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#388 世界で一番降雪量の多い都市はどこ?

2025年1月~2月にかけて、大雪の被害が連日ニュースになっている。
何を隠そう、日本の都市は世界で一番雪が降るからだ。

2016年に「AccuWeather」というメディア企業が行った調査によると、世界の降雪量の多い都市TOP3を日本の都市が占めている。

第1位・・・青森市(約7.92m)
第2位・・・札幌市(約4.85m)
第3位・・・富山市(約3.63m)
第4位・・・セイント・ジョーンズ(カナダ)(約3.32m)
第5位・・・シラキュース(アメリカ)、ケベック・シティ(カナダ)(約3.14m)

第1位が青森市、第2位が札幌市、第3位が富山市だ。
青森市にいたっては第4位のカナダの都市の2倍以上の降雪量を誇る。

日本は大部分が温帯、北海道が亜寒帯に属する国。
世界にはもっと寒い地域が沢山あるはずだ。
にもかかわらず、日本の都市の降雪量が多い理由は何だろうか。

キーワードは、「季節風」と「日本海」だ。

日本付近は冬になると、北西の季節風が吹き、シベリア気団からの冷たい空気が流れ込む。
その際、空気が日本海上空を通過する際に多くの水分を含み、日本列島にぶつかって雪雲をつくる。

雪が降るのためには、「寒さ」だけではなく、「水分」と「風」が必要だ。
その3拍子が揃うのが、日本列島の日本海側。
日本は世界有数の豪雪地帯なのである。

【参考】

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