40歳、自力で健康になる
産後うつも少しは落ち着いてきた頃、
私は何年振りかのマッサージに行ってみた。
地元にある、1時間5千円程度のお安めのマッサージ。
とても上手なおばさんがマッサージしてくれたけれど、
産後崩れた体型と姿勢、そしてまだ鬱々としていた私は、
次の日にはもう「行った意味ねぇな。」と虚無感がやってきた。
昔から思っていたが、
マッサージが良かったな〜と思えるのは、まさにマッサージをされているその時と、そのあと数時間のみ。
マッサージはその場の快感を味わうものであり、健康になるための方法としてコスパが悪い。
そして思ったこと
「自力で健康になりたい」
そこで選んだのがヨガでした。
75分のヨガを一ヶ月に2回というパーソナルヨガを1年続けた後、
現在は、朝ヨガを毎週土曜日に30分、その他の日も朝15分のヨガを毎日続けられている。
毎日ヨガをやっているのだ。
割と何も続かない私が。
その原動力となっているものは何か?
可能な限り毎日「元気」で過ごしてたいという想い。
「元気があれば何でもできる」この言葉は本当に真理をついている。
鬱で、一度思いっきり「元気」がなくなった私は、いまだに月経などのタイミングで、自分でも全く抗うことのできない、元気の無い状態に陥る。
どれだけ長く「元気」の状態で居られるかで、人生の幸福感は大きく変わる。
どんなに酷い状況であっても
「元気」であれば、人は豊かに暮らしていける。
どんなに人から見たら恵まれた状況でも
「元気」がなければ、人は不安に飲み込まれていく。
その「元気」でいる手法として私が選んだがのヨガだったということである。
心の健康、体の健康は、つながっている。
ヨガは、体からアプローチして、心にアクセスしていく運動。
ヨガの先生曰く
「体はとても素直。心はとても頑固。」とのこと。
ヨガで体を動かすことで、心も整えていける、ということだ。
私は今、自力で心と体の健康を保てているという実感がある(なんとか)。
忙しい日も、落ち込んでいる日も、普通に元気な日も、
変わらず毎日朝に早起きをして、余計なことは考えず、呼吸とヨガのポーズに集中するその15分があることで。
もちろんできない日もあるが、
次の日やればいいだけ。二日間できなかったら三日目からやればいいだけ。
うまく行かない日も必ずあるし、落ち込む日もたくさんあるけれど、
朝またそこに戻れば良い。そんな平常心に戻る場所ができた感じ。
肝心なのは、「元気」で「健康」であることで、その手法はなんでも良いと思うが、
私にとっては、それが他力ではなく自力であること、
そして継続できているということ。
そのことが
自分への信頼を生み、日々の安心感へとつながっていると実感している。
ここから40年、まだまだ人生の折り返し地点。
自分の健康は、自分自身で獲得していく。
今そこに気がつくことができた自分、「よかったな!」
「元気があればなんでもできる」
アントニオ猪木さんは、きっと深い想があってこの言葉を使っていただな〜と想いを馳せる。

写真のイベントをした時の写真。
ヒロちゃんのサブスクヨガは、世の中のお母さんたちにマジでお薦め。
ヨガだけでなく、子育てや普段の生活が楽しくなります😌
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