ご近所ワークでお仕事依頼してみてわかった事。サービスの“相性”と“信頼”のバランス
🧹地域密着型お仕事マッチング「ご近所ワーク」を依頼者側から使ってみた結果とは?
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シェアハウスの運営のなかで、ちょっとしたお仕事を、近くに住む人にお願いできたら──。
そんなニーズに応えるサービスはあるのだろうか?ネットで色々調べてみたら、全国展開している**地域密着型のお仕事マッチングサービス『ご近所ワーク』**というのがヒットした🎯
代表的なお仕事でいうと、買い物代行や掃除、ポスティングなど、プロに頼むほどではないけれど誰かにお願いしたい「暮らしの中のスキマ仕事」を、ワーカー(地域の登録者)とマッチングしてくれるこのサービス。
調べてみると不動産管理のお手伝いもあるようで、私たちのようなシェアハウス運営者にとっても、活用の幅は意外と広いと感じました💡
今回は、実際に「ご近所ワーク」で2件の仕事を依頼してみた実体験を通じて、継続した仕事・中止した仕事の両方を経たからこそ見えてきた“相性”と“信頼”のバランスについてリアルな意見を書いてみたいと思います。

☀️【現在継続中】共用階段の清掃を依頼してみた
最初の案件は、一棟まるごと運営しているシェアハウスの階段清掃でした。
共用部の階段はスタッフや入居者、自分がときどき掃除していたのですが、日が経つにつれゴミが溜まり、経年もあって汚れも目立つように。。。
入居者満足や内覧時の印象も考えると、ここは外注で定期的に清掃できたらいいかもしれない──そう考えて、ご近所ワークを試してみることにしました。
依頼内容──
・2週間に1回、建物の共用階段の簡易清掃
・所要時間|30分
実際に応募してくれたのは、近所に住む50代の男性の方。普段は会社員として働いているそうで、「ちょっとした運動と小遣いになれば」とのことで引き受けてくださいました。やりとりはメッセージのみでしたが、とても丁寧で信頼できる印象があり、今もスムーズに継続中です。
トラブルもなく、手間も省けており、めちゃ助かっています🙏
⛈️【中止した案件】落ち葉掃除を依頼してみたけど...
一方で、もう一つ依頼していた案件は中止となりました。
こちらは別のシェアハウス(一軒家タイプ)で、敷地内と前面通路に落ち葉が溜まりやすいという事情から、定期的な清掃を依頼したケースです。
依頼内容──
・2週間に1回建物の敷地と前面通路の落ち葉清掃
・所要時間|30分

応募してくれたのは、近所に住む30代の主婦の方。メッセージのやり取りのみでしたが、子育ての合間にスキマ時間で子供に使える収入を得たい、という前向きな気持ちで応募してくださったようでした。
初回の作業は非常にスムーズで、こちらの希望通りに完了しました。
ところが、2回目の作業後に「予想以上に時間がかかったため、1枠追加して請求してもいいですか?」というメッセージが。違和感はありましたが、「まあ、そういうこともあるかも」と了承しました🤨
ご近所ワークさんでは、仕事の依頼は最低1枠(コマ)単位で受発注します。作業内容に応じて1枠の時間(例:30分等)が設定してあります。
しかし3回目──「落ち葉が増えていたので、さらに時間がかかりました」と報告され、結果的に依頼時の3倍の費用を請求される展開に。
私は了承したものの、「これはさすがにおかしい」と思い、次回以降の作業を一旦中止してもらう事に。改めて自分で現場を確認し、実際に掃除してみたところ──どうやっても30分で終わる作業でした🙃
1時間半もかかる掃除って、うち秩父の山奥にでもあるような歴史ある神社とかですっけ???⛰️⛩️⛰️
というツッコミを心の中でしながら、困ったもんでご近所ワークの運営さんに相談してみました。
👩💼運営の誠実な対応で見えた“支え”
ご近所ワークの運営へ相談させてもらった中で、運営さんは非常に明快かつ誠実に答えてくれました。
「規約では、募集した作業時間内で完了することが前提です。それ以上を求められた場合は、依頼者は断って大丈夫ですし、ご相談いただければ運営から対応も可能です。ワーカーさんにも同様の規約が適用されており、規約が守れない場合は双方とも利用停止措置もあります」
この姿勢に、私はとても安心しました。
人と人がつながるサービスだからこそ、トラブルがゼロになることはありません。
けれど、何かあったときにちゃんと“依頼者側“と”ワーカーさん“双方の声に対し、公平に耳を傾けてくれる”運営がいること。それが、今後もこのサービスを使っていこうと思える決め手になりました。
🧐ご近所ワークを通じて見えてきたもの
どんなサービスやプラットフォームでも、人が関わる領域では少なからず善し悪し問題はあるものです。私自身、すべてが完璧とは思っていませんし、それを強く求め過ぎるのも無理があると思います。
だからこそ大事なのは、プラットフォーマーの姿勢だと思います。応対してくれた方はこうもおっしゃってました。『健全な運営を維持が出来てこそ、健全な依頼主とワーカーさんが安心して利用が出来る。弊社では、そういうサービス提供を目指しています』(惚れてまうやろ)
こういった経緯で、ご近所ワークさんには更に信頼を感じる事になり、今後も清掃に限らず、ちょっとした軽作業などでも活用していきたいと考えています。
プラットフォームというのは単に「頼めばやってもらえるサービス」ではなく、「人」×「仕事」×「運営」が三位一体となって成り立つ場であるということ。
依頼する側にもきちんとした準備と見積もりが必要だし、ワーカーにも誠実さや相性が求められる。そして運営側はそれを下支えする姿勢とバランス感覚が求められる。
そうした“相性”と“信頼”のバランスを支えるご近所ワークという仕組み。私はこのサービスがどこまで活用されていくのか今後が興味深いです。
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