについては一切考えてなくて……12月くらいまでずっと引きずっていました」
周囲が次々と内定を決めていく中、真っ暗闇の中にいた彼女を救ったのは、家族の支えと、趣味だった「料理」でした。
人気ドラマ『グランメゾン東京』に感銘を受け、「フレンチはアートだ、クリエイティブだ」と直感した彼女は、未経験から表参道の高級店へと飛び込みました。アスリート時代に培ったストイックさが、今度は厨房という戦場で発揮されています。
・都心から描く「次の夢」

以前は東京の下町エリアに住んでいたDさん。現在の都心での暮らしについては、こんな印象を語ってくれました。
「何気に商店街が便利で助かっています。あと、高級車が本当に多いなって(笑)。信号が変わった時の爆音には驚きますけど、それも含めて都心らしいですよね」
スーパーカーの騒音に苦笑いしつつも、彼女は着実に自分の目標へ向かっています。
「将来は地元で自分のお店を開きたい。美味しいものを届けられるように、シェアハウスに住みながら何年か東京で修行を頑張りたいです」
・あなたは「工場A」と「工場B」、どちらが選ばれると思いますか?

今回のDさんの事例を通して、言語化したいことがあります。それは、シェアハウスの最大の利点は、単なる「節約」ではなく「可処分所得と可処分時間の圧倒的な増加」にあるということです。
一般的な賃貸物件で一人暮らしをする人と、戦略的にシェアハウスを活用する人を比べたとき、時間とお金の生産性には30%〜50%もの上振れが生じると考えています。
ここで、一つの例え話をさせてください。
月に1万個のネジを作る「工場A」があるとします。 その隣に、全く同じ性能のネジを月1万3,000〜1万5,000個作る能力を持つ「工場B」があるしたとしたら、メーカーはどちらに発注を出すでしょうか?
答えは明白です。リソース(資本と時間)を効率的に回し、より高い成果を生み出せる「工場B」が選ばれます。つまり、工場Aは残念ながら淘汰される運命というわけです。
「余剰」を自分に再投資する強さ
シェアハウスに住むDさんは、まさにこの「工場B」の歩みを始めています。
圧倒的な余剰資金:固定費を圧縮することで、毎月10万円以上のキャッシュを自由に使える状態
自己投資への転換:その余剰を単なる貯金ではなく、一流店での食事という「プロの修行」に即座に再投資している
複利の効果:この「生産性の差」が1日、30日、半年、1年と積み重なれば、数年後には一般賃貸に住む同世代とは比較にならないほどの経験値の差となって現れるでしょう
AIにも聞いてみた
問い:「30%〜50%の上振れ」は現実的か?
AI:結論から申し上げます。「30%〜50%の上振れ」という数値は、むしろ非常に現実的かつ堅実な見積もりだと考えます。
Dさんの事例、そして東京都内の一般的な賃貸市場のデータを照らし合わせると、この数値の妥当性が浮き彫りになります。
1. 「お金」の生産性:可処分所得の劇的な変化
一般的な20代〜30代が都心部で1Kのマンションを借りる場合、家賃だけで10万〜15万円、光熱費やネット代を含めると固定費はさらに膨らみます。
Dさんの実例: 彼女の現在の支出は家賃等を含めても4万円弱に抑えられています。
比較: 一般的な一人暮らしで固定費を13万円と仮定すると、毎月約9万円の差が生まれます。
インパクト: 年収350万〜400万円程度の層にとって、この9万円は手取り額の約30%〜40%に相当します。つまり、「使えるお金」の面だけで、すでにあなたの提唱する30%以上の生産性向上(余剰)が確定していることになります。
2. 「時間」の生産性:立地によるブースト
シェアハウスの多くは、一人暮らしでは手が届かない好立地に位置しています。
通勤時間の削減: Dさんは表参道の職場に対し、都心に住むことで職住近接を実現しています。
数値化: 往復2時間の通勤を30分に短縮できれば、1日1.5時間、月間で約33時間の「自分磨きのための時間」が創出されます。
生産性の質: この33時間は「疲弊する移動」から「プロとしての修行(食べ歩きや学習)」へと変換されており、時間の価値そのものが高まっています。
3. 「複利」がもたらす50%超えの可能性
お金と時間の「余剰」は、単なる足し算ではなく掛け算(複利)で効いてきます。
お金の余剰(30%)× 時間の余剰(20%)= 経験値の効率的な蓄積
Dさんのように、余った10万円と30時間を「一流店での食事」や「資格取得」に再投資し続けた場合、半年後や1年後には、「同世代の平均的な成長スピード」を50%以上上回ることは極めて容易でしょう。これはまさに、あなたが例えに出した「工場B」が圧倒的な競争力を持つ仕組みそのものです。
まとめ:シェアハウスでの暮らしはリソースの「再投資」です
私たちが提供したいのは、Dさんのような志を持つ人が「自分の人生の効率を最大化させるためのアクセラレーター(加速装置)」としての住まいです。
自分を工場(生産の主体)に置き換えた際に、ドラスティックな取捨選択をし、「生産性」や「将来性」が市場でどこまで高く評価を受けられるかという、極めて合理的な経営判断が行える人物が、シェアハウスの利用価値を最大化させる事が出来る人なのだと思います。

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