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ryoko_kitchn
たまたま得たもので幸せな人
賢者はその時に出会った食べ物を食べます。
ものを溜め込むことはありません。
自分の体に合ったものが
必要な時に「旬のもの」として
出会うように季節が巡っています。
季節外れのものや、遠くから運ばれてくるものを欲しがると、
時間、お金、保管場所が必要となります。
賢者は目の前に出されたものを幸せに頂きます。
今この体に相応しいプレゼントであると認識します。
この体に相応しいだけの最小限のものを頂きます。
あれがいい、これがいいとは言いません。
好き嫌いがなくなったわけではありません。
文句を言うことなく、目の前に与えられたものを
ありがたく頂くだけです。
メディアの声ではなく、
体の声を聞きます。
健康を維持するのは何のためでしょうか?
健康な体が最終目的ではありません。
健康な体を使って何かを成し遂げたいからです。
その成し遂げたいことに必要なだけの健康が
あればいいはずです。
この国にはこの国らしい食べ物があります。
途絶えることなく伝えられてきた旬の料理が
この土地で育ったこの体に合っていることは
その伝統が今途絶えていないという事実で証明されています。
たまたま目の前にやってきたものを幸せに
「いただきます」
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